友人を訪ねて、久しぶりに倉敷へ。
「倉敷美観地区」と呼ばれる、倉敷川周辺は、散歩コース。
江戸幕府の天領として栄えた町並みが、今なお息づいています。
ちょっとお店を覗いてみると。
手作りの置物やアクセサリーなどが。
大原美術館では、エル・グレコの「受胎告知」を初め、モネの「睡蓮」
など、魅了される絵画を鑑賞しました。
友人の話では、
倉敷の子供たちは、小さいころから、大原美術館に出入りしていて、
好きな画をみつけたりしていたそうです。この文化度の高さ!
倉敷アイビースクエアに宿泊。
再訪して、もっとゆっくり歩いてみたい倉敷です。
( 2019.9.8 )
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