11月28~29日にかけて、午前10時~午後3時まで、長野新幹線駅(安中榛名)前のコミュニティブラザで自治会による文化祭が開かれました。
ここでの活動は、伝道師(自治会の会員)の方が「富岡製糸場と絹産業遺産群」を地域住民に知ってもらおうと計画し、伝道師延べ7名で伝道活動を行ないました。
会場の一角には、多様な趣味を持つ人たちの作品(住民らの画家や写真、織物など)が並び、中央ホールの窓側に沿うように、パネルをチラシ掲載順(薄根の大クワからはじまり・・・)に並べ時間をかけて説明をしました。
作品を鑑賞する来場者には、一言かけてチラシを手渡すと「富岡製糸場は一度も見ていないので、実存する建物を見に行きたい」など話されていました。また、パネル説明中「旧碓氷社本社本館」が近くの原市にある事を話すと、「知らないね、見に行きたいね」と話され、改めて説明をいたしました。
今回は、小さな場所「文化際」での活動でしたが、パネル「富岡製糸場と絹産業遺産群」を中心とした説明が出来たことと、チラシ配布と併せて、地域住民に世界遺産登録運動をPRすることができました。(T.H記)
ここでの活動は、伝道師(自治会の会員)の方が「富岡製糸場と絹産業遺産群」を地域住民に知ってもらおうと計画し、伝道師延べ7名で伝道活動を行ないました。
会場の一角には、多様な趣味を持つ人たちの作品(住民らの画家や写真、織物など)が並び、中央ホールの窓側に沿うように、パネルをチラシ掲載順(薄根の大クワからはじまり・・・)に並べ時間をかけて説明をしました。
作品を鑑賞する来場者には、一言かけてチラシを手渡すと「富岡製糸場は一度も見ていないので、実存する建物を見に行きたい」など話されていました。また、パネル説明中「旧碓氷社本社本館」が近くの原市にある事を話すと、「知らないね、見に行きたいね」と話され、改めて説明をいたしました。
今回は、小さな場所「文化際」での活動でしたが、パネル「富岡製糸場と絹産業遺産群」を中心とした説明が出来たことと、チラシ配布と併せて、地域住民に世界遺産登録運動をPRすることができました。(T.H記)