午前中は、今月3回目の千葉県がんセンター病院のボランティアの日。外来玄関での患者さんや、付き添い方との応接である。車いすの介助も大切な仕事のひとつになる。週の内では火曜日が来院者が集中する日で結構と忙しい。
仕事へ終えてボランティアの控室に戻ると、掃除のおじさんに遭遇した。このおじさん「ボランティアでは金にならないだろう?」「何でボランティアをやっているの」と聞いてくる。うーんとなってしまう。そう言えば、企業に居た時からボランティアの真似事はやっていた。生涯大学を卒業後の5年間ほどは、この病院だけでのお手伝いを続けて来た。もともとは、この病院のボランティア支援されている、ある大学の看護学科の教授の先生に勧められて始めたのでした。この先生、小生の顔を見る度に「継続は力なり。とにかく続けて下さいね」と言われる。その言葉通りに続けて来たのが正直な想いである。
ただ言えることは、何も高尚な考えで続けて居るわけではない。「少しで手を貸して欲しい患者さんや付き添いの方がいる限り」お手伝いをと思っているのです。
千葉県ガンセンター病院の外来玄関である。
仕事へ終えてボランティアの控室に戻ると、掃除のおじさんに遭遇した。このおじさん「ボランティアでは金にならないだろう?」「何でボランティアをやっているの」と聞いてくる。うーんとなってしまう。そう言えば、企業に居た時からボランティアの真似事はやっていた。生涯大学を卒業後の5年間ほどは、この病院だけでのお手伝いを続けて来た。もともとは、この病院のボランティア支援されている、ある大学の看護学科の教授の先生に勧められて始めたのでした。この先生、小生の顔を見る度に「継続は力なり。とにかく続けて下さいね」と言われる。その言葉通りに続けて来たのが正直な想いである。
ただ言えることは、何も高尚な考えで続けて居るわけではない。「少しで手を貸して欲しい患者さんや付き添いの方がいる限り」お手伝いをと思っているのです。
千葉県ガンセンター病院の外来玄関である。