少しずつ昼間の時間が伸びていく。
誰がつけたかボケの花、
名前は「ボケ」でも春を着実に感じているボケてない木です。
ボケの蕾が膨らむ
悪い虫は無視して！
人の世では高齢化がどんどん進み、ボケだの、認知だの、鬱だの対策が忙しい。
少ないと言いながら鳥を探して鳥を撮る。
スズメが1羽
そこへ３羽飛んできた
数が増えればおめかしも忙しくなる。
もうすぐ春だから相手を探すには色仕掛けしかないらしい。
またまた４羽が飛んで来た
来たばかりはアッチ向いてホイ
近くで眺める百舌は何を感じたか。声さえ出さぬ。
シジュウカラは今日は一人のさみしい散歩。
いつもより声が小さい。
嘴をあけてもからの声
話は変わって今年は非常に雪が多い。
２４．２豪雪と歴史に名が残る可能性は高い。
こんな年にカマキリの雪予想をやめている。
後出しして、結果が出てからアーダコウダと言うのはおかしいが
確かに今年のカマキリの産卵は高い所にある。
昨年は地上３０cmを数件見たが今年は低いところがない。
１．３m
１．４m
昨年の３倍は高い。
１．７m
１．８ｍ
雪の少ない瀬戸内で雪予想をしても仕方がないが
カマキリの産卵された位置は確かに高い。
自然が教えてくれた教訓、早くからわかっていたのだから
その時発表していたらカマキリも自然云々も威張れたのに残念！。
自然から教わったり癒されたりすることは多い。
今日のスズメの一言から
「やっぱりチュンにはいやされる」
また寒波がやってくるそうだ。
誰がつけたかボケの花、
名前は「ボケ」でも春を着実に感じているボケてない木です。
ボケの蕾が膨らむ
悪い虫は無視して！
人の世では高齢化がどんどん進み、ボケだの、認知だの、鬱だの対策が忙しい。
少ないと言いながら鳥を探して鳥を撮る。
スズメが1羽
そこへ３羽飛んできた
数が増えればおめかしも忙しくなる。
もうすぐ春だから相手を探すには色仕掛けしかないらしい。
またまた４羽が飛んで来た
来たばかりはアッチ向いてホイ
近くで眺める百舌は何を感じたか。声さえ出さぬ。
シジュウカラは今日は一人のさみしい散歩。
いつもより声が小さい。
嘴をあけてもからの声
話は変わって今年は非常に雪が多い。
２４．２豪雪と歴史に名が残る可能性は高い。
こんな年にカマキリの雪予想をやめている。
後出しして、結果が出てからアーダコウダと言うのはおかしいが
確かに今年のカマキリの産卵は高い所にある。
昨年は地上３０cmを数件見たが今年は低いところがない。
１．３m
１．４m
昨年の３倍は高い。
１．７m
１．８ｍ雪の少ない瀬戸内で雪予想をしても仕方がないが
カマキリの産卵された位置は確かに高い。
自然が教えてくれた教訓、早くからわかっていたのだから
その時発表していたらカマキリも自然云々も威張れたのに残念！。
自然から教わったり癒されたりすることは多い。
今日のスズメの一言から
「やっぱりチュンにはいやされる」
また寒波がやってくるそうだ。
その反対に高齢者の人口は増え続け…
こりゃ、日本は危ないぞってニュースを聞いて思ったりします。
ボケの花…まるでそれは私です。
昔から忘れ物が多くて、ボケまくっています。
自然さんはいつも、観察し、考え、行動しているからそうでもないでしょう？
なぜそういうことが言われるようになったのかは理由がはっきりしています
雪に埋まった卵は見えないけれと、雪より上の卵は見えるからです
雪の上の卵を見つけて、人はカマキリは雪の量を知っていると勘違いしてしまったのです
実際は多くの卵が雪に埋まっているのです
雪の少ない西日本では、低い所の卵はあまり人目につかないのもその理由かもしれません
日本海側、北海道は異常な降雪、除雪は国の支援を要すと悲鳴の声があちこちに上がっています。
カマキリ予報を、熱海の梅園にて観測し、ノロシを挙げました。２５～３０ｃｍ・・・・・と。
イヤハヤ今年の雪はとてつもなく多いようです。
何でもかんでも川柳五七五
☆ 紅梅か 思えば何と ボケの花 （ボケ老人）
☆ 野田総理 後釜狙う 目白押し （スズメの学校）
☆ モズの声 あなたは駄目と ガラポンよ （大阪維新の会）
アア情けなや、日本の政治。
ボケのつぼみがほころんで、
寒いとは言え、春の足音が聞こえてくるようですね。
天ぷらでなんて、思いません・・です～！（笑）
スズメさんたちがそこのけそこのけって、可愛いです～！
・・・・・・・
♪ すずめの兄弟が電線で 大きくなったら何になる
大きくなったらタカになる 大きくなったらペンギンに。
ちゅんちゅん・・・・だけど大きくなってもスズメはスズメ～♪
そんな歌を想い浮かべました。
でも、シジュウカラも一緒に歌っているような、感じ！
まるで、
おとぎ話のようなほんわかとしたひとときでした～♪
春を待っているボケの花のふぉとがとってもステキです～！
自然さんらしくないですね
カマキリの事何を躊躇したんですか
ビッグニュースになったのに
やっぱり自然さんは 自然をじっくり見ているななんて‥‥
今朝はすっかり元気になりました。
ご心配していただきありがとうございました。
♪～電線にすずめが００羽飛んで来て～♪・・
志村ケンさんの歌が流行った時期があったのは遠い日でしたね・・・。
これからすずめの学校でＴＴＰ？でも話し合うのでしょうか？？。
カマキリの卵の件「こちらでは雨を予測するのよ。」とお友達が教えてくださいました。
なるほどと思いました。
我が家では去年より遥かに低いですが１ｍ以上はあります。
雪が又降りそうな気配ですね。
電線にスズメが１羽、３羽、６羽、合わせて１０羽。
こんな計算になりますか。
今年はカマキリの卵が地上より上の方、この予言が当たり大雪です。
来年は下の方に産むようお願いしておいて下さい。
人は年をとるとボケるのがいちばんです。そして子ども下駄・・・ポックリがいいです。
今年は住宅の周りスズメ、ヒヨドリさえ見ません。始終来るシジュウカラさえ来ません。
そういえば、最近群れているスズメをよく見かけます。
なんとなく思うのは、餌が少なくなって集団で探して移動しているのではないかと…。
ゆっくり春が来るのはいいけれど、
そのぶん、ゆっくりしていってほしいと思います。
カマキリの卵、種類によって卵の形も違うのですね。
縄文人さんの川柳、楽しませていただきました。