初めての「弁天わっせ」 中北毛支部 S.N伝道師
前橋市の中心街にある「弁天通り」で10月3日(水)に行われた「弁天わっせ」に、中北毛支部として初めて参加しました。
このイベントは、毎月3日に弁天通り商店街が恒例として行っています。
商店街の中央にある大蓮寺前の路上を活動の場所と決めていだだき、パネルの組み立てやパンフレットの組み込み・のぼり旗の設置と参加伝道師が手際よく行い、準備万端10時からの開場を待ちました。
交通規制がしかれ歩行者天国となると買い物をされる皆様が、三々五々と集まりはじめました。
平日ということもあり、賑わいを見せるほどではありませんでしたが、人の流れは途絶えることはありませんでしたので、一人ひとりが、じっくりと伝道活動をすることができました。
繭も配りましたが、お年寄りには好評で、
なつかしさもこれあり大事そうにお持ち頂けたのが印象に残りました。
また、付属小学校の児童が課外授業で、この弁天通りを散策しており、初めて目にする「繭」に興味を示したために、繭についての課外授業を急遽することにもなりました。
「弁天わっせ」での初めての活動でしたがこれからも継続することの必要性を強く感じた1日でした。
前橋市の中心街にある「弁天通り」で10月3日(水)に行われた「弁天わっせ」に、中北毛支部として初めて参加しました。
このイベントは、毎月3日に弁天通り商店街が恒例として行っています。
商店街の中央にある大蓮寺前の路上を活動の場所と決めていだだき、パネルの組み立てやパンフレットの組み込み・のぼり旗の設置と参加伝道師が手際よく行い、準備万端10時からの開場を待ちました。
交通規制がしかれ歩行者天国となると買い物をされる皆様が、三々五々と集まりはじめました。
平日ということもあり、賑わいを見せるほどではありませんでしたが、人の流れは途絶えることはありませんでしたので、一人ひとりが、じっくりと伝道活動をすることができました。
繭も配りましたが、お年寄りには好評で、
なつかしさもこれあり大事そうにお持ち頂けたのが印象に残りました。
また、付属小学校の児童が課外授業で、この弁天通りを散策しており、初めて目にする「繭」に興味を示したために、繭についての課外授業を急遽することにもなりました。
「弁天わっせ」での初めての活動でしたがこれからも継続することの必要性を強く感じた1日でした。