連れ添いバトル

なにかと夢さんを指図したがるオバサンだった。
そんな彼女は3年間の闘病を経て他界した。

退院で泥のように眠りこける

2008-08-30 | 高齢生活・健康
21日間の入院生活から戻った夢さん。ただただ眠い。

我家に帰った安心感からか、昨夜は泥のように眠りこけていたそうだ。

手術から9日目に抜糸。「安静にしているなら家に戻っても良い」との先生の言葉。

これぞ待ちに待った天の声。昨日の午後に退院させてもらった。

「もう歩けるようになった」なんてのは、少しも自慢にはならない。「決して無理はしないように」

先生の指示を守り、当分はベッド周りしか動けない。ただひたすら我慢我慢。

果たして順調に完治に向かっていくのか、今後の展開は全く分からない。

しばらくは面倒をかけることになる。よろしくねオバサンお世話になります。