① 08.5.2 アンテナ6基が立つ旭山頂上。 南面。 秋撒き小麦の転作田。 伸びたフキノトウ。
深緑の森の中に、エゾヤマザクラ色がチラホラ・・・。
② 08.5.2 西面遠景。 倉沼川河畔林。 田には、まだ水が入っていなく、畦のタンポポ真っ盛り。
③ 台湾からのツアー客が動物園開園時刻までを桜見で過ごす朝。 花吹雪の道に中国語が行き交う。
④ 08.5.2 エゾヤマザクラ、キタコブシ、ミニ四国88か所巡りの石仏十二番。
⑤ 08.5.2 おニューの衣の石仏、八番。 エゾヤマザクラが葉桜に・・・。
⑥ 08.5.2 山頂の稲荷神社を囲むエゾヤマザクラ。 風にはらはらと・・・。
旭川の桜は2週間も早咲きでした。
キタコブシとエゾヤマザクラがいっしょに咲いてました。山全体が明るくなってました。
蕗の葉が大きくなってきました。
大型連休の夕方は、いつもの店までオヤスミなんですネ~。
お芽眼がよくなって、頭もボケないように(こんなコメントを入れてくださるかたがそうなる筈がないでしょうが)、長閑で有閑な、しっかりぼけ~っとしたお休みをお過ごしくださ~い。
高原を走っていると遅咲き櫻が艶かしい姿で所々に手を振るよ。山桜、大島櫻、こめさくら等々染井よりも可愛げに。旭山の櫻も仲間に入れてあげる、僕の心眼?に。
何!老眼。誰だおまえは?・ フキノトウ!!。
なんじゃ君はあのときの優しい雌芽ちゃん。塔がたって花見をしとるんか、背高のっぽでスタイルだけは一人前。
芽を見張る日々の流れは元の日々に非ず・・・か。
夕空に薄墨色の空気流れても何時もの店は休みなり・・。
旭山山頂はポピュラーではないところがそうなんですネ~。
冬、雪上車が観光で上がってくれるあたりなのかもしれません。
旭山は複雑な山容をしてますよ~。
「閑か陵」とかという石碑がある辺りが頂上かと思ってましたが・・・。
稲荷神社のある展望台の辺りをつい山頂と言ってしまいます~。
去年の10月には、12番にも緋の衣が掛けられてありました。ちょっと褪せてはいましたが。その内側は、石仏の表面もかなり汚れていました。どなたか、清められたのですね。
旭山の頂上は、もとスキー場のてっぺんよりもまだ東側。三角点標石しかありません。神社のあたりやアンテナ群のあたりのほうが展望もよく、「旭山」のでっかい石碑もありますし、てっきりあそこが頂上かと思ってしまいます。
これから撮れたら撮ってみます~。
そういえば、鳥インフルエンザの発生は其方でしたかネ~。
桜の徹底した追っかけ、やりましたネ~。
おみごと!!!
この前、撮ったヤマサクラが余りにも素敵でね。
それと同じかな?って思ってまして。
こちらのオオヤマサクラとチョッと違うんですよ。
この頃、韓国や中国からの観光客が多くなりましたね。
鳥インフルエンザもそのせいでは無いかと噂になってます。
入国の時に靴底も消毒して貰わないと。。。