今月は、秋が感じられる、被写体が多かったです。
下は、カラフルなトウモロコシ。
サルスベリの花も、今が盛りです。
9月になっても、まだ暑いね~。
今月は、秋が感じられる、被写体が多かったです。
下は、カラフルなトウモロコシ。
サルスベリの花も、今が盛りです。
9月になっても、まだ暑いね~。
九州豪雨の被害者の方々に心よりお見舞いを申し上げます。
久しぶりの、写真教室。
被写体の下地に、水彩画を置いて撮る・・ぼんやりと色が出ているのが、
その水彩画です。
紫色を出すのは、難しい・・と先生の弁。
ホワイトバランスをいろいろ変えてみました。
アガパンサスと、白い紫陽花です。
これも難しい課題で、イマイチという感じです。
弱点克服のために、がんばらなくては・・。
クリスマスにちなんで,たくさんの丸ボケを写真に撮り込み、
ファンタジーな写真を創る・・というのが、
今月のメインの課題。
多重露光の機能がついてない私のカメラでどう撮ればいいのかしら。
こちらはティーカップの上のパンジー。
秋を感じる一枚。
秋をたくさん撮りたいなあ。
今月も難しい課題でした。
上は、生徒さんが持ってきた、酔芙蓉。
写真を撮っている内に、だんだんしょぼんとしてきました。
でも、可愛くて素敵な花!
夏に盛りを迎えたサルスベリの花も、いよいよ散ってしまいました。
先生は、それを拾い、お教室で撮影。
アップで撮っているので、何かな~という感じでしょう。
こちらは、栗がテーマですが、枯れた八つ手の実が印象的です。
生徒さんからお土産をいただいて、こんな風にもなりました。
ようやく涼しくなってきました。
秋の花や紅葉が楽しみです。
なかなか梅雨が明けず、肌寒い日も多いこの頃。
写真のお教室では、
夏らしい被写体も登場しました。
枯れかけた紫陽花の花は、
哀愁を帯びた味わい。
季節の移いが、次から次へ、花ばなを開花させます。
6月にふさわしく、アジサイ&デルフィニュームの
撮影です。
いろいろな種類のアジサイがありますね。
デルフィニュームも、花一輪だけ撮るのと、
花全体を撮るのとでは、まったく別ものになります。
どちらも可愛い!
今回のテーマのひとつは、主役の深紅のバラの前に、白いユキヤナギを配し、
雪の様に撮る・・
ということ。
難しいお題でしたが、生徒さんそれぞれに、いい雰囲気の写真が撮れました。
こちらも、バラが主役。
これは、文鎮。
ということですが、透明な角形の中に花模様が入った、
面白く、難しい被写体でした。
春が来た~。お花いっぱいのお教室。
桃の花が、同じ色合いの敷物に乗っている。
これは難しかったですね。
鮮やかな黄色のラナンキュロス。
ドライな日々草も、こんな下地に乗っていれば、
雰囲気が変わります。
クラスのIKUKOさんが、前日に作って、
持って来られた、チョコレート焼き菓子。
皆で切り分けていただきました。美味しかった。ごちそうさま。
春の訪れが感じられるお花たちです。
どこのお花屋さんにもある、プリムラジュリアン。
上は前ボケで撮ってみました。
こちらは・・・ムスカリ。
アップして見ると、
植えてあるものとは、
また、異なったお花に見えます。
先生が準備してくださった、お皿ともども、
晩秋の色。
カラスウリの仲間で、オキナワカラスウリというそうです。
蔓で繋がる、直径2cm弱の小さい実。
インテリアにもピッタリ。
レッスンのあと、チョコレートの数々を皆でいただきました。
今年の、写真教室は、これでおしまい。
さまざまなことにチャレンジをしてきた一年でした。
白い花が主役ですが、それに緑の葉が添えられています。
緑の向こうに花がある、という難しい設定。
前ボケで撮ることになります。
先生が出されたテーマです。
もちろん、お花も先生が選ばれたもの。
こちらも、前ボケの葉っぱがみられます。
雰囲気が変わって、いつも身近にある、お野菜を撮りました。
特に赤い茎が印象的です。
こちらは、エノキダケ。ほんわかと撮ってみました。
今回のお勉強を、普段の撮影に活かせればよいのですが・・。