山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

酒酔人の夜

2010-12-01 23:55:33 | モノローグ【エトセトラ】
海老蔵の酒乱ニュース?(暴行された?)でテレビは賑わっているようです。私は酒乱(しゅらん)ではなく知らん(しらん)だった。カア~(カラスの鳴く音♪)
どうでもいいけど、体力も落ち2時間以上呑むと眠くなるのは淋しいものです。しかし、酔いが覚めていく感覚、あれは良いですね。コーヒーで酔いを醒ます。酔ってモヤ~としたのが晴れていく感覚。だから酒は辞められない。コーヒーも辞められない。

■11月29日(月)鍋を囲む

美術を勉強中のヨハネ君たち3名が来る。以前から約束をしていた「鍋料理」である。劇団員たちも呼びたかったが、狭いキッチンである。ここは一つ、静かに呑みたいと思っていたのだが、一人、盛り上がってしまった。ヨイヨイの夜。

■11月30日(火)ビールで乾杯

1979年劇団の旗揚げメンバー、大ちゃん(52)らと呑む。昭和の話で盛り上がる。再びヨイヨイの夜。二日連続のヨイヨイである。演劇の稽古がない夜は、こんな調子でヨヨイノヨイだ。

■12月1日(水)熊本市清水市民センター
「かぐや」【30】稽古


12月になった。今月は呑む機会も増える。特に稽古後の一杯は良い。当然、本番の打ち上げなんかは最高な気分で呑める。美味しい酒を呑むために演劇をしているようにも思える。酒と舞台が一体化する。つまり、お祭りが好きなのである。
さて、今夜もマシマンと舞台の打ち合わせということで呑む。・・・飲酒記事は今回で打ち止め。次回からは役者を御紹介!です。





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