① 2013.12.18 丘の上に並んだ6本木。 冬景色。 下は棚田の段々斜面。
② 2013.10.24 その秋景。
③ 2013.10.24 おなじく。
④ 2013.10.23 おなじく。
⑤ 2013.12.18 丘の反対側から見た6本木の冬景色。 向こうに鬼斗牛山脈という人もいる山並が見えている。
⑥ 2013.12.18 山並が見えないアングルで。 雪の下の斜面は牧草地。
⑦ 2013.10.23 おなじアングルの秋景。 おもしろい雲の形! 1本木だけ黄葉してないね~?!
⑧ 2013.10.23 そのうちの2本・・。
先ごろ亡くなったやなせたかしさんが編集人で出されていた「詩とメルヘン」の初期のころの画面を思い出します。
まりあさんが画像をPCで加工処理されて、このトーンにされたかのように思えるほどです。
旭川の自然が見せてくれる瞬時の空気感をとらえる、マリアさんの感性に、参ってしまいます。
この八枚の作品に、題をつけてみてはいかが・・・・・
今の時期と色彩豊かな時との取り合わせの画像編成がお上手ですね~
何時も感心しながら 自分のブログの参考にさせて頂いて居ます。
コメント有難うございました。
此の辺りの農家の方は、農協の勧めで~ 休耕田を利用して、 京都市場に出荷する野菜栽培をして居る方も多くおられます。
只今冬野菜の出荷が盛んに行われて居ります。 今年は値が良いそうです?
良く見付けましたね。
同じような木でも、個性が有りおもしろいですね。
⑦の雲の写真良いですね。
kobwkatu さんの守備範囲は膨大ですね~!!!
今回の画像は、明度を上げたり下げたりして、
それに合わせてコントラストを調節するという加工をしています。
この風景は、リアル風景じゃなく、おっしゃるように絵本の絵のような感じにしたいなと思って・・。
その点ではニセ写真です。 ごめん!
その写真と組み合わせてアップするという、消化作業をやっているようなわけです。(笑
周囲に何もないので、よく目立ちます。
たのしい風景で、いい雲があったり、夕やけ空だったりしたら、またいい感じになります。
そのどれを見ても退屈させない、垢抜けした味のあるショットですね。どなたかが言うメルヘンの世界ですね。
季節により、天候により、時刻によりなど、
いろんな雰囲気の光景にになって楽しませてくれます。