① 2016. 5. 8 あるところに、古びた、ひなびた、小さな神社があって。
小高い丘上にあって、参道は斜面になっていて、苔むした石の鳥居の前下から撮った。 あんな高みに桜色が見える。
② 2016. 5. 8 鳥居の下に来た。 内にもう一つの鳥居のように見える大木が両側に立っている。
③ 2016. 5. 8 中段から上のようす。 参道全体にポツポツとカタクリの花が咲いてる。
④ 2016. 5. 8 木洩れ日を浴びて咲いてるカタクリから見上げて…。
⑤ 2016. 5. 8 上段から上のようす。
⑥ 2016. 5. 8 神社のたてもの。 古びた、ひなびた、素朴な…。 神前にもカタクリ。
⑦ 2016. 5. 8 その神前のカタクリの花。
⑧ 2016. 5. 8 神社横の広地にもカタクリの花々。
陽射しが少なくて生育が遅れているようなのです。
突哨山ではカタクリは今(12日)、緑色の果実になっています。
「日本列島縦断歩く旅」で、GWに突哨山を訪れた時のことを懐かしく思い出しました。