富岡製糸場世界遺産伝道師協会 世界遺産情報

「富岡製糸場と絹産業遺産群」は日本で初めての近代産業遺産として2014年6月25日付でユネスコ世界遺産に登録されました。

めざせ!世界遺産 県民モニターバス・富岡製糸場と絹産業遺産群

2007年10月31日 09時06分59秒 | 世界遺産伝道師協会
めざせ!世界遺産 県民モニターバス

 平成19年10月28日(県民の日)、富岡製糸場と絹産業遺産群が世界遺産暫定一覧表に追加記載されたことを記念して「めざせ!世界遺産 県民モニタース」が群馬県の主催で開催されました。

 モニターバスは、富岡製糸場やめがね橋などを巡る西コースと赤岩地区養蚕農家
群、冨沢家住宅、薄根の大クワを巡る北コースが公募され、参加者は、西コース33名、北コース15名でした。

 今回のモニターバスは、公共交通の利用を前提とした2次交通としてのバスコースを設定、また今後の見学者の受入等の参考のためのアンケートを実施しました。
なお、伝道師協会では、西コースの旧上野鉄道関連施設の繭倉庫などでの解説を担当いたしました。

 会長が同乗した北コースにおいて赤岩散策では地元のボランティアガイドの説を聞きながら、幸運にも湯本家、関家の内部見学も出来ました。
 
 冨沢家では、地元の教育委員会も立ち会っていただき、近藤会長から意匠や歴史
についての説明がありました。
 薄根の大クワではT伝道師が、桑の専門家の知識を交えながら分かりやすく解を行いました。
 
 加えて、紅葉の中を走るバスの移動中にも、T伝道師が蚕糸業、六合村や新治村などの歴史、文化を分かりやすく、漫談のように楽しく解説し、笑いの絶えない楽しく有意義なバスツアーとなりました。
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めざせ!世界遺産、桐生っ子キャラバンin有鄰館

2007年10月30日 21時49分37秒 | 世界遺産伝道師協会
平成19年10月27日(土)

第1回10:00~12:00
第2回13:00~15:00

場所;有鄰館

プログラム
・ヘリテイジ仮面ショー
・まゆクラフト(パンダ)づくり
・上州座繰りで生糸作り
・機織体験(コースター作り)など

(今回準備してくださったC.Y伝道師からの報告)
 
 桐生ファッション推進協議会は毎年、秋の一週間、有鄰館中心に様ざまなイベントを展開してきました。今年は10周年にあたり力の入れ方もひとしおです。
 
 その初日、10月27日は「めざせ世界遺産!桐生っ子キャラバン」でスタートしました。学校キャラバン隊のヘリテイジ仮面ショーを中心に上州座繰り、手機、繭クラフト(パンダ)作りなど、面白企画満載でしたが、台風の大雨に阻まれてしまいました。

 事前に市内の小学校を訪問し、各校長先生の大変好意的な応対に、想定以上の子供達が集まる予感すらしていました。伝道師の増員要請に応えて21人ものメンバーが集まりました。

 ファッションタウン側も照明や音響装置も完璧な舞台を始め、遅くまで雨の中を会場つくりをして協力してくれました。
 
 会長を先頭に熱い想いで有鄰館の開館まえから会員が集まり、その熱意で館長さんが時間前に施設を空けてくださるほどの熱気で、伝道師協会の力を集結したイベントでしたが、自転車でやってくる子供達のための駐輪場の張り紙も雨にぬれ恨めしい一日になってしまいました。
 
 大雨の中来てくれた学童保育の子供達や家族連れの方々は、ヘリテイジ仮面ショーでは大音響の中、客席を走り回る悪の手下達に、悲鳴をあげて逃げる子供など、イベントを堪能して満足そうでした。
 
 その日の地元紙のトップ記事に舞台の写真入りで大きく報道されました。桐生の市民には、その活動の報告で、「世界遺産へ!」と訴えることができたと思っています。
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県民の日、富岡製糸場内でパネル展示解説を実施

2007年10月29日 20時46分37秒 | 世界遺産伝道師協会
10月28日(日)晴天に恵まれ、県民の日・製糸場無料開放等の関係で2、000人を超す入場者があった。

今回のパネル解説の会場は富岡製糸場東繭倉庫で、通常展示がされている場所、資料の配布は行わず、パネルのみの紹介となった、会場が富岡製糸場内であった為か、来場者の多くが足を止め伝道師の話に耳を傾けてくれた。

