滝見館のお風呂です。
すみません!
詳しいいろいろ、忘れてしまいました。
メモもとってなかったようで・・・。
写真だけ並べておきます。
露天風呂、前面が開けてました。
びびりの私、クマ、出て来ないかなぁ・・・。
リーズナブルな料金なのに、食事は精一杯のもてなし。
良心的なお宿だと思います。
滝見館のお風呂です。
すみません!
詳しいいろいろ、忘れてしまいました。
メモもとってなかったようで・・・。
写真だけ並べておきます。
露天風呂、前面が開けてました。
びびりの私、クマ、出て来ないかなぁ・・・。
リーズナブルな料金なのに、食事は精一杯のもてなし。
良心的なお宿だと思います。
館主のもてなし、松茸ご飯が真ん中に置かれました。
茶碗蒸しもいい味。
岩魚の造りはピカピカ。
牛肉の陶板焼き。
出来上がりは味噌ソースで頂く。
くりふうせん茸という珍しいキノコの煮たもの。
馬肉も少し。
好物の天婦羅も出て。
岩魚の塩焼き。
デザートはフルーツ盛り合わせ。
安い宿泊料金なのに、食事は手を抜かない、サービス精神にあふれた内容だったと思います。
野沢温泉の御宿 野沢屋。
リーズナブルな料金なのに、食事おいしく、湯良し、人良し、いい宿でした。
2人部屋プランでした。
8畳間、布団が片隅に敷かれてましたが、狭いという感じはしません。
部屋は2階でしたが、エレベーターがあるので、地下1階の風呂へ行くのにも苦にはなりません。
洗面所・ウォシュレットのトイレ付。
広縁もちゃんとあります。
2方向に窓があるのですが、窓を開けると向かいの部屋から丸見えかな。
洗面とトイレは一体。
残念ながらポットは旧式。
でも、1階食事処横に熱い湯が入ったポットが置かれてて、いつでも熱い湯と交換出来ます。
部屋に冷蔵庫はなく、部屋を出た所に共同の冷蔵庫がありました。
風呂は地下1階。
でも女性用は1階分階段を上がらないといけません。
右横の階段を上がると、風呂前のお休み処。
この時間以外は共同浴場の利用を薦めておられるようですが、共同浴場も同じような時間帯です。
こちらは女性用内湯。
もちろん、内湯だけで露天風呂はありません。
女性用と男性用では源泉が違います。
源泉名:昭和の湯 温度:70.6度 PH=8.4 成分総計:756.8mg/Kg の単純硫黄泉
女性用の風呂は熱いですが、入れない程熱くはありません。
方や、男性用は湯かき棒でかき混ぜないと入れないような熱さだったようです。
こちらは、男性用。
源泉名:大釜、御嶽の湯の混合泉 温度:76度 PH=8.5 成分総計:998mg/Kg の単純硫黄泉
野沢温泉のシンボル大湯。
夜、まだ入浴した事がなかった熊の手洗い湯と上寺湯へ出かけました。
熊の手洗い湯、入浴だけが目的の観光客は17:00までに入浴するよう貼紙がありました。
温泉街を歩く西洋人の姿をよく見かけました。
翌日、奥志賀林道へ向かうのでゴンドラ乗り場の方へ向かいましたが、広いゲレンデをアチコチで見かけました。
ニセコに限らず、ここ野沢も外国人に人気があるスキー場なんでしょうね。
野沢屋さんも12月中旬からはスキーモードでしょうか、満室の日が続きます。
シーズンオフにもう一度泊まりたい宿ですが、ちょっと遠いかな。
野沢温泉 御宿 野沢屋の食事です。
前菜からして、自家製野菜たっぷりです。
左からサツマイモのゴマ豆腐、セロリのサラダ、これおいしかった~。
シャインマスカットと柿の白和え、万願寺とうがらしの肉みそのせ。
ホタテとキノコのホイル焼き。
食べ進むと、下にリンゴ。
信州サーモンのカルパッチョ。
ニジマスのフライ ぶどうソース添え。
好きなフライ、おいしかったでえす。
夕顔のカレー風味パイ包み。
夕顔、コーン、春雨など。
黒アワビ茸入りハンバーグ。
もう、お腹いっぱい。
食べられません。
デザートは部屋に持って行き、夜食に頂きました。
朝食は紫蘇ジュースで始まりました。
野菜たっぷり。
いずれも薄味で、おいしい食事でした。
野菜、お米はお宿の自家製。
友家ホテルで書いてます。
相変わらずホスピタリティの良い宿で大満足。
朝風呂はお気に入りの四角い風呂。
浸かると、ビー玉🔮がはまった湯船から豪快に湯があふれました。
夕食の新米、美味しかったですが、最後に出たお肉はもうお腹いっぱいで食べられません。
さぁ、朝食が楽しみです。
今日は只見川沿いに岳温泉♨️を目指します。
随分、間が空きました。
二度目の友家ホテルの風呂ですが、ピンボケ写真ばかりで、アップする気力を無くしてました。
でも、他に記事もなく、書いてみよう・・・と。
他の風呂は使用中。
扇風呂に入ります。
一番好きな四角い風呂です。
これは、以前泊まった時からは変わってます。
今の方が断然いい!
