富岡製糸場世界遺産伝道師協会 世界遺産情報

「富岡製糸場と絹産業遺産群」は日本で初めての近代産業遺産として2014年6月25日付でユネスコ世界遺産に登録されました。

尾島保健センターで「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産運動PR活動

2012年02月29日 21時12分13秒 | 世界遺産伝道師協会

尾島保健センターでPR活動

 

 222日、太田市尾島保健センターで健康推進員30名と保健師3名を対象にしたPR活動を行いました。参加伝道師は3(S.N、 N.T、Y.N)です。

 中島進さんが、「富岡製糸場と絹産業遺産群」と「富岡製糸場の歴史的経過」の資料を基に50分間の講義をした後、パンダの工作を行いました。

 協会の工作用具は10人分しかないため、足りない分は保健センターで用意していただき、33人が一斉に作り始めました。大勢が一度に作るのは大変なことで、50分かかってしまいました。受講者はパンダの完成品を手にして喜ぶと同時に、絹の文化に興味を抱いたようです。

 

 帰りがけに、部屋に展示したパネルを見ていく人もいて、解説も熱心に聞いていただけました。

(Y.N・記)

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講演会「世界遺産の動向と日本の戦略」 講師 近藤文化庁長官

2012年02月23日 21時59分33秒 | 世界遺産伝道師協会

講演会

 

世界遺産の動向と日本の戦略

 

日 時:平成24年3月7日(水)14:0515:15

場 所:群馬県富岡合同庁舎 大会議室(富岡市田島343-1)

定 員:80人(要事前申込)

 

近藤誠一 文化庁長官

      

経 歴:1946年生まれ。1972年外務省入省。広報文化交流部長等を経て、2006年~2008年ユネスコ日本政府代表部特命全権大使。2007年石見銀山、2008年平泉の世界遺産委員会での審議を経験。200810月より駐デンマーク特命全権大使。2010730日より現職

著 書:「パリ マルメゾンの森から―外交と文化に関する24のエッセイ」「外交官のア・ラ・カルト」「文化外交の最前線にて」など  

プログラム

13:40 開場

14:05 開会・あいさつ

 

14:15 講演

「世界遺産の動向と日本の戦略」

近藤誠一 文化庁長官

 

15:15 閉会

 

お申し込み方法:35日(月)締切 先着順

F A X :群馬県企画部世界遺産推進課 [FAX027- 224 - 2812

この用紙に記入して、そのままFAX でお送りください。 

E-mailsekaiisan@pref.gunma.lg.jp

メールの際は氏名/電話番号/お住まいの市町村名/所属団体等

( 行政関係・関係ボランティア団体など。未記入でも結構です。)を明記してください。

■参加証等は特に発行いたしませんので、お申し込み後は直接受付にお越しください。

定員を超えた場合のみ御連絡いたします。

 

お申し込み方法:35日(月)締切 先着順

F A X :群馬県企画部世界遺産推進課 [FAX027- 224 - 2812

この用紙に記入して、そのままFAX でお送りください。 

E-mailsekaiisan@pref.gunma.lg.jp

メールの際は氏名/電話番号/お住まいの市町村名/所属団体等

( 行政関係・関係ボランティア団体など。未記入でも結構です。)を明記してください。

■参加証等は特に発行いたしませんので、お申し込み後は直接受付にお越しください。

定員を超えた場合のみ御連絡いたします。

 

 

お申し込み方法:35日(月)締切 先着順

F A X :群馬県企画部世界遺産推進課 [FAX027- 224 - 2812

この用紙に記入して、そのままFAX でお送りください。 

E-mailsekaiisan@pref.gunma.lg.jp

メールの際は氏名/電話番号/お住まいの市町村名/所属団体等

( 行政関係・関係ボランティア団体など。未記入でも結構です。)を明記してください。

■参加証等は特に発行いたしませんので、お申し込み後は直接受付にお越しください。

定員を超えた場合のみ御連絡いたします。

 

ご記入いただいた個人情報につきましては、本事業以外の目的には使用いたしません。

■ 主催:群馬県 ■ 後援:富岡市/伊勢崎市/藤岡市/下仁田町/シルクカントリーぐんま連絡協議会/富岡製糸場世界遺産伝道師協会(予定)

問い合わせ先:群馬県企画部世界遺産推進課 TEL :027-226-2328 FAX :027-224-2812 E-mailsekaiisan@pref.gunma.lg.jp

 

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「世界遺産になりますように」の絵手紙に励まされ  伊勢崎市ボランティアフェスティバルで世界遺産活動

2012年02月21日 20時03分34秒 | 世界遺産伝道師協会

「世界遺産になりますように」

の絵手紙に励まされ  

伊勢崎市ボランティアフェステバル

 

