串カツ子の旅日記

美しい国、日本。まだまだ見たい所がいっぱい。
温泉、宿屋、食べ物、紅葉、桜、街並み・・・興味の対象は尽きません。

男鹿温泉 元湯雄山閣

2021年01月25日 | 宿-東北

2020年10月に泊まった男鹿半島の宿元湯 雄山閣

男鹿には2度行っているが泊まった事はなかった。

泊まるならここと決めていた元湯雄山閣

源泉掛け流しで日本秘湯を守る会のお宿。

 

 

 

ロビーには宿泊した有名人の写真が飾られていた。

部屋は1階、ロビーに近いほうげつという部屋。

窓からは海が眺められる。

宿は高台にあるので、1階なのに眼下に海が広がる。

10畳間と琉球畳が敷かれた広縁。

テレビはBS、Wifi もOK。

冷蔵庫の中のビール(中瓶)は715円。

 

チェックイン時、女性用のアメニティセットが手渡された。

食事は、朝・夕共に1階の五風庵で。

夕食は18:00か19:00を選ぶ。

朝食は7:30~9:00。

う~ん、残念な事に前菜は既製品が並ぶ。

豚の秋田味噌ちゃんちゃん焼き。

味噌もそう塩辛くなく、野菜も食べられおいしい一品。

カラスカレーの幽庵焼き。

ハタハタのから揚げ。

結構大きなハタハタで美味しかったが、翌日立ち寄った道の駅男鹿でこの冷凍品が売られていた。

う~ん、これだわ!

自宅用に2パック程買った。

男鹿名物の石焼料理が楽しみだった。

きびきびよく働かれる女性スタッフが説明しながら材料を投入。

桶に入れた一人前が配られる。

エビ、渡り蟹、野菜・・・。

お汁・・・ですね。

海がすぐそば、そして新鮮な魚が安く売られているのに、おいしい魚が食べられたとは言えない。

こちらは朝食。

ご飯のおかずが色々並ぶ。

 

 

嬉しいです、モーニングコーヒー。


部屋はさりげなく、上質な材料で仕上げられていた。

自然な木のうねりを活かした梁。

桜の丸柱と網代網の間仕切り。

 

レースのような壁紙。


ガラガラ道頓堀

2021年01月19日 | 大阪

久しぶりの更新です。

1月に予定していた2つの旅はキャンセル。

今日は心斎橋の歯医者へ。

診療を終え、難波まで歩いてみた。

デパートもガラガラだったが、ここ戎橋もガラガラ。

今までならグリコ背景に写真を撮ろうと、この橋の上は大賑わいだった。

看板だけは賑やかだけど、人はまばら。

水掛け不動さんがある法善寺へ。

昼過ぎなのに、誰もいない。

 

びっしり苔に覆われた不動明王、新型コロナにカツ入れてぇ。

串カツの串の坊

よく通いました。

裏通りに串かつだるまが出来ていて驚いた。

串の坊に挑むの?

勝負にならないと思うけどなぁ。

あの子を誘って行こうかなぁ。

静かで歩きやすい心斎橋~難波界隈。

でも、ちょっと寂しいかな。


湯瀬ホテルの食事や色々

2021年01月11日 | 宿-東北

 

