① ↑ 5/4 水芭蕉湧水の狭い流れに棲みつき、人が来ると葉陰でじっと息を殺して隠れている。
② 5/5 大抵は人が来るとバタバタと逃げるのに、そっと音も無く浅い水面を遠くへ移動する。
③ 5/6 時には離れて、水芭蕉の中に紛れて人をやり過ごす。 春光台公園。
よほど、ここが気に入ったと見える。 私と似てるね。 私も毎日来てるよ・・・。
でも、いつまでいても、ここでは、ヒナを育てられないよ・・・。
そういえば、食事はどうしているのかな？ ここにはあるとは思えないが・・・。
ふしぎだが、気になるカップルです！
きれいな色の方がオスで、地味な方がメス。
遠い画像を引き伸ばしているので荒れた画面で、ごめんなさい。
うまく、水芭蕉の中に紛れてカモフラージュできていますね。
最近僕の家の近くで、カルガモ？の家族見つけました。今度そ～と撮ろうと思います。
驚かさないようにして撮れたら撮って、見せてくださ～い。
判らないのが人間だ。
白くて綺麗な写真です。そこには生きているものをこそ感じる。
この池の全体像がみたいな。。
うんと近づけば飛び立つのでしょうが。 隠れてやり過ごせば、大丈夫と学習したのでしょうネエ！
おかげで水芭蕉の中のマガモ写真を収穫しました・・・。
が、調べると、水辺の草の、葉や茎や根を食べるそうです。
ここにはミズバショウしかないようなのですが、水芭蕉を食べているのでしょうかネエ・・・？
渡り鳥の中継地では、穀物や食パンなどを与えられて食べています。
全体像は、春光台公園の水芭蕉の群生地画像が、その場所です。
今日、もう１度紹介しましょうネ。
印をしてくださっているのでよく分かりました。
こちらでは、雉のつがいが、裏の田圃で子育て中ですが、なかなか、カメラに収めることが出来ません。
生き物は、超望遠でないと、よく撮れませんよね・・・。