パネル解説をする中で次のような質問等があった。
主な質問は次の通り。
もう世界遺産になったの?、荒船風穴・栃窪風穴なぜ2つ同じものを推薦するのか、高山社発祥の地の蚕室等の室内見学は出来るのか、養蚕農家群は六合村ばかりでなく秋畑・下高尾・東国府等立派なものが沢山あるがそれらをどうするのか 、新町屑糸紡績所の写真展示がないがどうしたのか?等々。

今回のパネル解説参加の伝道師の感じたこと、
当日は、県民の日の無料開放のためか、子ども連れが多く、叉場内の定時解説時間の設定や、パネルの前を製糸場解説員が参観者を連れて通過をする等 が有り、パネル解説をする伝道師としては、やや、やりにくい面もあった 。(報告者H.N伝道師)
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富岡製糸場世界遺産伝道師協会第3回研修会(横浜研修)参加報告

2007年10月27日 20時14分27秒 | 世界遺産伝道師協会
第3回研修会に参加しました
10月23日(火)、19年度第3回研修会が開催されました。高崎駅東口7:30に集合、遅刻者もなく予定どおりに出発。県の担当者と伝道師36名で、うち県外者2名がシルク博物館で合流し、横浜現地研修会が始まりました。
横浜は、開港以来、生糸・絹貿易の街として発展してきました。シルク博物館は、1959年に開館され、博物館入口にある「英一番館跡」(碑)は史跡として保存されており、居留地の一番地が現在もそのまま使用されています。
シルク博物館の展示室は上下階に分かれており、「絹との出会い」「学習」「絹が出来るまで」「絹の歩み・世界・日本」ゾーンがあり、世界でも数少ない絹に関する施設と自負するだけの充実した内容となっていました。
展示物の中でアナフェという大きな繭はラグビーボール位の大きさで600匹位の虫がまとまって中に入っている写真には驚きと気持ち悪さがありました。今回、特別展「インドの染織展」が開催されていてモスリン、カシミヤ、更紗などの素材で出来た作品の色鮮やかと刺繍の気の遠くなるような精密さにため息の連続でした。前シルク博物館長の小泉勝夫さんの解説で案内されたのも良かったですね。
ペリーが上陸した海岸で市民から「象の鼻」と呼ばれている波止場を見ながら大さん橋ターミナルのハーバーズ・カフェでのオムカレーの昼食の美味しかったこと。午後は、横浜開港資料館、生糸貿易商中居屋重兵衛店跡碑、旧横浜生糸検査所、旧帝蚕倉庫を見て歩き、時間が無く遠くから見た外国郵便創業の局、赤レンガ倉庫、旧横浜正金銀行・・と駆け足の見学でした。特に印象に残ったのは、開港広場にあったレンガ造りの下水等跡と大砲、大さん橋の板の道路、横浜港を見ながら風を肌に感じて仲間の伝道師とのおしゃべり。
一番楽しみだった三渓園では、ボランテァによる案内で内苑の白雲邸、月華殿、金毛窟、天授院、聴秋閣、春草虚、蓮華院などを見学しました。外苑の建造物で内覧出来た合掌造りの住宅は江戸時代の庄屋の家を移築したもので、昔にタイムスリップしたような素晴らしい体験でした。また、行ってみたい横浜。今度はゆっくりと散策したいと思いました。次回の研修会は、何処の街でしょうか・・研修ではありますが、絹のつながりの心豊かになる一日でした。(報告者 M.O伝道師)


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富岡製糸場世界遺産伝道師協会、安中市立臼井小学校でキャラバン

2007年10月22日 21時51分58秒 | 世界遺産伝道師協会
 10月19日(金)にH.N副会長の母校、臼井小学校を総勢8名で訪れ、世界遺産・学校キャラバンを行いました。キャラバンは、同校の総合学習の授業として4・5年生20人を対象に13時50分~14時50分の予定でしたが、時間を少々オーバーするほどの盛り上がりになりました。
 
 パワーポイントによる画像資料を用いて「富岡製糸場」「碓氷峠鉄道遺構」「世界遺産」の説明から始まりました(説明担当:H.K伝道師、PC操作:推進室・R.K氏)。小学生にも分かりやすい言葉遣いで、富岡製糸場が作られた時代の背景や建設の経緯などもやさしく噛み砕いた説明があり、皆さん熱心に耳を傾けていました。
 
 次に推進室・Y氏の担当する「製糸場・蚕」のクイズがあり、続いて4年生と5年生の班別に分かれて「質疑応答」(担当:H.N副会長・T.H西毛支部長)と「座繰り体験」(担当:S.M伝道師・S.S伝道師)に進みました。
 