野天風呂というのがあったのですが、これ、今はどうなってるんだろう?
以前は半露天という感じでしたが、今は窓が入ってます。
ここに置かれたシャンプー類はMIKIMOTO製。
各風呂でシャンプー類は違います。
源泉名:友家ホテル 温度:48.5度 PH=7.8 成分総計:361.6mg/Kg の単純泉
近々、又、泊りに行く予定です。
友家ホテルの食事は、違う部屋に用意されました。
山菜の時期。
山菜がどれぐらい食べられるだろうか?
それが楽しみでした。
薄味がついたこごみに松の実、行者にんにくはゴマ油と醤油で味付け。
木の芽(アケビの新芽)がお皿にいっぱい。
ほろっと苦いです。
太いゼンマイの煮つけ。
蛤鍋ですが・・・。
塩辛くて食べられません。
もったいないですが、残しました。
蛤もしっかり海水を含んでたのでしょうか?
次に泊るような事があれば、味付け、控えてもらわなきゃ。
蛤のいい出しが出てるでしょうに、食べられないとは残念な。
添えられてる野菜は何・・・?
エシャレット?
造りです。
あまり好きではない刺身ですが、上質、少量、全て食べました。
和風ローストビーフ
夜と朝ではお米の種類が違いました。
夕食は新之助、朝食は魚沼産コシヒカリ。
違ってるかも・・・。
朝食です。
金ちゃんハム
ご飯、ピカピカ。
デザートはフルーツ。
板前料理ではなく、料理の上手な手慣れた方が作る家庭料理の延長のような料理に感じました。
家庭料理なんて失礼ですね。
私、こんなに洗練された料理作れないなぁ。
それに使われてる食材もいい物ばかり。
美味しかったです、ごちそうさまでした。
何か月も前ですが、北陸応援割を利用して友家ホテルに泊まりました。
2階に4部屋あるうちの一つ扇の部屋です。
食事した部屋の入り口だったかな?
右手が部屋の入り口。
マッサージチェァ、ごりごりせず快適でした。
部屋に置かれたタブレットから風呂の予約が出来、お土産も注文できました。
部屋は15畳間。
所々、畳が沈む所もあり、年季の入った部屋を大切に使われてるのを感じました。
先に布団は敷いてもらうようリクエストしてました。
無圧布団の敷布団、寝心地いいです。
グレーのカバーもお洒落。
畳み敷きの廊下の突き当りはトイレ。
反対側は洗面所。
窓からは佐梨川。
レトロとモダン。
うまく調和している友家さん。
くるくる巻いたのは毛布。
緑茶とほうじ茶が用意されてます。
耳せん、ついてました。
タオル、もう少しいい生地なら嬉しいのに。
お洒落な館内着。
軽くて、柔らかく、快適です。
お土産としても売られてました。
新潟県湯之谷温泉の友家ホテルに泊まってます。
時節柄、山菜いっぱいの夕食は、とても美味しかったのですが、とりわけお米は抜群。
甘くて大粒、こんなにおいしいお米、久し振りです。
コロナ以後、館内4ケ所の風呂は全て貸し切り制になったようです。
そして、風呂が空いているかどうか?各部屋に置かれたタブレットで確認できるとの事。
さすが!若旦那。
龍神の湯
こんな大きな風呂を独り占めできるなんて。
洗い場もお洒落。
扇の湯
四角い風呂
すだれが架かってる所が四角い風呂。
庭園風呂
野天風呂
もう一度、これらの風呂に入りたいです。
食事、写真を並べます。
蛤鍋のようです。
もう少しアップで。
粉引きの器もいいなぁ。
朝食です。
出しがしみ込んだ車麩、これを見てるだけで、おいしそうと分かります。
こごみ、どんな味付けだったかなぁ・・・?