日時 2月5日(日)

会場 あずま公民館

みちくさ塾はバザーで参加した。

私はみちくさ塾の中で世界遺産のチラシを配ることにした。そして私が住む伊勢崎市境島村には 「蚕種の会」が有り活躍しています。

配るチラシが重ならないように県から預かったチラシを見てもらい配りました。

 

バザーの当日ふと気が付くと相向かいの店で絵葉書の額を売っているではないか。私はハット気が付いた、そうだバックの中に先月太田のイオンで繭のストラップを教えていたとき、最後に来たご夫婦のご主人から絵手紙をもらって有るはず。さっそく額を買いその中に絵手紙を入れてテーブルに飾った。

 

伊勢崎の中でも東地区は東の北の方で島村とはちょっと離れている。どの位皆さんが興味を持ってくれるのかと不安が有りましたが、その不安を吹き消すようにお客さんはチラシを持って行ってくれ、あっという間に終了しました。これからも機会が有ったらチラシを配ること事は出来ると思います。

 しかし、いざ世界遺産に決まった時島村は?住民の思いは?と考えると環境整備から資産の活用まで多くの課題があります。行政と地元住民が、これからも協議を重ね知恵を出し合い、地域が生き生きとしてくる「世界遺産の活用」を考えていかなければならないなどと色々おもいをめぐらせていたりもします、これからも、様々な動きが出てくるであろう今後の世界遺産運動の中で、私はこの島村で何ができるのか、自問自答しながら、この幾日か世界遺産活動に取り組んでいます。

 

(T.K記)

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JR伊勢崎駅で初の「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録について伝道活動

2012年02月17日 23時01分59秒 | 世界遺産伝道師協会

JR伊勢崎駅で初の伝道活動

 

 2月15日(水)、JR伊勢崎駅のコンコースで初の伝道活動を行いました。

伊勢崎市では駅前再開発事業に取組中で、JR両毛線の高架化が終わり、平成22年5月から高架新駅舎での営業が開始されました。隣接する東武伊勢崎線の高架化は現在工事中で、平成24年度中に高架新駅舎も完成の予定です。

 

田島弥平旧宅が構成資産の一つとなり、地元伊勢崎駅での活動は大きな意味があると思います。   

 

今日の活動には10人が参加、うち2人は初参加です。真新しいジャンパーを受け取りうれしそうです。

 

予定の4時より大分早くパネル・ノボリの設置も終わり、3種類のチラシをセットし、乗降客の通過を待ちます。間もなく列車が入り、人の流れがこちらに向かって来ました。初参加の2人も張り切ってチラシを渡し始めました。

 

今日は新しいパネルに近寄られる方が多く伝道師が絶えず解説している状況でした。

 

 世界遺産について、そして地元島村に関しての関心が次第に高まってきていることを強く感じました。電車の発着のたびにたくさんの人の流れがあり、チラシはよく受け取っていただけました。

 

活動中、伊勢崎市中心市街地整備部の都市開発課特殊施設係係長の吉澤さんと課の小此木さん、中田さんが活動の様子を見に来て下さいました。パネルの解説にもじっくり耳を傾けられ、伊勢崎市がこの活動に大変関心を示していることを伺わせます。心強い限りです。

 

そして、うれしいことに駅の金崎助役を通じて暖かい缶茶が振る舞われ、気持ちまで暖まって来ました。 

 また活動中、推進課の土屋補佐が寒い中を前橋から激励に駆けつけて下さいました。 

 

参加者の疲れを見せない働きもあり、約3時間半の活動でチラシ800セット余りが配布できました。

 

JR両毛線と東武線の接続時間が短い時は改札口を出た乗客が猛烈な勢いで接続駅に向かって走るため、チラシを受け取ってもらう間がありません。接続時間にもっと余裕があればチラシの配布数も大分違ったと思います。

 

新しい伝道師の感想は、「チラシは割合良く受け取ってもらえた」、「高校生を始め若い人達がもっと地元の資産に関心を持って欲しい」、「良い経験ができた」等でした。

 

時間内に休憩も取らない状態で活動された参加者の皆さん、本当にお疲れ様でした。

 

これを機にこのような活動に今後ともご協力いただけるようお願いをして伊勢崎駅を辞しました。

 

最後に、今回の伊勢崎駅での伝道活動に関して活動スペース・活動内容・伝道師の駐車場所の提供等に暖かく好意的な対応をして下さった伊勢崎駅の高野駅長、金崎助役に厚く感謝いたします。

 