 「座繰り体験」では全員に糸を挽いて貰いました。この作業は機械を回す左手と、鍋の中の繭をかき回す右手の動きをうまくコントロールすることが要求されます。見ていると、この座繰りでは4年生と5年生の差よりも、個々の素質の差のようなものが有るように感じられ、興味深いものがありました。 
 
 最後は「ゆうまちゃん」の登場です(担当:T.Y伝道師)。授業中の6年生を除く全校生徒が集まり、一人一人が「ゆうまちゃん」と握手をして別れを惜しみました。
 
 最後になりましたが、協力いただきました臼井小学校の先生と生徒の皆様にお礼を申し上げて、筆を置かせていただきます。ありがとうございました。

(報告:S.S伝道師)
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佐滝剛弘著「日本のシルクロード」=富岡製糸場と絹産業遺産群=中公新書ラクレ

2007年10月20日 17時49分36秒 | 世界遺産伝道師協会
10月11日に上毛新聞に掲載された中央公論新社の広告には「群馬が誇るシルクの遺産」が、世界遺産の有力候補に!日本の近代化を牽引した、養蚕・製糸・織物の各産業は、県内にとどまらず、全国各地に影響を及ぼした。「絹の道」を巡り、遺構を楽しみ、歴史的意義を考えるための絶好の書。」と紹介されています。誇大広告でなく、そのとおりだと思います。読みやすくわかりやすく”富岡製糸場と絹産業遺産群”の世界に入っていけます。

第1章 横長のルネサンス~聖地・富岡製糸場
第2章 機能美の極致~豪壮な養蚕農家群
第3章 人と蚕の叡智~蚕種の生産と保存
第4章 光沢が奏でる調べ~製糸の広がり
第5章 峠を越えろ、町を結べ~蚕種・繭・生糸輸送への情熱
第6章 町に響く織のリズム~織都桐生と日本の絹織物
第7章 海を越えるシルク~反映の面影
第8章 赤レンガの不死鳥~再び聖地、富岡へ

著者の佐滝さんは、本書の”はじめに”のなかで「高崎を起点に西に行けば、富岡製糸場や碓氷峠の鉄道遺産群、北へ行けば、大規模な養蚕農家群、東へ行けば、伊勢崎や桐生といった、織物で殷賑を極めた町が控えている。群馬県は、かつても、そして今も、わが国でもっとも見事に絹産業の一貫したシステムが興隆し残存する、貴重なシルクカントリーなのだ。」と群馬県の位置づけをし、「本書では、まず、富岡製糸場の概要を紹介し、次に、製糸場に運ばれる繭を生産する『養蚕』に着目し、その遺産を詳述する。そして、その繭から生糸を作る『製糸』が富岡製糸場設立以降、各地にどう広がっていったのかを見ていき、その広がりにあわせ、『繭』や『生糸』を運ぶために造られた鉄道、そして生糸を織物にする絹織物の産地についても触れる。また、日本のシルクロードの終点、横浜と、さらにその先、海外のシルク文化の遺産いついても述べる。最後に、あらためて、富岡製糸場の位置づけを考察する。物語の過半は群馬県だが、必要に応じて、全国各地、そして海外にも目を向ける。現時点での最新の『シルクロード』のおおよその姿がつかめる構成としたつもりである。」と本書の記述内容・方針を書き記しています。

上毛新聞紙上の広告には「群馬県人必読書」と書いてありましたが、まさにその通りと思います。読者の皆さん、購入して読んでみてください。

定価(780円+税)
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テレビ放送、近代化遺産・富岡製糸場と絹産業遺産群

2007年10月19日 21時35分52秒 | 世界遺産伝道師協会
※近代化遺産:NHK教育テレビ「知るを楽しむーこの人この世界」”ニッポン近代化遺産”明治・大正・昭和 知られざる物語。

第4回”山林王の奇想の邸”ーー桑名・諸戸邸

期日:平成19年10月22日午後10時25分~10時50分

清水慶一先生のテキストは、この項を「幕末維新や明治のころの日本を眺め渡すとき、私はいつも、人びとが”元気”な時代だったなと思います。元気という言葉は、場合に応じて使命感や情熱、野心や行動力、若々しさや初々しさといった言葉に置き換えてもよいのですが、それらすべてを含めて私は、この時代の人びとにとてつもないヴァイタリティーやエネルギーを感じるのです」という文章で書き始めています。

今回登場する人物はどんな”元気”をもった人なのでしょうか?
興味を持って、番組をご覧ください。

※富岡製糸場と絹産業遺産群:群馬テレビ、県政特別番組「富岡製糸場と絹産業遺産群」~未来へつながる・伝える 群馬のたからもの~

第2章 「躍動」掃き立て~収穫

今回は、養蚕の掃き立てから収穫までの作業過程を追い、薄根の大桑を大型クレーンを使って地上12メートルの高さから映して紹介するほか、高山社、赤岩地区養蚕農家群、冨沢家住宅を紹介する予定です。

