山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

PRE-YEAR(18)

2017-05-30 16:41:20 | ブラジル企画2017(準備)
2017年8月-12月
PRE-YEAR事業 START

前年度活動名を設定した。テストとして助成金を国機関に申請して、只今、審査してもらっている。…これについては忖度や政治絡みなし。
闇取引なし!ハハのんきだね。
直球ストレートである。
来月の中旬までには結果が出るだろうが、どう転んでも大丈夫なように活動資金集めのあの手この手をフットワークで稼ぐことになるのです。それもパワーアップに繋がる。
何れにしても、賽は投げられた。腹を括った。
事務局、制作チームのやり甲斐は、詰まるところ、やることの意義と資金だ。
百年前のブラジル移民の苦難に比べれば、命は保証されているのが現代だと思いたい。…死んでたまるか、もういっぺん。
もう一回、ハハのんきだね。…本番は来年2018年10月である!

ブラジル移民の父 上塚周平先生のふるさとである熊本市南区城南町との関係深化、拠点化を図ります。
尚、
出演者スタッフの募集は、いよいよ明日5月31日をもって締め切らせて頂きます。

6月より週イチのペースで8月19日(土)opening receptionのネタ稽古に入ります。歌あり、踊りあり、寸劇あり。城南火の君太鼓とのコラボレーションが見どころか!ただの呑み会ではないよ。
会場は城南火の君文化センター近くのdining arakiです。ブラジルの酒ピンガは欠かせない。
サウージ!(乾杯。)Brazil。
㊗️プロミッソン(Promissão)市 百周年(2018年)。

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