① 2014.1.23 今は農小屋に使われているらしい廃屋の裏面。
② 2014.1.23 元は庭木だったのだろう一本のカシワの木。
③ 2014.1.23 ぐるり～っと回って来たこのアングル。 背景に鬼斗牛山脈といわれる山並。
④ 2014.1.23 廃屋の正面へ。 背景は伊阿根山。
⑤ 2014.1.23 廃屋へズ～ム。
⑥ 2014.1.23 さらに回って来たアングル。
⑦ 2014.1.23 棚田のてっぺんに建っていることがわかる。
⑧ 2014.1.23 さらに回って廃屋の左側面。
① 2014.1.23 今は農小屋に使われているらしい廃屋の裏面。
② 2014.1.23 元は庭木だったのだろう一本のカシワの木。
③ 2014.1.23 ぐるり～っと回って来たこのアングル。 背景に鬼斗牛山脈といわれる山並。
④ 2014.1.23 廃屋の正面へ。 背景は伊阿根山。
⑤ 2014.1.23 廃屋へズ～ム。
⑥ 2014.1.23 さらに回って来たアングル。
⑦ 2014.1.23 棚田のてっぺんに建っていることがわかる。
⑧ 2014.1.23 さらに回って廃屋の左側面。
どの写真を見ても・素敵
息を呑むほど美しい雪景色・
別の表情に変わる「冬」 という季節そんな冬の美 しさを
十二分見れるのが羨ましいですね
１・４・８・格別・・・
四季折々にいい景色になります。 夕景もいいです。
雪風景は、６か月近く見ることができます。
最近はそれが短くなってきており、
気温はー30℃以下になんか殆どならなくなってきてます。
それがわたしはチョイト不満ではあります。（笑
重い雪、軽い雪のちがいは湿った雪か乾いた雪かのちがいです。
気温が高いと水分の多い湿った重い雪が降ります。
気温が低いと水分の少ない乾いた軽い雪が降ります。
積もっている雪も気温によって変化します。
乾いている雪は握っても、さらさらで雪玉になりません。
天気予報で、湿雪が降るか乾雪が降るかが表示されることがあります。
こちらの真冬は気温が低く、たいてい乾雪で軽い雪なので、除雪が楽です。
雪景色としては、どちらにしてもあまり変化がないように見えますが・・。
屋根に雪の積もった廃屋は、雪景色のアクセントになりますね。 天気が良いと雪景色は綺麗ですね。
色の濃いものならなおさらに・・。
日差しがあるとやはり明るくさわやかな雪景色になりますが、
曇っている暗い雪景色もそれなりの冬の趣があります。