① 2010.1.7 雪下は田んぼ、その雪面が強風に晒されて、風紋(雪紋と言ってもいいかも)ができている。
人は住まないが農機具庫に使われている小屋。
② 2009.12.26 ①の反対側からの小屋風景。
③ 2009.4.7 4月、雪融けの頃、春空の下の小屋。
④ 2009.12.26 隣町鷹栖のカムイシリ山を背景に。
⑤ 2010.1.7 ガスがかかっていてカムイシリ山が見えなくなっている。
⑥ 2010.1.7 ぐるり~っとアングルを変えて、④⑤の左の廃屋がこれ。 遠い低い丘が春光台。
⑦ 2009.12.26 崩壊に近づいている廃屋。
⑧ 2009.12.26 キタキツネだけが近くを歩いている・・。 いずれも東鷹栖でした。
いいですねー
いいのと、特に廃屋のある風景にドラマが
感じられて痺れますね。農機具小屋に使わ
れているのだから、捨てた訳ではないので
しょうが、ドラマを感じますね。
春の小屋の風景と冬の小屋の風景とでは
違った趣がありますね。
ひと月くらいなら私でも住めるかな?
住んでみたいけど、なにしろ寒がりだから。
風当たりが強いところでよく見られます。
雪のある地方だけで見られる風物ですね・・。
たいてい不便なところにポツンとあることが多く、絵になる風景になることが多いです。
もう同じところが季節を変えて何回も登場してます。
屋根があるから雨や雪を防ぐことはできますが、断熱されてないですから寒さを防ぐことはできないでしょう・・。
paxさんにそんなことを言っていただくと恐縮してしまいます。
自然一杯の北海道だから、自然に帰っていくのでしょうね。
田畑を売りたくても奥地で買い手がいなくて困っているという話しを聞いたこともあります。