一昨日から雨が降り続く。昨日までの2日間で降った雨の量は、11月の一ヵ月の降水量をうわまっている様である。特に昨日は寒さも加わり、まるで氷雨の様に感じている。この時期の雨を「山茶花梅雨」と呼ぶらしいとカミさんから聞いた。早朝までの降雨の予報である。実は雨天決行のパークゴルフ大会に出場予定がある。大会の開催がどうなるのか予測がつかないのである。
一昨日から雨が降り続く。昨日までの2日間で降った雨の量は、11月の一ヵ月の降水量をうわまっている様である。特に昨日は寒さも加わり、まるで氷雨の様に感じている。この時期の雨を「山茶花梅雨」と呼ぶらしいとカミさんから聞いた。早朝までの降雨の予報である。実は雨天決行のパークゴルフ大会に出場予定がある。大会の開催がどうなるのか予測がつかないのである。
忘れていました。昨日の11月22日は「いい夫婦の日」でしたね。縁があって小生とカミさんは夫婦になって53年。果たして我が夫婦はいい夫婦なのかな?とカミさんと述懐しています。そう言えばサントリー社のひとコマCMが昨日の朝刊に掲載されている。「人生100年。夫婦円満のお酒も長く、ゆっくり。」とある。多分にいい夫婦の日を意識した洒落たCMだと感心である。
今年の男子プロゴルフは残り3試合となった。今週はのトーナメントは「ダンロップフェニックス 2019」である。松山英樹選手を始め、米国PGAツアーからも多数の有力選手が参戦している。2日目を終わって、我が池田勇太選手と好調の今平周吾選手が5アンダーで首位に並んでいる。9月のトーナメントで足に負傷を負い必ずしも本調子に遠い池田勇太選手。ここ何試合ではダボも叩くなど優勝から遠ざかっていた。池田選手は過去にこのトーナメントは優勝経験のある大会でもある。是非とも今週は優勝を果たして欲しいと思う。
今年の春先に自宅に来ていた孫に勧められて、家族間の動向を伝えるのにLINEを使っている。基本的にはふたりの娘とカミさんと小生と4人で家族のグループでのやり取りが多い。さらに孫も含めて、それぞれ各人にホットラインを設定している。
勤めに出ている娘たちは昼休みの時間に、よく老人夫婦に連絡を呉れる事が多い。実は今日の昼は小生がパークゴルフの練習中で、応答が出来ていない。夜にでもお詫びの連絡をと思っている。
このLINEのサービス、電話も使える優れものだが、まだまだその仕組みが充分に分かっていないながら、便利に使ってはいるのである。
昨夜のサッカー日本代表の強化試合対ベネゼイラ戦。前半に早々4失点するサッカー日本代表。後半ようやく1得点を得るが大敗に驚いた。短期間での長時間の移動で選手たちも疲弊しているのが分かるが、メンバーの入れ替えなどで対応はしていた様だ。ただGKの川島起用には驚いた。12月から開始のW杯2次予選の後半戦に引きづらなければと危惧した一戦だった。
先週末の大阪では慌ただしく過ごしていた。大阪に来たからには「たこ焼き」が食べたいねと家族で話し合っていた。最後の機会は伊丹空港の売店であったが、大分人気らしくで順番待ちで、搭乗時間まで待ち切れず諦めていた。( ^)o(^ )
そこで帰宅した後に、近くのイオンのフードコートで「銀だこ」のたこ焼きを食べに出向いたのでした。小生はてりたま乗せを、カミさんは本来のオーソドックスのたこ焼きをパクついたのでした。結構と美味しい。
我が千葉ロッテMの鈴木大地選手のFA宣言後の去就を注目していた。昨日のファン感謝デーまで、チームの主将としての責務を果たしていた様だ。巨人Gと楽天EGからは好条件で獲得に向けてのラブコールを受けていた。結果は楽天EGへの移籍を決めた様だと報道があった。我が千葉ロッテMでは来年のカレンダーの7月に(背番号7にちなんで)登場を決めていたらしいが、残留はならなかった事になる。ファンとしては残念である。
昨夜は遅くに自宅に帰って来た。その事もあり、今朝は夫婦はいささか寝坊している。カミさんのリクエストで、近くの星乃珈琲店にモーニングを頂きに出向いたのでした。ホリーデーモーニングをチョイす。美味しいコーヒーとホットケーキを頂きました。
今日はTVの録りためているドラマとスポーツ観戦で過ごそうと決めている。
身内の不幸があり、昨日の午後から、夫婦とふたりの娘と共に大阪に来ている。昨夜は家族葬での通夜の席に、今日は午後から告別式に出席である。深夜には自宅に帰る予定である。この齢になると高齢者の身内が多くなっている。送ることの哀しみが身に染みてくる。合掌・・・・。
昨日の大阪行き航空機の中から富士山がちょっぴり。
昨日は81歳の誕生日でした。お陰様で元気に迎えられた事を悦んでいる。
体調も良く、日々の食事も美味しく頂けている。11月に入ってパークゴルフに5回も出掛ている。体重も70Kg近くまで落ちて来た。
読書と、TVでのスポーツ観戦やドラマを観るのも楽しみである。ささやかなボランティア活動にも参加出来ている。傘寿と言われる80歳を超えて、いよいよ余生を送る想いである。