右手奥のフロントでチェックイン。

確か料金前払いだったような・・・。

ちょっと記憶曖昧。

土産物売り場とロビー。

ウェルカムドリンクが頂けるラウンジは、22:00までと、朝は7:30~10:00まで。

冷たい飲み物や・・・。

コーヒー、紅茶などの飲み物だけ。

芦原のグランディア芳泉は、飲み物だけでなく焼き菓子などが置かれ、
温泉卵も自分で作って楽しめる。

グランディア芳泉はやはりいい。

コインランドリー完備。

夕食はビュッフェ。

う~ん、品ぞろえは悪くはないが、どれといっておいしいモノはない。

広い食事会場に人があふれている。

ざわざわして落ち着かない。

文句言いながらもしっかり食べてるなぁ。

きりたんぽはスタッフがお椀によそいでくれる。

じゅんさい、ミズのこぶ・・・郷土の食材も並んではいるが。

こちらは朝食。

結構な品揃えで、太いぜんまいの煮つけもあり、まぁ満足。


浴室の写真撮影は禁止になっていた。

以前は、本館・別館の両建物に大浴場があったが、今は別館のみ使用されている。

以前の風呂はこちらで。

夜は24:00まで、朝は5:15~10:00まで。

別館に露天風呂が2つ増え、計3ケ所になっていた。


湯瀬ホテル

2021年01月07日 | 宿-東北

2020年10月に泊まった秋田県の湯瀬ホテル。

ここには過去2度泊まってます。

1度目は2013年9月 この時は朝食付き

2度目は翌2014年8月 すでに経営が玉川温泉から変わっていた。

その時の食事はこちら

巨大ホテルですが、源泉掛け流しに惹かれて3度目の宿泊でした。

しかし、もう泊まる事はないでしょう。

 

米代川を跨ぐ橋で2つの棟が繋がっている。

右手、シースルーエレベーターがある建物が本館。

本館は以前瑞祥殿と呼ばれ、最上階に大浴場があったが、今は使われていない。

現在の大浴場は左手別館(旧吉祥殿)にある。

本館のフロントでチェックインを済まし、別館へと橋を渡る。

客室へのエレベーター前に枕コーナーがあり、低い枕を借りてエレベーターへ。

別館7階703号室。

洋室+和室 風呂付という部屋で予約していた。

室内側から撮った写真で、黒いドアが入り口。

部屋に入ってすぐ右手に長い廊下があり、突き当り左手に風呂。

 

この部屋、2部屋を合体して一部屋にリノベーションされている。

えぇ~、源泉風呂ってこれの事?

これだとガッカリ。

大丈夫、離れた所にきれいな浴室がありました。

 

こちらのトイレ、洗面所、バスは使わない事にした。

ツインベッドの洋室と・・・。

寝苦しかったベッド。

この写真を見るとデュベスタイルのように見えるが巻き込み式。

足が布団から出せない巻き込み式は嫌い。

 

和室

和室には布団が敷かれていた。

ベッドが凄く寝苦しく、こちらの布団に寝ようとしたが、掛け布団が重くて・・・。

寝返りをうつのにも一苦労な程重い掛け布団。

快適な眠りを得られない宿には泊まりたくないなぁ。

 

 

入り口を入った右手にミニキッチン、トイレが並ぶ。

 

そして、突き当りに源泉風呂。

新しくきれいです。

横に洗面台。

巾着、一つだけ頂いた。

 

お洒落な浴槽。

湯は熱くて、加水しないと入れない。

でも、それではもったいないので、冷めるまで待った。


神山温泉の食事

2020年12月31日 | 宿-中国・四国

神山温泉の食事です。

↓の写真は朝食会場だった1階レストラン。

テーブルは向かい合わせではなく横並び。

 

夕食は2階の大広間で。

テーブル席だった。

前菜五種盛り。

栗の渋皮煮衣かつぎなど、味良くできている。

カンパチ、中トロ、甘エビの刺身。

魚、そう好きではない私、いつも刺身は後に残ってしまい
ご飯に乗っけて食べたり、ついには残してしまう。

神山風チャンコ鍋と銘打った一人鍋。

鶏つくね、豚肉、ホタテの下にはキャベツなどの野菜。

出来上がり!

