西毛県外支部では、4月27日(日)藤岡市藤岡にある。ふじふれあい館広場で(AM10:00~PM15:00)高山社を考える会の手伝いをしました。
主な活動は、いつものように伝道師協会のパネル展示解説(富岡製糸場と絹産業遺産群)とチラシ(世界遺産関連)、それに高山社を考える会のチラシ配布でした。
野外での活動でしたが、藤岡市経済部商工課との打ち合わせもあって、テントや椅子などが用意され、日差しが厳しい中でも気持ち良く活動することができました。訪れた方ほとんどが県外の方で、どうしてもパネル展示より、ほのかに香るふじの花に引かれていました。
今回の活動地域は、全国標準の養蚕法といわれる「清温育」を創設した高山社があることから、高山社を考える会(藤岡商工会議所に事務局を設置)の事務局、前川貴志さんとも相談し、チラシの配布(高山社発祥の地)と高山社を考える会の会員の呼びかけを行い、新たな会員を集めることができました。
これからも、よみがえれ新町紡績所の会、そして今回発足された。高山社を考える会と西毛県外支部が一緒になって、富岡製糸場と絹産業遺産群が世界遺産になるよう活動を進めていきます。(T.F支部長さんの報告です)
写真は藤の花ならぬ、庭に咲いた牡丹です。
主な活動は、いつものように伝道師協会のパネル展示解説(富岡製糸場と絹産業遺産群)とチラシ(世界遺産関連)、それに高山社を考える会のチラシ配布でした。
野外での活動でしたが、藤岡市経済部商工課との打ち合わせもあって、テントや椅子などが用意され、日差しが厳しい中でも気持ち良く活動することができました。訪れた方ほとんどが県外の方で、どうしてもパネル展示より、ほのかに香るふじの花に引かれていました。
今回の活動地域は、全国標準の養蚕法といわれる「清温育」を創設した高山社があることから、高山社を考える会(藤岡商工会議所に事務局を設置)の事務局、前川貴志さんとも相談し、チラシの配布(高山社発祥の地)と高山社を考える会の会員の呼びかけを行い、新たな会員を集めることができました。
これからも、よみがえれ新町紡績所の会、そして今回発足された。高山社を考える会と西毛県外支部が一緒になって、富岡製糸場と絹産業遺産群が世界遺産になるよう活動を進めていきます。(T.F支部長さんの報告です)
写真は藤の花ならぬ、庭に咲いた牡丹です。