ピンボケのだし巻き卵。
フルーツも添えられ。
いろんなものが出てますね。
今じゃこんなに食べられない・・・かも。
上質な素材、上手な味付け、ほんとにおいしかった~。
是非、もう一度泊まり、友家さんを堪能したいです。
老松の部屋でした。
6畳+4.5畳+広縁の部屋です。
椅子などの調度品は変わってるでしょう。
4.5畳間に布団が敷かれてました。
細かいタイル張りの洗面、トイレ。
普通、グラスはせいぜい2セットぐらいでしょうが、こちらは4セット。
インスタントコーヒーも。
このグレーのタオルにちょっと驚きました。
こんなところにも若い宿主のこだわりを感じました。
2014年に泊まった友家ホテル。
蔵ざらえ、なんて言えばお宿に失礼ですが、手持ちの材料もなくなってきたので・・・。
なんで、その時にアップしなかったんだろうか?
あまりにも普通の旅館と違い、へぇ~っと感心した事が多く、まとめきれなかった・・・で、しょうか。
記憶も曖昧で、写真を並べるだけですが、自分でもどうだったかなぁ・・・?と、知りたくてアップします。
表玄関は撮ってないようです。
川沿いにお宿は建ってます。
すだれが架かっている所は風呂でした。
以下、館内のアチコチですが、どこだったのか?説明は出来ません。
説明無しですみません。
2023.05.27
結構、気に入った東横イン燕三条駅前。
快適だったので、フェリーをキャンセルして復路も利用する事に。
横にイオン。
イオンの中のへぎ蕎麦 小嶋屋で行きも帰りも夕食。
北陸道燕三条インターから10分かかったかな?
インターから近いのも高ポイント。
そして駐車場は平面。
1階にジムもあり、スタッフに一声かけて使用可。
多分、無料>未確認
部屋はデラックスツイン。
普通のツインより500円程高いが、部屋の広さは2倍に近い。
部屋は1110号室。
他の部屋の2倍の大きさがあります。
ベッドはセミダブルとシングル。
2人座れるソファー。
椅子の足元は車付き。
枕元にはコンセントの他にUSBポートも付いていて、便利。
部屋からは新幹線が見えます。
朝食は14階のラウンジ。
東横イン、1階のロビーで食事するのがほとんどの中で、上階へ上がるのは、初めて。
内容も進化している。
左手前は、具たくさん(たくさん過ぎた)の味噌汁。
食事会場が狭いという事もあって、弁当にして部屋へ持って行ける。
このパック、2つ抱えてる人も見かけた。
うん?昼ご飯?
上はお弁当のモデル。
パンがおいしい。
固いフランスパンではなく、中はしっとり柔らかい。
セレクトパン・・・らしいです。
部屋の窓からの眺めですが、向かいに地場産センターが建ってて、中は道の駅。
燕三条といえば金物。
ありとあらゆる金物が並ぶ、金物ワールド。
剪定ハサミを買いました。
値段は、高い物から安い物までピンキリ。
スプーンも用途に合わせて5種類ほど購入。
見てるだけでも楽しいし、あれこれ欲しくなって困ってしまうかも。
新潟駅まで40キロほどありますが、新潟市内で泊まるよりはお勧めかな。