① 2011.10.21 春光台、ライスターミナルの見える斜面が牛放牧場。
② 2011.10.21 右の1頭がわたしを気にして見ている。
③ 2011.10.21 鬼斗牛山があそこに見えている。
④ 2011.9.27 約1か月前、薄暮の、おなじ牛放牧場。
⑤ 2011.9.27
⑥ 2011.9.27
⑦ 2011.9.27
⑧ 2011.9.27 バイバイと言って帰ろうとしたらよってきた牛たち。
⑨ 2011.9.27 ほんとにバイバイ・・。
① 2011.10.21 春光台、ライスターミナルの見える斜面が牛放牧場。
② 2011.10.21 右の1頭がわたしを気にして見ている。
③ 2011.10.21 鬼斗牛山があそこに見えている。
④ 2011.9.27 約1か月前、薄暮の、おなじ牛放牧場。
⑤ 2011.9.27
⑥ 2011.9.27
⑦ 2011.9.27
⑧ 2011.9.27 バイバイと言って帰ろうとしたらよってきた牛たち。
⑨ 2011.9.27 ほんとにバイバイ・・。
夕陽に染まるホルスタイン。綺麗ですよ。大きな身体で人懐っこい表情がいいですね。
おやっ！角がないっ！
奈良の鹿も角がないのが多い。
5時半を過ぎていて、遠くにいる牛は暗くて写らないかと思ったけれど・・。
いい景色ですね
薄暮時 人恋しいのは 牛さんも---
いつまでも 暖かい
今年は口蹄疫が鎮まって、牛がここに出てきていることが多くて、よかったな～感があります。
牛飼いの場合、
牛同士、牛とニンゲンとのあいだ、で、角は凶気になり得ますから、
生まれて１週間ほどで、角の根を焼いてしまうそうです。
大きくなってからだと、お互いに苦痛。
牛とシカとでは、角の成り立ちが違うのではなかったでしょうか。
そうなんですね。
そういえば乳牛などで角のある牛は見かけないですね。
なるほど～。
⑨の左端の牛は角があるように見えます。 短期間だけの飼育で、あとは食肉になる運命の牛（♂子牛とか）なのかも・・。
鹿は痛さがないらしいけれど、牛は相当な苦痛を伴うようですね。
今日、貴女のところへやって来て・・・儲けちゃった＾＾♪
↓2894まで、どんどん、見せてもらいました。感動！
旭川から大雪山が見えるのね！。それからリスさんも当たり前に見えるの？
一番気に入ったのは2895の紅・黄葉の写真です！息を呑みました。
こんなに美しい、上手に撮れた黄葉見せて貰って。今年は諦めていました。
撮り方がいいのでしょうが、素晴しい所にお住まいですね。
牛さんの向うに見える、屋波、山なみが素晴しいです！
これから厳しい寒さを迎えるのですね！でも、写真が楽しみな私です（ごめんなさい＾＾；；）
旭川の自然に感動していただきうれしいです！
約半年、雪のある風景になりますので、これからはだんだん有彩色がなくなっていきます。
今は2904のようにカラマツの黄葉が真っ盛りです。
このあと冬枯れへ、雪景色へ・・。