① まるでパリ郊外に迷い込んだようと言われるプラタナスのトンネル。 神楽岡公園から緑が丘中学校までの2.8Km、通称ロマンチック街道（ドイツにもあるよね～）。 沿道には洒落た建物も多く、ロマンチックさを更に演出している・・・。
② 趣ある石造りの菓子工房＆カフェ、「The SUN 蔵人（くろうど）」。
③ シェフのパリ仕込みの腕を楽しむことができる、
赤い窓テントのフレンチレストラン、「BLANCHE NEIGE（ブランシュ・ネージュ）」。
④ 聖ピエール教会。
⑤ 神楽岡公園側の歩道。 歩く人、自転車の人、緑を満喫しながら・・・。
空気の透明感が伝わってきます。
蝉もいなさそうだし。。ｗ
ロマンチック街道ですかぁ。
よくぞつけたものです。
ここは旭川空港のある丘へ続いている丘です。
車で通っても、歩いて通ってもさわやかですよ～。どの季節もそれぞれにいいんですが、晩秋の落葉の量が半端じゃなくて、まいってしまい、それだけが困りものでした・・・。私、この街道沿いのあるところに通勤していたことがあるので・・・。
空気がきれいだな～と感じます。
場所は随分違いますが、帯広に旅をした知人から「三方六」柳月というお店の菓子をいただきました。バウムクーヘンですが、薪の割り方から名前がついたそうですが、甘さが抑えられていて美味でした。写真のようなところで売っていたらいいのに・・そうだと信じていただきました。
今のところは、空気も水も景色もがきれいなところですよね。 いいところに終の棲家を・・・、ですね。
三方六は知っています。白樺の木の形をしていますよね。帯広の柳月は有名です。和菓子が中心だったと思います。確か旭川のあるデパートの地下に支店があったような・・・？
帯広は六花亭という菓子店さんも有名です。野花の包み紙が素敵です。
旭川は特に知られたところはないようですが、この「The SUN 蔵人」もその支店のひとつである『北倶楽部』という菓子工房が知られてきていますよ～。