野菜たっぷりで味も良く、おいしい一品。

写真はないけど、松茸の土瓶蒸しもありました。

珍しい里芋のクリーム煮。

すだち鶏、エビも加わり、ホワイトソースが凄くなめらかに仕上がっていた。

う~ん、ちょっと頂けない洋皿はサーモン香草チーズ焼き

冷めてチーズがカチカチ。

無理して洋皿出さなくてもいいですよ。

ちょっとした揚げ物でもあればそれで良し。

う~、ちょっと重いデザート。

自家製モンブラン梨のカダイフ巻き

この梨だけでいいかな。

朝食の味噌汁は具たくさん。

@12,000程の宿泊料金にしては、品数多く、工夫され、味付けも良い。

隣の温泉施設に入れなかったのは残念だけどいい宿でした。

近くにある道の駅温泉の里 神山、野菜や花、種類が多くて安い。

春、枝垂れ桜を見に行きます。

見頃と時期を合わせるのが難しい。


今年も後2時間を切りました。

心に暗いものを抱えて年を越す事になりそうです。

皆様には良いお年をお迎え下さい。

 


神山温泉の部屋・風呂

2020年12月29日 | 宿-中国・四国

11月の四国では、中津渓谷ゆの森の翌日、神山町にある
神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯(長い宿名)に宿泊。

徳島道土成インターで下り吉野川を渡り約1時間。

結構遠い。

この玄関は入浴施設いやしの湯の入り口で、ホテル四季の里の入り口は右手。

右手、フロント。

その前にロビーが広がり、階段を上がり2階客室へ。

もちろん、エレベーターも有りますが、部屋からはこの階段の方が近い。

ロビーです。

 

部屋は2階に20室。

うち洋室は201~205号室辺り。

泊まったのは洋室で、エレベーターからは遠い。

驚いた、知らなかった。

温泉の少ない四国でこれほど由緒ある温泉だったとは。

竹下内閣でのふるさと創生資金で掘られた温泉だと思い込んでいた。

失礼しました。

11月の3連休、かろうじて予約出来たのはこの洋室だった。

うぅ~、掛け布団巻き込んである。

これは寝苦しそう。

 

 

お着き菓子の饅頭(名前忘れた)がおいしくて買って帰ろうと思ったが、売り切れていた。

 

隣の温泉施設いやしの湯の他に宿泊者専用の風呂があり、こちらは一晩中入れる。

女湯横にコインランドリーが1台。

スリッパの中敷が置いてある宿はあまり見かけない。

 

風呂はこの内湯だけ。

一晩中入れるといっても、女一人じゃちょっと薄気味悪くて入れないなぁ。

いやしの湯に行ってみた。

えぇ~、凄い人で脱衣所は大混雑。

新型コロナ怖い~ぃ。

入場制限しないとアカンやん。

入るのは諦め退散。

営業時間は10:00~20:00(4月~9月は21:00)。

宿泊者専用時間というのはなく、20:00まででは夕食を食べていると入れない。

とうとう入れずじまいだった。

源泉名:神山温泉 温度:14.1度 PH不明
Na=765.9  K=13.1  Mg=9.0  Ca=11.8
Cl=573.9  SO4=19.6  HCO3=928
成分総計:2,538mg/Kg のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉

結構濃い源泉ですが、四国の温泉のご多分に漏れず湯温は低いです。

加水無し、循環、濾過、塩素消毒有り。

驚いた!

神山町は枝垂れ桜の里か?

町中いたる所に枝垂れ桜が植わってる。

満開の桜を見てみたい。

と、いう事で来年の3月末、仁淀川町の花桃とこの枝垂れ桜目当てに
今回と同じ宿を予約しました。


立往生か?

2020年12月28日 | 旅-関東・中部

12/16  芦原温泉へ北陸道を走りました。

敦賀インターを過ぎてしばらく走ると、前を走る車がハザードランプを点滅。

えっ、なになに何事?

