四季彩日記

英国暮らしを経て、日本の美を再発見

コマドリ Robin に出逢う

2008-02-23 02:32:51 | Weblog

あの薄氷のはったRegent’s Parkでのこと。
潅木の中からピーチュクチュクという囀りが聞こえてきました。

あれっ、コマドリの声では?
よく観ると、地上近くの枝にとまっているではありませんか。

初めて出逢うコマドリ!
日本では、声は聞こえても、なかなか姿は見られない鳥です。

やった~。夢中でシャッターをきりました。
すると意外なことに・・・
(続きは次回へ)

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2 コメント

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ロビンフッド ()
2008-02-24 12:41:00
まん丸として、可愛い鳥ですね。
ロビンとはヨーロッパコマドリとか・・
日本にもいるのですか。

わたしは、ロビンフッドやバットマンのロビンとか、そんなことを連想します。
ネットで調べたら、
ロビンフッドはイングランドの実在の人物だと思っていたが、
架空の伝説上の義賊だったということでした。
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春さま ()
2008-02-24 20:34:49
春さま、こんにちは。

コメントをありがとうございます。

ロビンを調べていただいて、ありがとうございます。
私の認識としては、日本の駒鳥と同じものだと思っていましたが、少し異なるところがあるのかもしれません。もうすこしよく調べてみたいと思います。

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