透かし彫りのある窓からは、アルバイシン(地区)がが眺められます。
下は「黄金の間」の中庭。アーチの部分のアップが一番下の写真になります。
外から見れば、「堅固な城砦」そのものの宮殿。
ナスル朝時代の当時
その内部の「美」について知る人は、ごく僅かだったといわれます。
現在、アルハンブラ宮殿内では、写真撮影も認められています。
宮殿内を隈なく鑑賞できる、今という時代に、感謝せざるをえません。
透かし彫りのある窓からは、アルバイシン(地区)がが眺められます。
下は「黄金の間」の中庭。アーチの部分のアップが一番下の写真になります。
外から見れば、「堅固な城砦」そのものの宮殿。
ナスル朝時代の当時
その内部の「美」について知る人は、ごく僅かだったといわれます。
現在、アルハンブラ宮殿内では、写真撮影も認められています。
宮殿内を隈なく鑑賞できる、今という時代に、感謝せざるをえません。
刺しゅう模様のような素晴らしい彫刻に息ができないほど、瞬きもできないほど。
写真であるのが不思議なくらい。
コメントをありがとうございます。
写真では、十分に、その素晴らしさが表現できないと思っております。
機会があったら、是非、アルハンブラ宮殿をお訪ねくださいね。
これほど素晴らしい宮殿は、私も初めてです。
電車やバスを乗り継いで行った甲斐がありました。
繊細な模様がとても美しいですね。白い外壁の家々が並ぶさまも、昔見た写真と同じです。
コメントをありがとうございます。
ほんとうにこんな美しい宮殿を見たのは初めてでした。
白い外壁の建物の村は、スペインには多いですね。
統一感があると遠目にも綺麗に見えます。