撮って置きの日々

北海道 旭川写真 @ 旭川3sen6gouの まりあ

1737. 旭川・アカシアの晴れ

2008-07-07 07:23:58 | Weblog

① 晴天、毎年撮ってる大木のニセアカシア並木だが、今年は花数が少ないネ~! 緑が丘


② 晴天、石狩川河川敷遊歩道沿い、川岸にどんどん増えて咲いている。 あれは花咲大橋


③ 晴天、春光台末広、やたらに増えた電波搭周りは、すべてニセアカシアの白い花房!


④ 晴天、春光台末広、下町を見下ろすこんな場所にもニセアカシアが花盛り!


⑤ 晴天だから、ニセアカシアの日影の道を歩きましょうか~。 花咲町


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6 コメント

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アカシア (tetu)
2008-07-07 13:49:36
 そう言えば、アカシアの大木が白い花をつけて満開でしたね。
 ニセアカシアは、こちらでは街路樹になったり、裸になった山に植林されていたりします。成長が早いのでしょう。

 ビート畑が珍しいのですよ。砂糖をとる大根でしょうが、初めて北海道に来た時は、カブラでなし、大根でなし、何だと思ったものでした。

 サトウキビからの砂糖採取はよく見かけますが、ビートは見たことがありません。

 葉は硬そうだけど、食べられるのでしょうか?葉まで甘いのでしょうか。大根おろしのようになりますか?
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ニセアカシア (kawa)
2008-07-07 19:37:59
ニセアカシアを白樺湖で見て、薄緑の葉の鮮やかなことに驚きました。
白い花が、こんなにたくさん咲くのですね。
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tetu さんへ (まりあ)
2008-07-07 20:26:59
マメ科の木は繁殖力が強いようです。
他のものが負けてしまいますね。
開花期の花房はものすごいもので、甘い香りにむせてしまいます。
アカシア蜂蜜はおいしいです。

ビートは甜菜とか砂糖大根とかとも言いますが、ほうれん草の仲間だそうです。
葉はほうれん草に似てますよ。
葉は甘くないそうです。 畑に鋤き込んでしまうとか・・・。
こわい(硬い)葉っぱで食べられるモンじゃないでしょう。
これは、家庭菜園では作らない(種を売ってない)し、市販されてもいませんから調理することも、口にすることもないですよ。
おろしたら甘いと思います。
砂糖を取った後のカスは家畜の餌だそうです。
普通の白い上白糖やグラニュー糖はビート糖ですよ。
工場は冬だけ操業しているようです。
これを、調理する食べ物だとは思ってないですヨ~。
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kawa さんへ (まりあ)
2008-07-07 20:35:43
マメ科独特の葉で花です。
この花房を天ぷらにすると美味しいとか・・・。

ニセアカシア、ハリエンジュとか言うようで、「アカシア」というのは別物だそうです。

すごい丈夫なようで、野生化もしてるようです。
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Unknown (ryo)
2008-07-08 16:38:09
アカシアと聴くと  西田佐智子の「アカシアの雨」が思い出されます。
一斉を風靡した歌ですのに今ではもう知って居る人も少ないでしょうね(-_-;)
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ryo さんへ (まりあ)
2008-07-08 18:39:55
『アカシアの雨がやむとき』は、もう45年前のヒット曲ですからネ~。
けだるい曲想が退廃的なイメージでした。
ご本人がその後歌うことがなかったので、忘れられてきたということがあるでしょう・・・。
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