岳と百姓と

余生で農業しながら山に登り、全国を旅行して人生を謳歌している爺の趣味三昧のブログ

旅の途中 その4 宮崎県から大分県へ

2020年12月21日 | 旅行

令和2年12月21日(快晴)

今日も九州は快晴です。日中は気温も上昇して12度位なのでダウンは来ていられません。暑すぎます。

旅の途中なんですが、昨日は鹿児島の垂水を出発して桜島を観光して、それから宮崎県に入り、宮崎県の沿岸を北上しました。

宮崎県では日南海岸、都井岬、鵜戸神社、青島神社を観光して、宮崎駅前でチキン南蛮を食して、さらに北上して大分県に入っています。高千穂に行こうかと思ったのですが一昨年に行ったので大分県にしました。

今は大分県の臼杵石仏を拝観して、そこの休憩所でwifiが使えたので簡単に記事を揚げています。観光の詳細は帰ってからにします。

走行距離は臼杵市で3000kmになりました。大分走りましたね。

屋久島のフェリーで会った若者が帰りも同じ便で親しく話したんですが、鵜戸神社でもあってなんか縁を感じましたね。彼のことは帰ってから。

此れから別府と由布院とか巡ってから長崎に向かいます。なんか、めちゃくちゃなコース選定なんですが、行きたい神社があと数社あるのでそれを見てから、後は気分次第なのであと2~3日ほどしたら九州を抜けます。

では、旅に戻りますが、関サバを食べたいけど、レストランは11時以降らしい。

では、温泉めがけていきます。

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