今回の参加者は、K.K、H.N、S.N、K.N、T.M、M.I、M.S、M.T、K.M、Y.Iの10名でした。

            (Y.I記)

 

 

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ご当地フォルムカード「富岡製糸場」発売。

2012年02月16日 15時50分14秒 | 世界遺産伝道師協会

郵便局のポスタルグッズで人気の「ご当地フォルムカード」。

その第四弾が2月13日から発売となりました。

ご当地フォルムカードは、日本の各都道府県を代表する食べ物や名所などをかたどったポストカードです。第四弾でも日本が世界に誇る伝統工芸品や各都道府県の名所・名産などの「ご当地」が登場し、群馬県では「だるま」「湯もみ」「吹割の滝」に続き、世界遺産を目指す「富岡製糸場」が登場しました。ご当地限定ですので、群馬県内の郵便局(一部の郵便局と簡易郵便局を除く)で購入できます。

地元からのふるさと便りに、旅先からの便りに、いかがでしょうか。

 

詳細はこちら(ご当地フォルムカード「群馬」)

http://www.postacollect.com/gotochi/area10.html

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絹の未来を考える・・・シルクカントリー叢書第7・8巻発刊記念シンポ開催

2012年02月14日 21時19分42秒 | 世界遺産伝道師協会

上毛新聞社が発刊しているシルクカントリー叢書の第7巻「南3社と富岡製糸場」第8巻「富岡製糸場辞典」の発刊を記念してシンポが開催され、今井幹夫富岡市富岡製糸場総合研究センター所長が「富岡製糸場と南3社」と題して記念講演を行い、フォトグラファーの吉田恵子氏が「『写真集 富岡製糸場』の撮影に取り組んで」という内容スライドを撮影しながら写真家の目から見た富岡製糸場・富岡製糸場の世界遺産運動を語ってくださいました。

シンポジウムは『富岡製糸場事典』の可能性ーーという主題で展開されました。パネラーは前出のお二方に、富岡製糸場辞典を編集した富岡製糸場世界遺産伝道師協会の近藤功会長、後部の笠原実伝道師、(株)文化財保存計画協会の山内奈美子研究員を加えての展開でした。

貴重な講演と興味深いスライドでのトーク、充実したシンポと会場内での成果が盛りだくさんであったほか、会場入り口では伝道師協会会員による「富岡製糸場と絹産業遺産群」のパネル解説、そして座繰り製糸の実演・体験と伝道師の皆さんが熱い情熱での活動を展開して下さいました。

この催しのニュースが上毛新聞の記事になりました。平成14年2月12日(日)付の新聞です

http://www.raijin.com/news/a/2012/02/12/news02.htm

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「武家の古都・鎌倉」及び「富士山」の世界文化遺産推薦に係る推薦書(正式版)のユネスコへの提出へ

2012年02月10日 10時12分18秒 | 世界遺産伝道師協会

外務省において世界遺産条約関係省庁連絡会議(構成:外務省、文化庁、環境
省、林野庁、水産庁、国土交通省、宮内庁)が開催され、「武家の古都・鎌
倉」(文化庁・国土交通省の共同推薦)及び「富士山」(文化庁・環境省・林野庁
の共同推薦)の世界文化遺産への推薦が決定し、その概要が掲載されていますので
参考にご覧ください。

文化庁ホームページ
http://www.bunka.go.jp/

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盛況だった「煮繭と座繰り」講習会・伝道師協会学習部

2012年02月09日 23時22分11秒 | 世界遺産伝道師協会

2月4日(土)、日本絹の里の染織体験室で、標記の講習会が行われました。9時からの開講に、厳しい冷え込みにもかかわらず8時半にはほとんどの受講者が揃うという熱心さです。

 

 絹の里所有の座繰り器8台に対して16名の希望者が出ましたので、1台を2名で使用することで希望者全員受講となりました。うち9名は2ヶ月程前に伝道師になった方々です。

推進課から土屋さんと秋山さんが来てくださり、学習部の井上雄が担当として参加しました。過去最高の受講者で活気に満ちた雰囲気になりました。

 

 予定の9時に開講、今年も休日を返上して講師を務めて下さるのは県蚕糸園芸課絹主監の狩野さんです。ユーモアを交えた分かりやすい説明とていねいな指導に受講者の緊張感も消え、笑い声も混じります。狩野さんの改訂版のテキストに添って、製糸技術の移り変わり、座繰り生糸の特徴、煮繭することの意味、繭の煮方、座繰り糸の挽き方について講義があり、続いて煮繭の実習です。「座繰りの行程で一番難しいのは煮繭であり、座繰り器を繰ることはそれほど難しいことではない」というのが狩野さんの持論です。

