ロンドンから100㎞ほど南へ行くと、イギリス海峡 English Channelを望むことができます。海辺の小さな町のレストランでランチを食べました。
1枚の大皿に乗っているサンドイッチとサラダ、揚げポテトはイギリスのレストランの定番メニューで、手前のパンにはビーフが挟んでありますが、ハムやチーズなどさまざまにアレンジされます。
バターとハーブで炒めたムール貝は抜群の美味しさ!「おいしいですね。」と褒めると、「フレッシュだからなのよ・・、」と、気のいい女主人は自慢気でした。
コメント利用規約に同意する
コメントをありがとうございます。
ムール貝はとくにイギリス料理ではありませんが、おいしかったです。
パンに挟まっているのは、焼いた牛肉。
「イギリスのパンは美味しくない」と誰もがいいます。おいしいな・・と思うパンは、パリのパン屋さんの支店のものばかりです。
おいしそ!このビーフは、ローストビーフなのでしょうか?ああ、ヨダレが…
ムール貝、食べたことないんです。おいしそうですね!
そして、海の色がとっても不思議です。絵みたいです。
コメントありがとうございます。
ほんとうにネットのおかげで世界が狭くなりましたね。つくづくと感じます。
イギリス料理というものは、超高級なレストラン以外では、お味は普通。
昔よりは、大分味が改善?されてきたようですが、フランスには勝ち目無しという感じです。
対岸はフランスです。
メニューが見られるなんて、不思議です。
イギリスの料理は不味いなんていう人もおりますが、
それはきっとフランス料理信奉者のいいふらしのような気がします。
海の向こうはフランスになるわけですか。。