① 2010.5.29 旭川空港へ向かうJAL機。 融雪が進んでいる大雪山連峰。
② 十勝岳連峰が背景のJAL機は、こちら。 草っ原はフキノトウからセイヨウタンポポに変わった・・。
③ タンポポ畑のようにタンポポが密集しているところ。 タンポポに集中したら十勝岳連峰がボケちゃった。 当然!
④ 滑走路&空港&旭川市街&セイヨウタンポポ。
⑤ 十勝岳、上ホロカメットク山などの残雪模様。 融雪が進んで、白黒が半々位でしょうか。
⑥ 大雪山連峰(①)の右半分、旭岳(2291m)、熊ヶ岳、中岳などの残雪模様。
⑦ 左半分、左から愛別岳、比布岳、安足間岳、永山岳、北鎮岳(2244m)などの残雪模様。
⑧ 旭岳~十勝岳連峰の山々。 以下に↓3分割して紹介する。 手前は秋播き小麦畑。
⑨ 左から凡忠別岳、忠別岳(1962.6m)、五色岳、化雲岳、小化雲岳などの残雪模様。
⑩ トムラウシ山(2141m)などの残雪模様。
⑪ ツリガネ山(1708m)、コスマヌプリなどの残雪模様。
⑫ 十勝岳連峰(②)の左半分、オプタテシケ山、ベベツ岳、石垣山、美瑛富士、美瑛岳(2052.3m)。 美瑛の朗根内地区。
⑬ 丘を下りて来て、平地部東旭川から見る残雪少なくなった大雪山。 代掻き前の水が入っただけの田圃に・・。
素晴らしい光景です。
虎が 2連勝して 喜ぶ 虎吉です。
知識がとても広く感心~
まだまだ残雪がおおいですね!
大雪山系は日本一遅い春の訪れだといわれています。
ゼブラ模様の山々は鮮やかでさわやかなひとときの、山では春風景、地上からは初夏風景です。
まちがい多々ありですので、お気づきの節はご遠慮なく突っ込みを入れてくださいませ。
よろしく・・。
2000m級の山々はまだ残雪です。
このような写し方があるのだと感心しておりました。
『就実の丘』からの大雪山・十勝岳連峰は見事ですね、旭川空港付近の広角の写真とてもいいですね、一度飛行機の飛ぶ姿写したくなりました。
突然お邪魔してすみませんでした。
未だ雪がたっぷりと有りました。
それだもの十勝岳連峰の山々もこんな風情
なのですね。納得です。
平野の田や草原が春を告げているようですね。
JALが鮮やかですね。
山って残雪があるほうが美しいですね。
富士山も雪がないとまが抜けています。
「このような写し方」がどのような写し方なのか判りかねますが、こうしている状態が私のやり方というところです。
好天時の山々はきれいに撮れますね。 残雪模様の今が撮り時とばかりに追っかけました。(笑
空港への発着便は風向によって発着方向が異なりますが、山々を背景にした着陸態勢と、旭川市街へ向かっての離陸態勢が気に入ってます。
けっこう便数があるので撮り易いですよ。 お試しください。
以前、6月中旬に旭岳へロープウエイで行って、そこから雪だけ見て、そのまま下りてきたことがあります。(笑
残雪の山々は、いい被写体です。
地肌の見えたところは春のお花が咲きかけているのかも知れません・・。
地上はタンポポ真盛り、スモモやサクランボやリンゴ類の花盛りです。
ナナカマドのつぼみも膨らんできましたよ。
そうかもしれませんね。
大雪山系もそうかもしれませんが、雪がない時が7~9月くらいで、珍しい風景といえるかもしれませんから、その時期も味わい楽しみたい気がします。
特に残雪の縞模様の山々は格別です!♪
1枚目の旭川空港へ向かう大きなJAL機の写真見事です。
GWに旭川空港へ立ち寄った時は、函館行きの小さなプロペラ機のJAL機が歓迎してくれました。
①は、羽田からのものでしょう。
ただ画面に機と山が入っただけでシャッターを切ってます。
どこにピントをということなどお構いなしデス。(笑
水平がひどいことになってましたぁ。