849. 旭川・山野草(黄菖蒲) 藤沼の釣人を見守って 2006-06-23 06:05:20 | Weblog キショウブ(黄菖蒲)。 ヨーロッパ原産の園芸植物が野生化したもの。 花咲町、石狩川の流れが残ってできた通称藤沼の、そこここに咲く・・・。 ヘラブナ、マブナ釣りを楽しむ人々を見守って・・・。 #写真 « 848. 旭川・山野草(蝦夷紫,... | トップ | 850. 旭川・これ何? 桜葉に... »
16 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (矢野健太郎) 2006-06-23 07:51:53 おはようございます。あの銀色に輝くフナ。家の前の川でミミズを餌につりましたがそれも今は昔。 この環境がいつまでも維持されることを希望します。 健太郎 返信する 矢野健太郎さんへ (まりあ) 2006-06-23 08:19:02 70年も前からここで釣っていたという人がいます。変わらず環境が維持されているということです。石狩川を管理している開発建設部が管理しています。みなさんキャッチ&リリースで楽しんでおられるようです・・・。 返信する はじめまして! (yasuko) 2006-06-23 09:31:01 健太郎さんの所から遊びに来ました。大きな写真つながりでステキです。自然はいいですね。 返信する 黄色の (moon) 2006-06-23 11:54:32 菖蒲は、とっても清々しい!きっと、環境に合った咲き方をしているのでしょう。皆さんのご苦労の賜ですね。 返信する あのぉ。。 (くまたん) 2006-06-23 12:14:24 これは。。ただの菖蒲とも花菖蒲ともまた違うものなんでしょうか?菖蒲と花菖蒲がちがうってことすら最近知ったばかりなもんで。。(^-^;でも。。キレイな黄色ですよね! 返信する Unknown (Takuya) 2006-06-23 19:12:55 え゛!?菖蒲って外国産なんですね。日本のモノかと思ってました。。 返信する ショウブ (KITAGUNI) 2006-06-23 20:47:01 ショウブ湯のショウブはアヤメ科ではないので花も違いますよ。サトイモ科なんです。ガマの穂みたいな地味な花で全然違うんです。名前からしてややこしいですね。 返信する yasuko さんへ (まりあ) 2006-06-24 05:15:41 はじめまして、ようこそ!生まれ故郷の旭川写真を撮って置きしています。よろしく・・・。 返信する moonさんへ (まりあ) 2006-06-24 05:27:42 花菖蒲は在来種ですが、黄菖蒲は外来種なんですよ。どちらもアヤメ科ですが・・・。花菖蒲の中にも黄色のものはあるのでしょうかネ~? 水辺の花はさわやか感が、いっぱいです・・・! 返信する くまたん へ (まりあ) 2006-06-24 06:36:49 ↑のKITAGUNIさんのコメントにもあるように、ショウブはサトイモ科で、ハナショウブやノハナショウブはアヤメ科なんだそうですね。そして、黄菖蒲は、花菖蒲の黄花というわけではなく、別の種類なんですよ。ややこしいですよね。http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/izure.html 返信する Takuya さんへ (まりあ) 2006-06-24 06:42:29 ↑の、くまたんへのコメント中のリンクを見てください。黄菖蒲だけが外来種で、あとの菖蒲やカキツバタやアヤメは、在来種ですよ~!とにかく、ややこしいんですよ、生物界は・・・!ははは・・・ 返信する KITAGUNI さんへ (まりあ) 2006-06-24 06:48:25 言われるとおりなんですネ~。ありがとう!ホントにややこしいですよ~。↑の、くまたんへの私のコメントのリンクを見てね・・・。 返信する 遠近 (siawasekun) 2006-06-24 09:02:21 キショウブと、楽しむ人々の遠近景色、いいですね。キショウブをメインながら、人々の関心ものった作品、Very good !!!!!素敵なもの、ありがとうございました。 返信する siawasekunさんへ (まりあ) 2006-06-24 09:52:40 お花の狭い隙間に遠くの何かが見える、私の写真に多いパターンです・・・。 返信する キショウブ (FEFE) 2006-06-24 14:46:03 キショウブは外来種でしたか。京都のお寺にもよく見られます。おそらく色がいいので、お坊さんが広めたのでしょう。 アヤメかカキツバタのURLを見ました。見ていてすっきり明解でした。有難う。 返信する FEFEさんへ (まりあ ) 2006-06-25 07:30:41 他にまた、ややこしい記述もあったのですが、「花菖蒲の黄色系の花を改良して黄菖蒲を作ることもある」というのです。あ~、ややこし! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
家の前の川でミミズを餌につりましたがそれも今は昔。 この環境がいつまでも維持されることを希望します。 健太郎
変わらず環境が維持されているということです。
石狩川を管理している開発建設部が管理しています。
みなさんキャッチ&リリースで楽しんでおられるようです・・・。
大きな写真つながりでステキです。
自然はいいですね。
きっと、環境に合った咲き方をしているのでしょう。
皆さんのご苦労の賜ですね。
菖蒲と花菖蒲がちがうってことすら最近知ったばかりなもんで。。(^-^;
でも。。キレイな黄色ですよね!
菖蒲って外国産なんですね。
日本のモノかと思ってました。。
サトイモ科なんです。
ガマの穂みたいな地味な花で全然違うんです。
名前からしてややこしいですね。
生まれ故郷の旭川写真を撮って置きしています。
よろしく・・・。
どちらもアヤメ科ですが・・・。
花菖蒲の中にも黄色のものはあるのでしょうかネ~?
水辺の花はさわやか感が、いっぱいです・・・!
そして、黄菖蒲は、花菖蒲の黄花というわけではなく、別の種類なんですよ。
ややこしいですよね。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/izure.html
黄菖蒲だけが外来種で、あとの菖蒲やカキツバタやアヤメは、在来種ですよ~!
とにかく、ややこしいんですよ、生物界は・・・!
ははは・・・
ありがとう!
ホントにややこしいですよ~。
↑の、くまたんへの私のコメントのリンクを見てね・・・。
キショウブをメインながら、人々の関心ものった作品、Very good !!!!!
素敵なもの、ありがとうございました。
アヤメかカキツバタのURLを見ました。見ていてすっきり明解でした。有難う。
「花菖蒲の黄色系の花を改良して黄菖蒲を作ることもある」
というのです。
あ~、ややこし!