停まってしまいました。

渋滞情報も出てないのに・・・。

NEXCO中日本などへ電話しても、渋滞情報のテープが一方的に流れるだけで
何が起きているのか分かりません。

渋滞の先頭まで歩いて行かないと分からない。

うぅ~、寒いしどこまで続いているのか分からないので無理。

立ち往生している車の運転手さんが「情報が何も入らない」と、
言ってるのがよく分かりました。

20分程待ったでしょうか、ゆるゆる動き始め、1車線で左右交互に走り出しました。

横を見るとトラックが何台も路肩によってチェーンを巻いています。

冬タイヤだけでは動きがとれないトラックが道をふさいだようです。

北陸道の敦賀インターから今庄インター辺りまでは山岳道路

冬タイヤでもチェーンを装着しないと走れないチェーン規制がある箇所。

 

この日、関越道や上信越道で車が大雪で立ち往生し、何十時間も閉じ込められました。

他人事ではありませんでした。

この杉津トンネルを抜けた所にある杉津PAから日本海が眺められます。

翌日も雪。

敦賀インター近くまで北陸新幹線の工事が進んできてます。

往路、立ち寄った湖西道路沿いの道の駅妹子の郷

新鮮野菜の種類が多く、結構気に入ってる道の駅です。


5度目のグランディア芳泉の食事

2020年12月27日 | 宿-北陸

さて、今日は何を食べさせてくれるのだろう?

グランディア芳泉で一番の楽しみは食事かな。

 

先附はカニ身に黄味酢、キャビア乗せ。

長い木の皿に八寸盛り合わせ、2人分。

この皿、お目にかかるのは、初めて。

いつも、八寸の華やかな盛り付け方にはちょっと驚かされる。

 

 

右、白子豆腐 蒸し雲丹乗せ。

左、金時草のおしたしに蒸しアワビ乗せ。

金時草のおしたしは、透かし彫りの器に入ってた。

ずわいカニ真薯の上にカラスミ。

わりと一般的なお吸い物。

2度目の宿泊時の椀は素晴らしかった。

2度目宿泊の食事はこちらで。

これも初めて見る器。

炭塩と燻製醤油で頂く。

炭塩・・・?

今度行く時に聞いてみよう。

下の器の中には寒ブリ。

脂の乗った寒ブリと中トロは山葵多めの燻製醤油で。

イカ、甘エビは炭塩がお勧めの食べ方とか・・・。

ちょっと貧相な焼き物皿。

若狭牛、グジと素材はいいのにさえない。

後で分かったのだが、この日、総料理長は不在。

なので、総料理長が打つ蕎麦は出なかった。

ふぐの竜田揚げやホタテの磯部揚げ。

ご飯はせいこカニの釜飯。

ここの釜飯はどうしてこんなにおいしいんだろう。

毎回、具が変わる釜飯は釜でテーブルへ運ばれる。

いつも食べきれず残してしまう。

前回、おにぎりにしてくれと頼んだら、衛生上の問題で・・・と、断られた。

今回、蕎麦がなかったせいか、ご飯は全部たいらげた。

デザート一般的。

朝食も遊膳の昨夜と同じ席で。

うん?スキマある。

大根おろし、固く絞り過ぎ。

カニの味噌汁と海苔ではなく昆布。

味付け海苔は嫌いでいつも残すけど、この昆布、おいしかったです。

朝から牛のしゃぶしゃぶ。

大きなカレイは食べこたえ有り。

右手前は、私の好きなすこ

ヨーグルトすっぱぃ。

モーニングコーヒーはラウンジで。

総料理長の不在はちょっと残念。

一度目の食事はこちら

三度目の食事

四度目の食事


5度目のグランディア芳泉

2020年12月22日 | 宿-北陸

5度目(それも今年だけで)の芦原温泉グランディア芳泉。

今回もゆとろぎ亭の洋室152号室清流。

もう勝手は分かってるので、鍵を受け取り部屋へ。

入り口を入ると左手にクローゼット。

姿見の鏡の前に部屋用のスリッパが置かれていたが、
足袋も付いていたので、スリッパは使用せず。

浴衣を借りて来たが、作務衣で過ごし、浴衣は結局着なかった。

ブルーでまとめられたツインベッド。

長いワンルーム。

 

無料ドリンクが入った冷蔵庫やミニキッチン。

 

