今日(12月28日)の上毛新聞に、「旧富岡製糸場周辺 市、消防署 観光整備へ側溝清掃」という記事があり、富岡市まちづくり課と富岡消防署などの35人が、地元住民の要望を受けて城町通りと片倉東通りの側溝に放水訓練をかけた放水で清掃を実施したという記事がありました。これで、来春以降、気温があがっても臭いにおいがしなくなります。
12月5日の上毛新聞には「市退職職員が製糸場など清掃 富岡」の見出しで、県市町村職員年金者連盟富岡支部の約60人が午前8時から清掃作業を実施し、「世界遺産登録に向けて間接的にフォローしていきたい」とのコメントもありました。
12月16日の上毛新聞には「製糸場を華やかに ハボタン、パンジー植栽 富岡実高生 富岡小児童」の見出しで富岡実業高校園芸科学科2年生約30人の指導を受けて富岡小学校3年生の約100人がハボタン約300本、パンジー約200本を植栽して、富岡製糸場に彩りを添えている記事がありました。
富岡市では、富岡製糸場の世界遺産登録に向けての気運が高まり、市民が自ら動いて、地元からしっかりした運動にして行こうとの動きが活発になっています。
伝道師協会も富岡市民とともに着実に動きながら、新年に備えたいと思います。協会員の皆様には、暮から正月用にと活動用パンフレットをお送りいたしました。ご活用ください。
12月5日の上毛新聞には「市退職職員が製糸場など清掃 富岡」の見出しで、県市町村職員年金者連盟富岡支部の約60人が午前8時から清掃作業を実施し、「世界遺産登録に向けて間接的にフォローしていきたい」とのコメントもありました。
12月16日の上毛新聞には「製糸場を華やかに ハボタン、パンジー植栽 富岡実高生 富岡小児童」の見出しで富岡実業高校園芸科学科2年生約30人の指導を受けて富岡小学校3年生の約100人がハボタン約300本、パンジー約200本を植栽して、富岡製糸場に彩りを添えている記事がありました。
富岡市では、富岡製糸場の世界遺産登録に向けての気運が高まり、市民が自ら動いて、地元からしっかりした運動にして行こうとの動きが活発になっています。
伝道師協会も富岡市民とともに着実に動きながら、新年に備えたいと思います。協会員の皆様には、暮から正月用にと活動用パンフレットをお送りいたしました。ご活用ください。