「あなたのための体脂肪コントロール講座」&「トップ1%講座」

佐々木豊プレゼンツ:トップ1%を目指すあなたへ「体脂肪コントロール講座」&「稼げるトレーナー・コーチ養成講座」ブログ

あなたはまだダイエットですか?

2019年11月22日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」

 

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あなたはまだダイエットですか?

 

ダイエットは来年の

東京オリンピックイヤーを機に

卒業してしまいましょう

 

2020年をあなたの人生を変えた

大きな改革の年にしましょう

 

わたしがあなたと一緒に

ゴールまで伴走致します

 

あなたは

どのダイエットにトライしても

いったん体重落ちても

必ずリバウンドしてきましたよね?

もう二度とこんなイヤな思いしたくない‼️

と、次のトライに二の足を踏んで

動けないのですね、

 

大丈夫!

今がその一歩踏み出す時ですよ

4千人以上の事例データがあなたの味方です

 

あなたは

日々胡散臭いダイエット広告に

うんざりしていますよね?

 

そりゃそうです

ダイエットって

詐欺のようなノウハウばかりです

ノウハウよりも詐欺ビジネスモデルを

磨くことだけに日々奔走してるんですから

 

あなたは

いつまで経ってもダイエットの呪縛から

卒業できないのではないでしょうか?

 

この記事を読んだ今が、

その呪縛から解放されるときです

 

あなたは

炭水化物を食べたいのに

食べるのが怖いのでは?

 

洗脳レベルで

間違った常識を隙間なく打ち込んでくる

悪徳広告のせいで一歩も動けないのですね、

 

大丈夫!

炭水化物は生物にとっての

必要栄養素です

 

あなたは

短期間、急激ダイエットの宣伝広告に

疑問を持って

いつもおかしいと思ってないですか?

 

短期間にたくさん体重落とせば

当たり前のように体重はリバウンドします

例外はありません

世間のダイエット業者が隠してる事実です

 

あなたは

いったいどのエクササイズを

選択したらいいのか?

情報が多すぎて 

選択できないのではありませんか?

 

はい。

どのエクササイズを選択しても

普通に目標体重には到達出来ます

役割と機能性をそのエクササイズに

与えるのがコツです

 

逆に

役割と機能をエクササイズに

与えてない人がほとんどですが、

そうなると、

どのエクササイズを選択しても

なかなか目標のカラダに到達出来ません

 

▼▼

こんな疑問をお持ちの

スマートな頭脳をお持ちのあなた

 

あなたへの解決策は

ファットオフ体脂肪コントロールに

全てあります

 

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体脂肪コントロールの食事視点と

ダイエットの違い

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ダイエットの食事の選択はこれがいい、

これが悪い、と分類する

抽象度の低い選択になりますが

 

体脂肪コントロールは

食事の捉え方を記号化し

高い抽象視点から

食習慣の組み立て、と捉えるから、

ゴール進捗に沿って

自由にデザインすることが出来、

ストレスなくゴールイン出来ます

 

別の角度から表現すると

体脂肪コントロールの食事の選択は

抽象度を上げてストライクゾーンという

幅の視点からの選択になるから、

食事の選択肢が広がりラフな食事でも

ゴール進捗に乗せることが出来ます

これが食習慣の組み立て

 

ダイエットは

炭水化物制限がトレンドなので、

便秘に悩むことになり、

結果的に腸内環境を悪化させ、

代謝の低い痩せにくく

太りやすい体質を

一生懸命作ってることになります

 

体脂肪コントロールは

炭水化物をしっかり三食摂るから

代謝も高く腸内も活性化し

お通じのいい痩せやすい体質を

得ることが出来ます

 

ダイエットはチートデイという

抽象度の低い選択しか出来ませんが、

 

体脂肪コントロールは

日常と非日常の循環という

抽象度の高い仕組みの中で

ラフな食事と日常食事の循環で

代謝を上げることが出来ます

これが食習慣の組み立て、

 