このデスクの右横に洗面所。

バスタオルは2枚づつ用意されている。

大浴場にはタオル類は完備なので、手ぶらで行ける。

男風呂にカミソリが置いてなかったようで、部屋のを持って行かなければいけなかった。

部屋の露天風呂、湯はずっと出ていて、いつ入っても適温。

大浴場にいくつかある浴槽の湯より、この露天風呂の湯が
浴感も強く、一番良い湯だと思った。

滞在中何度入ったか分からないぐらい気に入りました。

この露天風呂では、シャンプーしたり体を洗うには寒過ぎる。

この部屋にはシャワーブースが付いていたが、シャンプー等は大浴場へ。

 

雪見の露天風呂ではなかったが、今はここに座る気にはならない。

 

いぃ湯です。


仁淀グリーン

2020年12月19日 | 旅-中国・四国

11月に行った四国、その目的は紅葉仁淀ブルーでした。

でも見たのは仁淀ブルーではなく仁淀グリーンでした。

8月中旬から1月の中旬に見れるという、この条件はクリアしてるけど。

太陽の光や空の青さが映り込んで神秘的な色合いを見せるという。

ただし、川の上から見ると藻の色が映るのでグリーンに見えるらしい。

なるほどね。

でも本当にきれいな清流でした。

紅葉が見頃という中津渓谷を歩き、渓谷に一番近いゆの森に泊まるという予定でした。

神戸から抜け出すのに時間がかかり、四国へ入ってからも
思ったより時間がかかり、中津渓谷へ着いたのは15:00頃。

すぐにチェックイン。

なので、その日に中津渓谷散策はしなかった。

以前なら、荷を置き渓谷へと出て行ったが、今は温泉に入って、ぐた~。

翌日、ゆの森をチェックアウトし中津渓谷を歩きたかったが
この日は行程がタイトなので、入り口辺りを歩きお茶を濁した。

透明、きれいなグリーンです。

中津渓谷を後にして、安居渓谷を目指す。

安居渓谷への道、県道362号は厳し~ぃ。

離合困難な個所も多々有り、そういう場所には両方にガードマンの
ようなスタッフが立ち、片方を停めて交互通行を誘導していた。

こんなの初めて。

観光客にえらい便宜を図ってるなぁ。

有難う。

安居渓谷には所々に駐車場が有り、やはりスタッフが誘導している。

かなり奥まで車でやって来た。

紅葉には少し遅かったようで、散りモミジが一面に。

これもきれい。

特に写真では見た目よりも鮮やかに写る。

安居渓谷は中津渓谷よりも紅葉は1週間程早いみたいで11月20日では遅かった。

 

 

コケもきれいです。

 

水晶淵でやっと仁淀ブルーに出会えました。

この砂防ダムが終点。

砂防ダムの下も仁淀ブルーのスポットになっているようで
三脚を構えた写真家がその時を待っていた。

もう1ケ所の仁淀ブルーのスポットにこ淵へは国道194号線の上の所から脇道へ。

こちらも駐車場がよく整備されている。

降り口に一番近いスペース④に停めた。

今年(2020年)に出来た階段を下って行く。

結構、蹴上は高く、傾斜も急で年寄りにはちょっと辛い。

 

 

水神の化身とされる大蛇が棲む神聖な場所で、地元の人は近寄らないらしい。

でも、観光客でいっぱい。

 

 

同じ水面なのに、カメラの違いでブルーに。

ホワイトバランスを設定すればグリーンもブルーになるのかな?


