① 出来立てほやほや、牧水の歌碑。 春光台、薄日のきれいな深緑、遊歩道のほとりに。 07.9.4
② 春光台の野ぶどうと、からまつを詠んでます。 秋の歌です。 赤石蘭邦さんの揮毫。
③ この碑は、こういう由来のようです。 この時の他の歌では「柏の木ゆゆしくたてり見てあればこころやすらぐその柏の木」 「遠山に初雪は見ゆ旭川の町のはづれのやちよりみれば」 「枯野原霜どけ道を行く時し君が手ぶりの美しきかな」などがあり・・・。
斉藤劉が春光台へ牧水に同伴して詠んだものでは 「酒持ちて来るべかりけり落葉しき膝かいだける牧水は淋し」 「てのひらにどんぐりの実をころがしつ語る牧水の言の親しさ」
④ 晴天の日、輝く深緑。 紅葉の秋には、またしみじみした味わいがあることでしょう。 07.9.1
⑤ 出来立ての歌碑に止まっているチョウ。 ザンネン、翅をひらいているところが撮れなかった。
おも~い頭に心地よい、ことば。
揮毫の字体もやはらかく染みいってきます。
居丈高な自然石も、牧水の体躯ででもあるような。
木立、野の道、いい場所ですね。
御地ではもはや秋?気温も17~8度になってるとか。
タイムリーな登場というところですね。
春光台の秋風景がこれから続々登場しますよね、楽しみに待ちますね。
他の歌、すべて初見です。
碑の手前の高い木はカシワですか。
7月にアップされていた、カシワの一本木のを思いながら味わいました。
まりあさんの、春光台での一句などもお願いします?
通院前のひと時、和みました。
こんにちは<久しぶりです>
遠くに見える山は秋の気配もちらちらでしょうか
過ぎ去ると暑さも又懐かしいような
見渡す緑も月末になれば色も変わるのでしょうか?
秋色の景色が又楽しみです。
田んぼの稲穂は花が終わり今週末には水を止める
大瀬干のようです。
稲穂が頭を下げる時期になりましたね
季節の変わり目です御自愛下さいませ。
そこに立つ碑風景に溶け込んでいますね。
涼しくなっているのですね。
四国は今日も33度残暑厳しいです。
良いところに建られましたね。
これから幾年重ねる毎に、大勢の人を癒してくれる事でしょう。
紅葉のもみじに包まれた歌碑は、又違った顔を見せることでしょう。
その時もきっとのあることを願います。
ダイナミックですね
自分がコセコセしてきた時、こちらの景色を眺めに来ると、スカッと出来ちゃうみたい(笑)
「野ぶどうの・・」の歌、素敵ですね
図書館に行って、若山牧水の詩集 歌集を
借りてきたくなりました
歩きたいですね。。。
どの季節も雰囲気がいいでしようね。
広々しているから歌碑も自然にとけこんでいるのでしょうね。
自分には似合わないかな?なんて思いながら、
「旭川美術館」で《モーリス・ユトリロ展》と
「三浦綾子文学記念館」を鑑賞してきました。
「ユトリロ」は妻がファンらしく、付き合った格好ですが、
行けば行ったで、意外に楽しめるなぁ・・・なんて。
これからも、機会があれば出かけてみようか。
なんて思ってしまいました。
旭川の散策もいいかも・・・。ですね♪
ここからは下の町風景が見えませんが、この大きな石を動かす機械が奥の方までは入れないことによる場所決定のようでした。
牧水が旭川で・・・、という驚きがあります・・・。
この木は確かに柏の木です。
白樺とか柏、水楢が多いので、ここのモミジはコーヒー色で、地味ですヨ~。
私が歌など、とんでもな~い!
下手な写真で、カンベンしてね!
きょうも、ありがと~!
こちらは今、はっきり秋へと向かっているのがわかります。
日が落ちると寒いくらいの気温で、体調管理に油断できません。
今月末には大雪山系には初雪が見られます。
これからはこちらが季節を牽引していくことになります。
先取りした秋、冬景色をお届けしていきますので、ヨロシクね・・・。
ありがと~!
半袖にしたり、長袖重ね着したり・・・
これ、あの若山牧水の歌碑なんですヨ~・・・!!!