① 2009.7.7 江丹別（えたんべつ）、広大な市放牧場近くの斜面で干草ロール形成作業中に遭遇した。
今、機械の口がひらいて、既成のロールのそばに、出来上がったロールが転がり出ようとしている。
② また干草を吸い込み、巻き取りながら走る、走る。 そしてところどころに、ロールをコロンコロンと置いて行く。
③ ロールを集めている機械。 金属の針状のものが2本付いていてそれでロールを突き刺して運んでいる。 なるほどね～。
④ 近くの小山の頂上にこんな展望台がある。 行って上ってみることにしよう。 中央枯れ色部分がロール作成中の草地。
⑤ 周囲は木立ちで、上らなければ眺望は利かない。 階段は100段あった。 「見晴らしの小径」とあった。
⑥ 展望台からの眺望。 芥子粒のように小さい干草ロールがたくさん見えて・・。 向こうの広い斜面は個人の牧場のようだ。
⑦ ⑥の右へつづく景色。 やはり干し草ロールがコロンコロンたくさん出来上がっている・・。
⑧ あの作業中のところ、干草を畝に寄せたところを機械が走っている。 その向こうの山の芥子粒みたいなのは・・・↓
⑨ 旭川市の放牧場で預かっている牛のようです。 黒いのは黒毛和牛らしい。 ここからの見晴らし風景は、かなり壮大だ・・！
作ってみたい！ツアーなんてないですよね 笑
このロールをこちらにもってきたらどういう感じかなぁ？馬も牛も近くにいるけど、１年分あったりして 笑
今日の７時くらいから「北海道の旅」をやっていましたが、広いっていいですね。
美瑛をみて思い出してはしゃぎました。自分が行ったところの映像はうれしくて！
見晴らしの小径の展望台は、１００段の階段を登る甲斐あって見事な展望が楽しめましね。
１００段と言うと高さ２０ｍ位ですか。
芥子粒の正体も グット
虎は 延長戦二日酔い 瀕死状態で引き分け
今日こそは 生き返りを賭けて
なってたのですね。これなら綺麗に巻けますね。見晴らしの小径は１００段もあるのですか。ちょっとなぁ。う～ん。
ほら、遠くから見るとヒツジに見えるでしょ。本物の牛もいるし。老眼のせいばかりじゃ
ないですね。
干し草ロールだけでも絵になるのに、これだけの量があるとどんなだけ牛が居るのと聞きたくなります。
こういう雄大な景色が見られると、冬の辛さも我慢するしかないなあ＼^o^／
大きなロールがゴロンと出来あがる様に驚きです。
引いてるトラクターも頑丈で立派、それにロールを集めている機械等、凄い優れた機能性。
広いが故にこれだけの設備が必要なんですね。
展望台から見える景色、その雄大さは伝わってきます。
マリアさんのブログを見ていると私も気持が大きくなります。
農機具メーカーが発明しているのでしょうが・・。
本州でもロールは作っているようですよ。
北海道のＴＶ番組で美瑛が出てましたか・・・。
見てきたところはつい気を入れて見てしまいますね・・。（笑）
直径約150cm、重量約350kgだそうですから～。
なかなかいい眺望でした。
100段でしたから20mとあと少しあるのではないかと思います。
毎年登っているので、もう慣れて平気でした。
思っていましたがまりあさんのおかげでようやくわかり納得です。
また回収車も凄い働きをするのですね。
展望台からの眺めもすばらしいですね！
蕎麦の栽培、酪農が中心です。
大雪山は見えませんが、放牧場や畑が広々しています。
対巨人、今夜はまだ試合中かな・・。