繭の産地や生産時期により繭の品質が異なると煮繭時間も変わってくるので、必ず試し煮繭をすること、それによって煮繭時間が決まった

らその時間を厳守すること、繭がお湯によく沈むよう落とし蓋をする、繭の中にお湯を浸透させるために差し水をする等、糸を最も引き出しやすい状態の繭にするための作業についての解説がありました。糸が切れた場合の効率的なつなぎ方の実習も行いました。

 

追加使用の煮繭は秋山さんと絹の里の高橋さんが担当してくださり繭の補給はとてもスムースでした。

8台の座繰り器に16名が並んで操作する様は迫力を感じます。順調に器械が回り続ける組がある一方でよく糸が切れて中断する組もあり、挽く生糸の長さがずいぶん違ってきそうです。生糸を巻き取った小枠を座繰り器からはずし、お湯に浸します。今まで各自使用した道具類は洗剤を使って洗い上げます。そして昼食休憩です。この時間はいい交流の場になったようです。

  午後は「揚げ返し」の実習です。2台の揚げ返し器に8人ずつ付き、昼食前に座繰り器からはずして湯に浸してあった小枠から、揚げ返し器の大枠に巻き取ります。交替でハンドルを回し、それぞれ生糸の長さに違いがあるものの、無事巻き取りが終わりました。大枠に巻き取った後は最初と最後の糸口がわかるように一緒に結びます(くち留)。そしてカセの形がくずれないように、「あみそ針」と「あみそ糸」を使い「あみそ」をかけます。割合難しい作業ですが、あらかじめ小枠の糸で練習しておいたので、皆さん上手に仕上げていました。美しい光沢の生糸の束を手にした受講者の皆さんは、一つの技術を習得した喜びに浸っていました。

 

 受講者がお互いに協力しながら和気あいあいと実習する姿はとても気持ちのよいものです。

 自分で蚕を飼って繭をとり、糸を挽いて着物に仕上げたいという夢を語る参加者も出てきました。そうした夢が実現できる環境が残されていって欲しいと心から思いました。

 

最後に、熱心に指導してくださった講師の狩野さん、絹の里の高橋さんと職員の皆さん、推進課の土屋さん、秋山さんに感謝いたします。 

満足そうな受講者の皆さんの笑顔に今後の伝道活動での活躍を期待しつつ、散会しました。

            (Y.I記)

 

 

 

 

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「田島家住宅」の史跡指定名称→「田島弥平旧宅」に落ち着きそう

2012年02月07日 13時44分33秒 | 世界遺産伝道師協会

「富岡製糸場と絹産業遺産群」は富岡製糸場・高山社跡・荒船風穴・田島家住宅の4資産で構成することになり、伝道師協会でもその考え方と、それぞれの構成資産におついての遺産的価値について3回の特別研修会を開いて研修してまいりました。

世界遺産登録におつきましては、構成資産のすべてが国の法律で保護されていないといけないことになっていますが、田島家住宅につきましては現在まで無指定でした。

このたび、田島家が所在する伊勢崎市の教育委員会が国に史跡指定の申請を行うに当たって、群馬県や文化庁との事務的な協議の中で、指定申請時の名称を「田島弥平旧宅」としたことによって養蚕新論を著し、清涼育を広め、近代養蚕農家の原型を工夫した田島弥平の功績を名称から考えられるようになりました。このことについて、各報道機関が伝えていますので、お読みください。

http://s.webry.info/sp/kaminogesanpo.at.webry.info/201201/article_338.html

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120126-00000062-mailo-l10

http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120126/CK2012012602000080.html

http://www.47news.jp/localnews/gunma/2012/02/post_20120205084533.html

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富岡市内出土品展(富岡製糸場西置繭所(西繭倉庫)の調査成果の一部も紹介)にお出かけください

2012年02月06日 22時10分20秒 | 世界遺産伝道師協会

 

富岡市教育委員会では、平成23年度に実施した埋蔵文化財発掘事業の成果を展示・公開します。富岡市内の遺跡とともに富岡製糸場西置繭所(西繭倉庫)の調査成果の一部を紹介します。遺跡の説明会や無料で誰でも楽しめる各種挑戦コーナーもありますので、皆さんお誘い合わせの上、お出かけください。

 

期日:

平成2429日(木)~219日(日) 午前930分~午後5

13日(月)は休館日

 

場所:

富岡市立美術博物館 市民ギャラリー及び創作室(富岡市黒川 もみじ平総合公園内)

 

お問い合わせ:

富岡市教育委員会文化財保護課 0274-62-1511(代)

 

詳細はこちら:

http://www.city.tomioka.lg.jp/unit/011/006/2012/02/23-1.html

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