① 2014.8.1 ソバ畑とヒマワリ畑が隣り合ってあった。 ここのソバ畑は以前紹介した。 今回はヒマワリ畑を…。
田んぼ2枚分にヒマワリが植えられていて、これは景観用でも栽培作物でもなく、緑肥として土にすき込まれるものである。
② 2014.8.1 が、すき込まれるまでの景色としては、その景観を大いにたのしむことができる。
③ 2014.8.1 ヒマワリの向こうの道を車が行き来する。
④ 2014.8.1 ヒマワリへ少しズ~ム。
⑤ 2014.7.31 ヒマワリ、つぼみから開花へ。
⑥ 2014.8.1 ヒマワリの後ろ姿。 みごとにみんな向こう向き。 逆光。 マイカーが待機中。
⑦ 2014.8.8 その後、ヒマワリは土にすき込まれてはいなく、ただ土上に踏みつぶされていた。 これでも効果がある?
花弁だけでも、漬物にして「ヒマワリ漬け」とか名物のお土産にでもしたい。
肥料として畑の役に立つということは、畑の飼料になったと言ってもいいのでしょうネ。(笑
種から油を搾ってヒマワリ油を生産しているところもあります。
首がみごとに直角に曲がっているのがよく分かって、おもしろいと思います。
富士のほうでもひまわり畑がありますが、こじんまりとしています。
それは、ありがとうございます。
しょもない身近写真を撮り置きしてたのしんでいます。
種名は正確でないこと多々ありですので、そのおつもりで…。
田んぼ2枚分しかないのですから…。
見せるために植えているものではないので、しょうがないです。
でも、ぐるっと周囲を回って歩き、ヒマワリ風景を大いにたのしませてもらいました。
こちらでは、田植え前、4月下旬に一面レングソウが咲きましたが、やはり肥料用でした。でも最近では見られなくなりました。
ちょっと気になります。
レンゲソウは自然に生えるのでしょうね。
北海道にはないようです。
見かけたことがないですし、
図鑑にも載っていないです。