前回のビギナーズラック(3月9日の記事)を狙って再現してみようと、前回と同じ土(信楽楽焼土)と
異なる土(唐津土、五斗蒔白土)の3種類で5品をさや鉢焼締め焼成してみた。
今回も良い方から掲載していくので次第に見るに耐えないものになって行きますが
お付き合いください。
今回は土は唐津土、友人が唐津の帰りにお土産にと買って来てくれたものだ。
今回も2月23日のさや鉢の様子と同じ条件で詰めていった。様子はこちら。
やはり再現はならなかった。他のものはもっとひどい。これが一番雰囲気は近いが
窯変のかかり具合が違うのか肌合いや雰囲気がイマイチ。原因はワカリマセン。時の運としか言いようがアリマセン。
今回も前回と同じく、○や△の模様の中は違う土の泥しょうを塗ってます。
同じ湯呑を表と裏から撮ってます。
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