串カツ子の旅日記

美しい国、日本。まだまだ見たい所がいっぱい。
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峡谷の湯宿 大歩危峡 まんなか 部屋(その1)

2022年11月11日 | 宿-中国・四国

部屋の設備・備品にはちょっと驚きました。

ツインベッドと、畳の小上がりが付いた和洋室。

畳に上がるのに、スリッパを脱いだり履いたり。

ちょっとストレス。

この座椅子に一度も座らず、ベッドのへりに座ってた。

 

空気清浄機、手元灯はパナソニック製。

扇風機はダイソン製。

宿の部屋でダイソン製のモノに、初めてお目にかかる。

ベッドサイド。

大きなテレビは東芝レグザ。

ビデオデッキもある。

左手は洗面所。

 

ティッシュは柔らかい、いいもの。

化粧品は男性用も。

あららら~、ドライヤーもダイソン製。

アタッチメントも磁石でピタッ。

 

洗面所横にバス。

ボディウォッシュも置いてあった。

温泉の宿では、部屋の風呂は使わない(部屋風呂も温泉なら別)けど、使ってみたくなった清潔そうなバスルーム。

タオル掛けもお洒落。

横の丸い穴開きのは、杖立て?傘立て?

部屋に入った所に館内履きのスリッパが。

男性用には、大きなサイズのモノをスタッフが持って来てくれた。

 

洋服ブラシも3種類。

手前は椅子。

靴を履く時に座るように・・・。

ブーツハンガーも有り。

驚いたのは、ハンガー。

クローゼットはない。

数種類のハンガー、子供用のもある。

誰か持って帰らないだろうか?

お洒落でいいなぁ・・・と、思うハンガーもあった。

そして、左端のフックも多いに役立った。

宿ではいつも、マスクをどこに置くか迷う。

今回はこのフックに掛けておいた。

トイレも広々。

部屋でこれだけの写真を撮った宿は今までにない。

ホント、至れり尽くせりの宿ですねぇ。

部屋の話は次に続きます。

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