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ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)
早川先生から うれしいファットオフ体験談を頂きました
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体脂肪コントロールから色々と学ぶこと
今年になってから約10kgの減量。
その間、やったことといえば、食事のタイミングとわずかな有酸素運動。
体脂肪コントロールはトレーナーから学んでいるわけだが、体脂肪を落とす技術的なことよりも、その基盤となる思考がとても勉強になっている。
食事のパターンやリズムなどを日々記録することから、自分の癖を読み取れるようになった。
それは、私は「調子の良い時」に「気を抜く傾向」があるってこと(笑)。
ピンチの時は集中してやっている。気を抜くなんてありえない。一転、上手くいったり、嬉しかったりした時にその傾向が顔を出す。
もう一つ。
体重を落とす際に、運動して汗を流すから、大丈夫とばかりたくさん食べる。たくさん食べて、たくさん運動して体重を落とすという大味なコントロール。ホームランを打たれたら、ホームランを打ち返す。まさにホームラン合戦の様相に陥ることも。
これも振り返ってみると、普段の生活もそんな感じだった。
ようするに体型って、その人の日常生活や思考そのものを反映していると思うのだ。
ならば、〇〇ダイエットなど小手先の技術が多くが失敗に終わるのも道理である。
日常生活や思考の変化なくして体型も変わらないってことだ。
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いかがでしょうか?
早川先生は
体脂肪コントロールトライ歴約1年です
1年くらいでだんだんと
ああ~こういうことか
なるほどダイエットじゃダメなんだ~~
というのが見えてくるのです
早川先生の過去ログをみて下さい
この1年の体脂肪コントロール日記が
つづられています
http://diary.nbjc.jp/archives/cat_44549.html
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こつこつトライ&エラーを繰り返しながら
カラダと向き合い
カラダの声を聴き続ける
こうやってダイエットとは違う次元へと
視点が上がっていくのです
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早川先生談
やればやるほどファットオフの蓄積の重みを感じます。
余分な体脂肪を落としたら、恒常性維持の次のステージです。
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早川先生
ありがとうござます
まだまだ本格的なトライはこれからですよ~~