期日:平成19年10月26日(金)午後10時~10時30分(群馬テレビ)
今まで見られなかった画像もありますので是非ご覧ください。

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「写真家・田中弘子作品展&スライド、トーク」NHK前橋放送局=繭の輝き=を展示

2007年10月18日 20時47分31秒 | 世界遺産伝道師協会
写真家田中弘子さんが、群馬県の養蚕業の現状を長年にわたって取材し、林忠彦賞を受賞した「繭の輝き」の作品およそ50点を展示します。
観覧は自由です。

<展示>
日時:平成19年11月19日(土)~30日(金) 午前10時~午後5時(最終日は午後1時まで)

場所:NHK前橋放送局 1階ロビーたまご広場

<スライド、トーク>
日時:平成19年11月23日(金・祝) 午後2時~3時30分

場所:NNHK前橋放送局 1階スタジオ

参加方法:参加希望の方は、事前に電話でお申し込みください。定員(80名)になり次第締め切らせていただきます。

電話番号:電話 027-251-1712 (平日 午前9時30分~午後6時)


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桐生・買場紗綾市で「富岡製糸場絹産業遺産群」を世界遺産へのキャンペーン

2007年10月17日 21時30分50秒 | 世界遺産伝道師協会
 10月6日(土)東毛支部の活動として買場紗綾市でのキャンペーンを行いました。

場所は「本一・本二まちづくりの会」会長森壽作氏宅(「桐生新町重要建造物」の木札のかかる)前、右の角を曲がると買場紗綾市、左手に天神様の骨董市、ふたつの市への人の流れが交わる特等地。
 
 本町通りの両側にはフリーマーケットが並び、有鄰館ではからくり人形が上演されていました。おかげで通りに人の流れが途切れることはありませんでした。渋い色目の着物を粋に着こなした男性や街並みを撮影する人もいます。

 地元の我々も久し振りに見るにぎやかな桐生の町にうれしくなりながら、伝道師8名は汗をかきながら(晴天で暑かったのです!)伝道活動を行いました。

 チラシを受け取ってくれる人たちの反応は非常に良く、「桐生は世界遺産に向けて動いている」ことを実感しました。「もう少しもらえますか?」と言う人や「自分も何かしたいと思うけど、どうしたらいいか?」ときいてくる人もいました。「伝道師になってください」と答えたのはもちろんです。「桐生が入って初めて絹蚕業遺産群として完結する」ことをアピールする必要性を感じたものの、手ごたえは十分でした。

 キャンペーン後、100年前の趣をそのまま残す山田さん宅で支部ミーティングを行いました。さらに活動にはずみがついてきそうな東毛支部です。(報告者H.S伝道師)
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横浜「原三溪市民研究会」で”富岡製糸場と絹産業遺産群”の世界遺産登録について説明

2007年10月16日 21時21分34秒 | 世界遺産伝道師協会

 横浜開港150年記念事業として、藤本實也の稿本『原三溪翁伝』を1年間にわたって読み解き、2009年に翻刻をめざす「原三溪市民研究会」に伝道師のN、T、Hの3氏が参加しています。

 横浜「三溪園」は富岡製糸場を明治から昭和まで経営していた原合名会社の社長原三溪(富太郎)の自宅が開放されいる名園です。

富岡製糸場と縁のある人物の生涯を知ると共に、群馬と横浜の生糸をとおしての深い繋がりを学ぶことにも意義があります。

10月13日に2回目の勉強会があり、担当の内海孝氏(東京外語大学教授)より提案がありました。

 横浜「三溪園」と群馬「富岡製糸場」のつながり、生糸をとおしての群馬と横浜についてのレクチャーを、と。

 急遽、T伝道師が約30名の横浜市民をまえに15分ほど話しをしました。

 原三溪が富岡製糸場を明治35年(1902)から昭和13年(1938)まで36年間経営していたことが今日の世界遺産をめざす富岡製糸場につながっていること。製糸場で作られた生糸はもちろんのこと群馬の生糸は横浜を通して海外に輸出されたこと。多くの群馬県人が開港以前より横浜で生糸に関わり活躍していること。等々。

急の提案だったため、チラシやパネルの用意もなく行いましたが、熱心に聴いてくださり、これから一年間共に勉強していく横浜の方たちにしっかり伝わったとおもいます。

T伝道師ご苦労さまでした。(報告者M.H伝道師)


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