中津渓谷ゆの森の風呂

2020年11月28日 | 宿-中国・四国

冷泉が多い四国の温泉、こちらも源泉は18度しかありません。

立ち寄り入浴もやってて、渓谷散策の後などに利用するのがいいかも。

脱衣箱は鍵がかかります。

中央が風呂場の入り口。

内湯と露天風呂。

私は塩素臭以外の香りを感じましたが、男風呂は塩素ぷんぷんだったようです。

私も翌朝は塩素がよく匂いました。

風呂は男女で入れ替え無し。

夜は23:00までと朝は6:00~8:30まで。

立ち寄りは11:00~21:00まで¥800。

↑ ちょっと時間はあやふや。

循環ですが、湯は湯舟の底から吸い込まれるのではなく、
この金網部分へざぁざぁとあふれます。

一瞬、掛け流しと錯覚してしまう、なかなかいい演出です。

いいものではありません。

だから客室にこのシャンプーが置かれていたのでしょう。

こちらは露天風呂。

見上げれば空は見えますが、囲いがしてあり景色は望めません。

青石の浴槽、縁は檜でしょうか?頑丈な木です。

その湯舟の縁の木に刻みが入れられ、滑らないよう配慮されてます。

露天風呂もざぁざぁ湯が流れ去ります。

湯は特徴乏しいアルカリ単純泉。

PH=9.0 なので、つるぬる感だけが温泉だと感じさせてくれます。

源泉主義の私ですが、湯口からどんどこ湯が入り、
湯舟からざぁ~っと流れ去るこの方式、気持ちよく入浴できました。

立ち寄り客のお休み処。

源泉名:中津渓谷ゆの森温泉 温度:18.3度 PH=9.0 アルカリ単純泉

ご飯はおいしく、風呂もまぁ満足。

仁淀川を楽しむには立地もよく、お勧めできるいい宿です。

3月末から4月にかけて、近くで花桃が咲き乱れ、まるで桃源郷のようらしい。

これは行かなきゃ!

と、いう事で来春再訪。

 


中津渓谷ゆの森の食事

2020年11月27日 | 宿-中国・四国

食事場所は、部屋と同じフロアーの宿泊者用レストラン。

夕食は全員18:30からのいっせいスタート

チェックイン時、それを聞いてちょっと驚いた。

いっせいスタートとは珍しい。

全7室だからできるのかな。

朝食時に撮ったレストラン。

ボリュウム控えめの夕食プラン。

すもも酒の食前酒で始まり。

奥の空いた皿には、刺身と天婦羅が乗った。

前菜はアメゴの素揚げ、珍しいカツオのはらんぼ四方竹の寿司など。

はらんぼとはカツオの腹身。

茗荷、モロッコ豆、こんにゃく、ホタテ、エビの酢味噌和え。

大きな貝の上に盛られた刺身。

カツオ、いさき、あおりいか、そしてホタテ。

カマスの焼き物。

この煮物にちょっと驚いた。

こんにゃくは味がよくしみ、2本のインゲン、しゃきしゃきなのに
味はちゃんとしみている。

シェフの専門はフレンチらしい。

だからフレンチフルコースのプランもある。

和食もこのシェフが作られている。

専門ではないのに、味は薄味で凄くおいしい。

柚子釜の中は魚の切り身入りリュウキュウの酢の物。

リュウキュウ・・・?

ハス芋の茎で高知の定番夏野菜です。

茶碗蒸し、もう少し食べたい。

天婦羅も凝っている。

エビのすり身を挟んだ椎茸、ホテテのすり身を挟んだ蓮根。

曲げわっぱの中はムカゴ入りのご飯。

お米は、高知県産大野見米。

つくね芋の吸い物。

隠れているけど、椀の底には麦米

そば米かと思ったが、麦だった。

デザートはゆずシャーベット

グリーンのソースは何だっけ?

聞き忘れた。

久しぶりにおいしいデザートだと、相方が褒めた。

朝食は7:30と8:00、これは選べました。

右上イタドリの煮物がおいしくて、途中の道の駅で
イタドリを買い、自宅でも楽しんだ。

鮭も分厚い身で、久しぶりにおいしい鮭だった。

残念だったのは、ご飯が凄く柔らかい。

夕食はこれほど柔らかくなかった。

水加減間違ったの?と、聞いてみたくなるほど。

私は硬く炊いたご飯が好き。

先日泊まった上山旅館でも柔らかかった。

この柔らかさがメジャーなの?

