「あなたのための体脂肪コントロール講座」&「トップ1%講座」

佐々木豊プレゼンツ:トップ1%を目指すあなたへ「体脂肪コントロール講座」&「稼げるトレーナー・コーチ養成講座」ブログ

あなたは エクササイズに機能を持たせていますか?

2019年11月06日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」

余分な脂肪を燃やすためには

脂肪燃焼モードの食習慣は前提ですが

当然、運動は外せません

 

ヨガ、ピラティス系のエクササイズで

痩せる方法は相変わらず人気ですし

 

ライザップ系のハードな筋トレや

ゼロトレなども流行の1つですが

 

どのエクササイズにも

それぞれ機能を持たせないと 

目標体重まで届かなかったり

目標体重に到達しても

その後リバウンドしたりします

(例外はありません)

 

ファットオフ体脂肪コントロールでは

 

有酸素運動には

脂肪燃焼という役割と

カラダの機能性アップという役割を

与えています

 

その有酸素運動の効果を上げるための

準備として ストレッチや筋トレ

を位置付けていますし

 

疲労回復のスイッチとしての

ストレッチや筋トレの機能も用意しています

 

筋トレやストレッチは

体型をデザインし、

体型を安定させる機能も

後半では積極的に導入します

 

例えば

脂肪燃焼させるための有酸素運動とは

カラダの機能性を低下させ

カラダの使い方としては非効率な動きを

まずチューニングエクササイズで創ります

 

クルマに例えるなら

ローギアーで走り続ける燃費の悪さが 

脂肪燃焼率を上げていく

キーポイントになるからです

 

一方、

カラダの機能性を高める有酸素運動とは

効率のいいカラダの使い方の動きを

チューニングし日常生活に反映させます

 

つまり

脂肪燃焼モードのカラダと

機能性の高いカラダは

真逆のカラダの使い方

=チューニングとなります

 

もちろん

機能性の高いカラダで

脂肪燃焼させることは可能ですが

アスリートのように走ったり 

ハードなトレーニングじゃないと

消費カロリーが稼げません

 

機能性が高いとは

エネルギー効率の高いカラダですので

少ない動きで高いパフォーマンスを発揮する

アスリートモードのカラダだからです

よってエネルギー消費量は低いのです

 

だから誰でも歩いて脂肪が燃やせるような

機能性の低いローギアーモードのカラダが

一時的に必要になるのです

 

でも そのカラダは自然なで機能的なカラダ

とは真逆の位置にありますので

目標体重に到達したら

機能性の高いカラダに戻してあげることが

自然の摂理に沿っているからです

 

ほとんどのダイエットはやっていませんが

エクササイズにその時期と役割を明確にし

機能性を持たせることが長い目でみた

体脂肪コントロールの成功につながるのです

 

 

 

あなたは

エクササイズに機能を持たせていますか?