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食欲が不安定なのは
ちゃんとした栄養が確保出来てないから
ごはん、
たんぱく質のおかず、
ビタミンミネラル繊維質を多く含むおかず、
これらがストライクゾーンに収まってれば
問題は起こらないのですが
実はこれが
なかなか理論通りには進みません
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ちゃんと食べなければ
食欲が安定しないから逆に太りやすくなる！
と、頭で分かっていても
★１
目標体重に向かう時に
計画数字から外れて
体重のコントロールが
上手く出来てない時って
思ってる以上に
イライラが募ってるんですね～
★２
仕事や人間関係のストレスも
イライラをため込みます
★３
睡眠不足や慢性疲労で
体調が思わしくなく
生理的なストレスを抱えてるときも
目に見えないストレスです
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1～3のようにストレスが解消出来てない
イレギュラー状況下では
頭で分かっていても
上手く進んでない現実に対して
カラダは認知不協和を起動します
この認知不協和を収めるために
無意識は衝動的に
余分なものを食べることで
手っ取り早く解決しようとします
それが一時しのぎであっても
いったん認知不協和を解消する
一番安易で早い選択肢だから
（無意識も）ついついそれを
選択しちゃうんですねー
だから
すぐにストライクゾーンを
超えてしまいます
根が深くやっかいなのです
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このように１～３のときは
脳の情報処理がレギュラー稼働しません
ストレスがIQを下げ、
長期的な視点で思考できず
短絡的な欲求解消に終始してしまうのです
だから頭で理解してても
実際の現場では
頭と反対の選択をしてしまいます
イレギュラー処理です
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体重（体脂肪）のコントロールって
難しいでしょ？
だから目標体重に
なかなか到達できないのですよ
あるいは
目標体重に到達しても
すぐにリバウンドしてしまうんですね
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でも
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