噛まずに食べられるのなら、米の味は分からないでしょ。

ヨーグルトに添えられたソースもおいしい。

夕食も朝食も食後にコーヒーが出ました。

そう期待してなかった料理、見た目も美しく、味もいい。

大満足で、桜の頃にも予約を入れました。

カップルでも一人は和食、一人はフレンチというプランがあり、
私、次はフレンチにしようかな。


中津渓谷ゆの森の部屋

2020年11月26日 | 宿-中国・四国

重厚な扉を開け部屋へ。

山に囲まれた地域、贅沢に木を使って建てられているのでしょうか、
宿全体がどっしりとした感じで、ちょっと山小屋風に感じました。

部屋を一歩出るにもマスクは必携。

この辺りに置いておかないと、つい忘れて部屋を出てしまう。

入り口辺りに引っ掛けるようなものが欲しい。

黒い板の腰壁、ぴかぴかの床・・・いい感じです。

部屋は10畳に広縁。

座布団、ランプ、電気ケトル・・・センス良いものでまとめられてます。

窓の外は、仁淀川へ注ぐ支流中津川

 

仁淀川と違い大きな岩石がゴロゴロ。

水の色は仁淀ブルーではなく、仁淀グリーンだった。

広縁の端に洗面所。

空気清浄機有り。

お洒落な電気ケトルはラッセルホブスの製品。

洗面台、ちょっと狭くて使いづらい。

 

足袋も用意されている。

予約後、宿からメールで身長の問い合わせがあった。

浴衣のサイズ確認のためだったが、用意された浴衣、相方には小さかった。

通常よりワンサイズ大きい方がよいかも。

冷水も用意されていた。

 

何だと思いますか?

トイレットペーパーです。

バラの地模様入り。

香りはあったかな?

来る途中立ち寄った道の駅土佐和紙工芸村くらうどの産直市で
高級なトイレットペーパーが売られていた。

仁淀川のきれいな水で作られたものらしい。

お試し1ロール110円。

う~ん、買おうか迷い、翌日、地域共通クーポンで買う事にした。

でも、翌日は行程を変えたので、この道の駅には行けなかった。

翌日、西条へ向けて走ってた途中、道の駅633美の里でも
高級なトイレットペーパーが売られてて、これを買った。

凄い香りで芳香剤よりも匂う。

通販でも買えるようです。

話を戻して、部屋も寝具も快適。

よく眠れました。


中津渓谷ゆの森

2020年11月23日 | 宿-中国・四国

久しぶりの四国。

四国入りしてすぐに鳴門金時芋を買うつもりなので、淡路島経由で四国入り。

阪神高速湾岸線を利用して明石海峡大橋を目指すが、走り慣れない神戸、
湾岸線から3号神戸線への乗り継ぎに戸惑い時間がかかってしまった。

はぁ、やっと明石海峡大橋。

あのややこしい都会を脱出してほっとしました。

高知道伊野インターで下り、国道194号県道18号国道494号を走り、中津渓谷を目指す。

ず~っと仁淀川沿いを走り、沈下橋を横目に見ながら先を急ぐ。

仁淀川、ゴロゴロした大きな岩などはなく、静かにさらさら流れる。

水はきれいそう。

中津渓谷に到着。

紅葉目当てだったが、見頃過ぎで散りかけとか。

今宵の宿は、ゆの森

左手にコテージが3部屋。

この階段、大変そう。

内湯もあるようですが、食事や入浴で本館への往復、はぁ、私達は無理だわ。

と、いう訳で私達は本館に4室ある和室が今日の部屋。

ロビーの奥は、土産物売り場。

温かいなぁ・・・と、思ったら薪ストーブがあかあかと燃えていた。

ベランダの横は中津渓谷。

和室の部屋は2階。

2階、宿泊者用レストラン前の待合。

夕食は全客18:30~いっせいに。

その18:30前には客がここに座り、レストランのオープンを待っていた。

私達の和室は、同じフロアー2階なので、少し移動するだけ。

コテージの人は、あの階段を下りて来なければいけない。

ちょっと気の毒。

館内の洗練されたデザインに感心。

 

2階右側に和室が4部屋。

突き当りの階段をおりればお風呂場。

それでは部屋へ・・・。


塩田温泉 上山旅館の風呂

2020年11月20日 | 宿-関西

裏山のかつての舞台跡野天風呂がある。

舞台・・・?

