白い花が咲いているように見えたので近づいてみると、花ではなく実。ふわふわの羽毛につつまれています。
木の名はわかりませんが、人の背丈より高い潅木です。
冬枯れの野にあって、密やかに輝いていました。
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このふわふわは相当高い木のようですが、綺麗に引き寄せて撮れましたね。
この季節、葉が落ちても、気をつけて見上げると、いろんな形の実がついてるのに驚きますね。
最近は空が綺麗で、ブルーをバックにいろんな風景が楽しめます。
しかし、このふわふわは何でしょうね。
ふわふわ、可愛いです。タンポポのように、種がついているのでしょうか?ふわふわになる前は、実で、ポンっとはじけるのかな?冬空に映えてますね。
コメントをありがとうございます。
おっしゃる通り、木を見上げているといろいろな実がついています。
下に落ちているのを拾ってくることもしばしば。
たくさんの木の実をお洒落にディスプレイされた先生のブログを思い出します。
冬はこんな楽しみもありますね。
どんなお花が咲く木なのか、ふわふわの前はどのようだったのか、わかりません。
何分にも遠いところ(山梨県・富士山麓)で撮ったものですので・・。