猫のおおもり君にインタビューしました。
Q「その後、いかがですか?」
おおもり「なんさま、ビビっとるです。」
Q「何にビビっとるですか?」
おおもり「地震が来るたびにケータイがピーピーなるとです。」
Q「避難警報ですね。」
おおもり「あれが鳴ると檻に入れられて運び出されるけん、困っとです。」
Q「命を守ってもらえてるのですよ。」
おおもり「ばってん、美味しい猫缶を食べれるけん嬉しか。」
Q「お食事にありつけてよろしゅうございますね。」
おおもり「よろしゅうございます。」
Q「貴重な感想をありがとうございました。」
写真は息子の嫁提供。益城町の様子が撮られている。
左下は息子と孫の車中泊をパチリ。二人共、目が半開きで寝ている。
Q「その後、いかがですか?」
おおもり「なんさま、ビビっとるです。」
Q「何にビビっとるですか?」
おおもり「地震が来るたびにケータイがピーピーなるとです。」
Q「避難警報ですね。」
おおもり「あれが鳴ると檻に入れられて運び出されるけん、困っとです。」
Q「命を守ってもらえてるのですよ。」
おおもり「ばってん、美味しい猫缶を食べれるけん嬉しか。」
Q「お食事にありつけてよろしゅうございますね。」
おおもり「よろしゅうございます。」
Q「貴重な感想をありがとうございました。」
写真は息子の嫁提供。益城町の様子が撮られている。
左下は息子と孫の車中泊をパチリ。二人共、目が半開きで寝ている。