この舞台で何が演じられたんだろうか?

江戸時代に発見された塩田温泉。

明治7年、上山旅館創業。

創業140年を超える。

かつて、娯楽の少ない時期、温泉宿に逗留し、舞台で
演じられる出し物を楽しんだのだろうか?

雪駄ではちょっと歩きづらい庭園を歩き、奥の野天風呂を目指す。

浴衣短いです。

仲居さんが身長に合わせてサイズを選んでくれたけど、小さいです。

まずは2ケ所ある貸切風呂へ。

ここにだけタオルがありました。

タオル類は全て部屋から持って風呂場へ。

かぶせていた保温シートをのけて入ります。

奥の石垣、石垣のある露天風呂はちょっと苦手。

その理由は書けない。

同じような貸し切り露天風呂が2ケ所あります。

カタカナが混じるのが渋いですねぇ。

で、入り口に札を掛け、中から施錠。

予約は要りません。

空いていれば、7:30~21:00まで誰でも入れます。

あいにく空いてなかったら、はるばる庭園を歩いて来たのに、ショックですねぇ。

そんな時は横にある男女別の露天風呂へ。

こちらは男女別の露天風呂。

湯舟に覆いかぶさるモミジ、今頃はきれいに紅葉してるかな?

カラン、シャワーたくさんありますが、ここではせっけん、シャンプー類は使えません。

使えたとしても、ここでは寒いでしょう。

季節によっては使えない時もあるようです。

歩いて館内へ戻ります。

雰囲気がいい内湯の入り口。

時間によって男女入れ替え。

民芸調の脱衣室。

 

チェックイン時女性用だった庭園風呂。

浴室内に柱が3本(だったかな?)。

ちょっと珍しいです。

 

灯籠の下から湯が・・・。

片隅に17度の源泉風呂もあります。

17度ではとても浸かれませんが、嬉しい事に熱湯が出るカランもあって、
自分で湯温を調節し、大きな湯舟と温冷交互入浴を楽しみました。

夕食中に男女の風呂が入れ替わるが、備品類までは入れ替わらない。

洗顔せっけんはこの庭園風呂だけにある。

こちらはもう一方の内湯桧風呂。

浴室に入った所に源泉風呂があり、湯舟からあふれた湯が
風呂場の入り口の方へざぁ~っと流れ、入り口辺りは常にきれい。

庭園風呂よりは小ぶりな桧風呂。

大浴場は23:00までと、朝は6:00~。

湯口からは源泉と熱湯がブレンドされた湯が注がれる。

源泉名:塩田温泉 温度:18.2度 湧出量:1L/M  PH=6.58
Na=1230  K=22.2  Mg=60.6  Ca=227  Fe2=4.52
Cl=1390  HCO3=1840  Co2=810
成分総計:5710mg/Kg  ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉

湯温が低く、湧出量も多くないので、加水・加温・濾過・塩素消毒と好ましくはないが、
濃い源泉風呂もあるし、源泉掛け流し至上主義だけど充分楽しめる宿だった。

食事も奇をてらった料理ではないが、しっかりした味付けでおいしかった。

老舗旅館の長い間に培われた客へのもてなしは、安心して泊まれるという
私の思いを満足させてくれる宿でした。

再訪したいです。

復路立ち寄った道の駅神戸フルーツ・フラワーパーク大沢

ファームサーカス・マーケットという物産館には神戸の商品が並んでいる。

神戸の良いものを届けたいというコンセプトのもと野菜・加工品がズラリ。

ハイカラな神戸に憧れ、神戸通いをした大阪の娘たち。

懐かしい商品もあるようです。

今日から四国へ行って来ます。

コロナ第三波の中来てくれるな!と思われるでしょうし、こちらも怖い。

それでも行く・・・の?