2034. 旭川・蝦夷小林檎 1本木霧氷 2009-03-07 19:26:06 | Weblog ① 氷点下の朝、エゾノコリンゴの1本木、逆光霧氷・・。 ② 同じく、順光霧氷・・。 ③ エゾノコリンゴ、順光霧氷の一枝・・。 ④ 初冬の頃、冬枯れのエゾノコリンゴ、霧氷にはならない朝だった・・。 ⑤ エゾノコリンゴ、実りの初秋の頃だった・・。 ⑥ 紅い宝石のようなエゾノコリンゴ、鈴生りだった・・。 ⑦ サクランボのようだが、サクランボよりはずっと小粒なのだ~。 9月の頃だった・・。 #写真 « 2033. 旭川・私を見てる牛 | トップ | 2035. 旭川・吹雪に走った »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 雪景色 (ころん) 2009-03-07 20:15:27 素晴らしい草原と言ったところですね~一本の木が絵になります。愛媛は寒桜満開もしくは終わり~地域で少しの開きがありますが、野草が花を咲き庭がにぎやかになりました。 返信する エゾノコリンゴ (michioaruku) 2009-03-07 21:25:09 旅先の神戸で携帯の小さな画面で拝見しています。エゾノコリンゴの1本木天気が良く雪景色に似合いますね。エゾノコリンゴは美味しいですか。 返信する エゾノコリンゴ (モカ) 2009-03-08 01:26:41 まりあ様、こんばんは~~♪大草原のエゾノコリンゴの木、絵になります。逆光の・・・、木がパッと現れたようです。暗くならない、撮影技術が素晴らしいです。素敵な風景をありがとうございます。 返信する ころん さんへ (まりあ) 2009-03-08 04:13:09 ここは田んぼが雪原になっているところです。花が咲いて実がなって、裸木になって、いずれもいい絵になってくれる一本木です・・。もうそちらが季節をリードして行く時期になってます。こちらは徐々に後を追って追いついて行きますからね・・。 返信する michioaruku さんへ (まりあ) 2009-03-08 04:18:04 神戸を歩いておられますか~!放射冷却現象で冷え込んだ朝で、晴天です。ヒメリンゴもエゾノコリンゴもズミも食べられますが、酸っぱ渋くて美味しくはないです。野鳥のエサにはなっています。12月には、もうなくなってました。 返信する モカ さんへ (まりあ) 2009-03-08 04:28:44 明度は若干写真修整してます。田圃の中の道端の1本木で、私の写真ブログでは、繰り返し登場の被写体になってます。また現れることでしょうが、よろしく。(笑) 返信する 逆光も順光も (西恋おじん) 2009-03-08 11:59:00 まりあ様霧氷の写真、逆光も順光も素晴らしいです。エゾノコリンゴは前にも見せて頂きましたが、そんなに小さいのですか。生ってる様はサクランボそのものという感じですね。 返信する 西恋おじん さんへ (まりあ) 2009-03-09 05:51:46 サクランボ(セイヨウミザクラ、オウトウ)は、7月に実り、実は径1.5~2.5cmです。エゾノコリンゴは9~10月、径0.8~1.5cmです。ヒメリンゴは9~10月、径2~2.5cmです。エゾノコリンゴ、ヒメリンゴは食べられるけれど、酸っぱ味が強くておいしくはないです。果樹として手入れされてないことが多く、虫にも食われているものも多いです。野鳥はよろこんで食べており、この記事の木は12月に、もう実はなくなってました・・。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
一本の木が絵になります。
愛媛は寒桜満開もしくは終わり~
地域で少しの開きがありますが、野草が花を咲き庭がにぎやかになりました。
エゾノコリンゴの1本木天気が良く雪景色に似合いますね。
エゾノコリンゴは美味しいですか。
大草原のエゾノコリンゴの木、絵になります。
逆光の・・・、木がパッと現れたようです。
暗くならない、撮影技術が素晴らしいです。
素敵な風景をありがとうございます。
花が咲いて実がなって、裸木になって、いずれもいい絵になってくれる一本木です・・。
もうそちらが季節をリードして行く時期になってます。
こちらは徐々に後を追って追いついて行きますからね・・。
放射冷却現象で冷え込んだ朝で、晴天です。
ヒメリンゴもエゾノコリンゴもズミも食べられますが、酸っぱ渋くて美味しくはないです。
野鳥のエサにはなっています。
12月には、もうなくなってました。
田圃の中の道端の1本木で、私の写真ブログでは、繰り返し登場の被写体になってます。
また現れることでしょうが、よろしく。(笑)
霧氷の写真、逆光も順光も素晴らしいです。
エゾノコリンゴは前にも見せて頂きましたが、
そんなに小さいのですか。生ってる様はサクランボ
そのものという感じですね。
エゾノコリンゴは9~10月、径0.8~1.5cmです。
ヒメリンゴは9~10月、径2~2.5cmです。
エゾノコリンゴ、ヒメリンゴは食べられるけれど、酸っぱ味が強くておいしくはないです。
果樹として手入れされてないことが多く、虫にも食われているものも多いです。
野鳥はよろこんで食べており、この記事の木は12月に、もう実はなくなってました・・。