① エゾノリュウキンカ（蝦夷立金花）。 別名ヤチブキ（谷地蕗）。
北海道、本州北部の湿地や水際に自生。 食用になる。 春の瑞々しい、眩しい黄色です。 (07.4.17)
② カタクリ。 あと何日ぐらいで花開くでしょうね～？ (07.4.17)
③ ミズバショウ。 残雪があるが白い苞が出始めてます。 これもあと何日でしょうね？ (07.4.17)
① エゾノリュウキンカ（蝦夷立金花）。 別名ヤチブキ（谷地蕗）。
北海道、本州北部の湿地や水際に自生。 食用になる。 春の瑞々しい、眩しい黄色です。 (07.4.17)
② カタクリ。 あと何日ぐらいで花開くでしょうね～？ (07.4.17)
③ ミズバショウ。 残雪があるが白い苞が出始めてます。 これもあと何日でしょうね？ (07.4.17)
カタクリの花、可愛いですね。
もうすぐよっ、がんばれ～とお花さん達に
応援したくなりますね。
②と③は、群生なので壮観です。
開花をお楽しみに・・・。
斜面に群生で咲いて、風に揺れているサマは、早春の風物詩です！
あと数日でお届けできると思います。
春の筆頭の花に黄色が多くないですか？
もうじき開くのでしょう！
カタクリ此方のより茎が随分短いですね！
やはり場所により植物も変化するのでしょうね！
エゾノリュウキンカ トテモ可愛くて綺麗ですね(*^。^*)
大地が呼吸を始めました～！
まだ芽が出たばかりだからですよ。
これから普通サイズに伸びて花を咲かせるのですヨ～。
ヤチブキは、
ちょっと苦味のあるところが、おいしい春の味のようです・・・。
カタクリ、水芭蕉が早くも出ているんですね。
あまりこちらと気候は変わらないのかなあ、少し山に入ると、ぼちぼち出てきています。さすがに雪はありませんが。
「夏の思い出」に水芭蕉の花が咲いている・・・、とありますが、北海道の水芭蕉の開花時期とは全然ちがいます・・・。
ちょっと不可解です。