同様に

日常と非日常の循環サイクル内で

ファスティングデイを設定することで

腸内環境の活性化に貢献させます

 

同様に

炭水化物カット食事でも

高い抽象視点で括ると、

日常と非日常の循環システムの

非日常選択として

機能させることが出来るから、

リセット選択として代謝アップに

貢献します

 

でも、日常的に

炭水化物カットを続けると

短期間で体重が減っても

長期視点では筋肉が減って

脂肪が合成されやすいカラダを

作るマイナス努力になります

 

日常的に炭水化物カットが必要な人は

糖尿病患者や、肥満者のみ、

つまり炭水化物カット食は

治療が必要な人の治療食なのです

 

ダイエットは

1食のメニュー、

1食の栄養バランス、という視点だが、

 

体脂肪コントロールは

1日の食習慣の組み立て、

3日幅の食習慣の組み立て

1週間幅の食習慣の組み立て、

7週間幅の食習慣の組み立て、

と、俯瞰した視点から食事を評価する

 

ダイエットは

ゴールを目標体重に設定するから

やめた途端リバウンドします

 

体脂肪コントロールは大きな俯瞰視点から

日常生活に戻っても体型と代謝が安定する

ラインをゴールに設定するから

リバウンド率を最小に抑えることが出来ます

 

ダイエットはリバウンドしないを謳いますが、

そもそもリバウンドしない

ダイエットなんてありません

 

体重を落とせばその反動でリバウンド

が起こるのは当たり前の物理現象

 

体脂肪コントロールは

リバウンドしないという方向ではなく

リバウンドを最小にという視点で

進めるからリバウンドが生理リズム範囲に

収まります

 

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体脂肪コントロールのエクササイズの視点と

ダイエットのエクササイズの視点

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ダイエットは

筋トレがいい、とか

ヨガがいい、ピラティスがいい、

ゼロトレがいい、と

抽象度の低い二元論視点ですが、

 

体脂肪コントロールは

世のあらゆるエクササイズ~セラピーまでを

日常と非日常の循環システムの中に内包させ、

さらに

どのエクササイズの選択という視点ではなく

カラダ使い方という高い抽象視点で

エクササイズを捉えます

 

ダイエットはトライする

エクササイズに重点を置きますが、

 

体脂肪コントロールは

どのエクササイズであっても

エクササイズにトライして

疲労が回復するまでの期間を

ひとかたまりの運動習慣の組み立てと

考えます

 

ダイエットは低い抽象度で

ストレッチや筋トレの選択をしますが、

 

体脂肪コントロールはエクササイズを

カラダのチューニングのための選択、

脂肪燃焼機能というように

エクササイズに役割を持たせながら

高い抽象視点で括ります

 

体脂肪コントロールは

カラダの使い方を

ストーリーで配置します

(運動習慣の組み立て)

 

目標体重までは

脂肪燃焼に有利なムダにエネルギーを

浪費するカラダにチューニングします

 

ゴールに向かっては

ムダにエネルギーを浪費するカラダとは

反対の、機能性の高いムダな動きの少ない

効率的なカラダにチューニングします

そのカラダが生物としての人にとって

一番自然で一番美しいカタチだからです

 

ダイエットはどのエクササイズ?

と、狭く低い抽象選択になりますが、

 

体脂肪コントロールは

ゴールから現地点を俯瞰し、

その進捗からエクササイズを選択し、

さらにカラダの反応から

次の選択肢を探るという高い抽象視点です

これをカラダと向き合うと呼んでいます

 

ヨガなども

カラダと向き合うことを謳いますが

現状ホメオスタシスとの向き合い方です

 

体脂肪コントロールは

抽象度を上げ

ゴールホメオスタシスのカラダと

向き合いながらゴールアジャストに向かいます

 

 

 

▼▼

食習慣の組み立ても

運動習慣の組み立ても

「抽象度」というキーワードが

重要なのがよくわかったと思います

 

「抽象度」??

何でしょうか?

 

いろいろ調べてみて下さい

 

 

 

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