未だに、白化粧土の厚掛けは怖い!
一度でジャポン浸しがけ。
その後は運動会でカケッコに出場するわが子を見守る親心!
こけるなよ、こけるなよーー。
この回は何とか無事終了。ゴールまでもてた。
このところ厚掛けはまだまだ怖いが一度がけは崩壊しなくなったなと
思っていた矢先、
先日の白化粧掛け、カップ2個。
1個は取っ手の上部が完全に亀裂どころか離れてた。カーッとなって取っ手を
とってしまいました。
はずれた部分をペーパーでならし、筆で白化粧を塗って自分用の湯呑になりました。
残りの1個も上下に亀裂は入りましたが、釉薬で何とかなりそう。
2個のプレゼント用のカップが自分用になりました。
アーア、やっぱ難しい~~~~。でも捨てがたい白化粧。
惚れてなかったら、今頃・・・・・
何もそのことについてだけしゃべればいいってもんでもなし。
二人で丁々発止の漫才でもいいじゃないですか。
ここだと怒られることもないし・・また余計な事を・・
ところで電話番号も平気で書いちゃう人だから、もしかして
と思って開けて見ましたよ。
ひょっとして「窓からゴリラがのぞいてる」なんて。
まさか「顔タレ」まで使うか!なんて。
まー、薄紅色の白化粧に細い線で、あんなに細いお顔でしたのね。
真面目におめでとうございます。
ところで「TAKEO世界一飛龍窯祭り」、武雄市武内町の長さ20mを超す巨大登り窯での全国公募の焼成した作品展が22日~24日まで開催されるそうですよ。
先入観から試してみた事もアリマセン!
一度試してみる価値ありですね。
でも駄洒落付きの啖呵、ヘコミから少し快復!
でも意地でも今の方法で粋な啖呵がきれるとなおいいですが・・・
いつまでも泣き言いってるのが落ちですかね(笑)
どうも、私のコメントは
本題から外れ過ぎ。
ところで、ブログ『窓の図鑑』に
今日、私の顔が大きく出てるので
ビックリ。
厚か薄か、見て、見て、
くしくも同じお名前ですが、どこかでお見受けした記憶があります。
維真尽さんにはいつもお世話になってます(笑)
もう2年窯を焚いてないそうで、そのような方から
また窯を焚きたくなったとおっしゃっていただけるのはうれしいです。
よろしかったらまた遊びに来てください!
よくよく女性のお気持ちが分かりました。
ところできょんさんは薄化粧??厚化粧??
やっぱり、お鼻とか取っ手の付け根には亀裂が入ります???
ヤバー!ハヨ逃げろ~~~!!
どうせ真っ黒に焦げるのにおしろいつけても意味ないかも?
ですね。
junさんの取っ手の亀裂の記事、今でも覚えてます。
どの位前でしょうかね。
今頃そこに到達して苦しみもがいてます。
取っ手を付けることすら最近苦になりだしたのに、
やっと上手くいったものを、
なんでおっしゃるとおりわざわざリスクの高い白化粧に行くのでしょうね??
こうなれば、意地でも強行突破したくなりますね(笑)
これぞイヒイヒ∞の思う壺にはまってしまったんですね(笑)
恐る恐る開いてみたら、なんとまだ私のコメントが!
失礼しました。おっしゃるとおりでした。
デジカメなのにフィルム感度、不思議ですね??
この名前もエエデスネ!
趣味でやきものやってます・・・
って言うか、もう2年窯に火を入れてません。
このブログ見ていたら、窯焚きをしたくなりました。
あ、維真尽さんところからやってきました。
ansyuさん、女性の気持ち、わかった?
でも~
やってみなくちゃ
わからないでしょう~ね
化粧の魅力~たのしみで~す (^_-)-☆
どうも取っ手は、もろいようで、ぼくもダメです。
たまに上手くいったように思っても、器が引っ張られて楕円になります。
化粧の粘りが強い時などアールと器の鋭角の隙間に縮みのひび割れができてしまいます。
少し湿らしてやる方法や取っ手をドライヤーで乾かしたりする方法があるみたいですよ。(ぼくはやってませんが・・・)
せっかく取っ手までつけて、このまま乾かして焼けばちゃんと器になるのに、どうして高いリスクを冒してまで化粧したくなるんでしょうね。
まったくもってヘンですが、だからイヒイヒなんですよね♪