① 08.5.30 嵐山頂上近く、登山道三差路の道端。 マイヅルソウ（舞鶴草）、ユリ科。
② 葉の形が、鶴が舞っている翼に似ているのだという。 花は一見ユキザサに似ている。
針葉樹林内に自生していると図鑑に記載されてるが、道端の足元に小群れていてビックリ～！
③ 丈は約20cm。 たくさんの鶴がひしめいて舞っている～！
① 08.5.30 嵐山頂上近く、登山道三差路の道端。 マイヅルソウ（舞鶴草）、ユリ科。
② 葉の形が、鶴が舞っている翼に似ているのだという。 花は一見ユキザサに似ている。
針葉樹林内に自生していると図鑑に記載されてるが、道端の足元に小群れていてビックリ～！
③ 丈は約20cm。 たくさんの鶴がひしめいて舞っている～！
花と花茎は頭と首、葉っぱは翼、茎は脚、いかにも舞っているように見えます。２羽を向かい合わせると千円札に、あれっ、あの図柄はどうなった？
なるほど・・・鶴が舞うですか 納得
増えるんですよ！
嬉しくなってます。
赤い透き通った実がなるんですよね！それもまた良し！
地面をジャンプしながら舞ってる丹頂鶴の姿を思い出しました～。
あれは以前のお札になってしまったのでしょうかネ～・・・。
固まって、一団になって増えてます。
赤い実がなるところはユキザサに似てますよネ～。
ツルマイソウ、ぴったりな、名前です。
とにかく広い所にいっぱい、春を待っていたと言っているようです。
鶴舞でも舞鶴でも意味は同じことですネ～。（笑）