10月30日(土)~31日(日)にかけて、ビエント高崎(高崎問屋街センター)で、高崎卸商社街協同組合が主催する「秋の上州どっと楽市」が開かれました。
予定した広報活動は屋外活動。初日は台風で活動も中止、翌日31日(日)は雨もやみ参加した伝道師7名で支部活動を行なってきました。
展示会館内には一般消費者を招いて行なう大販売会、周辺には様々な露天商が立ち並び、午前9時から始まった「ボックスティッシュ特別販売」と同時に会場内は来場者でにぎわいを見せました。
会場を訪れる。市民そして県民に「富岡製糸場と絹産業遺産群」を知ってもらおうと、参加した伝道師でテントの周辺にパネルを展示し、チラシ配布から活動を始めました。
パネル展示では、数人の方がパネルの前に足を止めて、伝道師の説明を聞いてくれましたが、ほとんどの方は立ち去ってしまいました。
配布したチラシ(群馬から始まったニッポンの近代化)は900枚。来場者からは、(富岡製糸場に行ってきましたと話される方も多くなってきました。中には世界遺産本登録はいつなるのですか、世界遺産暫定一覧表に記載された「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産について、上毛新聞に書かれた内容など・・)の話もあり、以前から見れば多くの人達が富岡製糸場の世界遺産に関心が高まってきたと思いました。
まだ、世界遺産になっていない「富岡製糸場と絹産業遺産群」を世界遺産にしようと、地道な活動を続けている伝道師の姿が、「秋の上州どっと楽市」を訪れた来場者にもわかってもらえたと思いました。
予定した広報活動は屋外活動。初日は台風で活動も中止、翌日31日(日)は雨もやみ参加した伝道師7名で支部活動を行なってきました。
展示会館内には一般消費者を招いて行なう大販売会、周辺には様々な露天商が立ち並び、午前9時から始まった「ボックスティッシュ特別販売」と同時に会場内は来場者でにぎわいを見せました。
会場を訪れる。市民そして県民に「富岡製糸場と絹産業遺産群」を知ってもらおうと、参加した伝道師でテントの周辺にパネルを展示し、チラシ配布から活動を始めました。
パネル展示では、数人の方がパネルの前に足を止めて、伝道師の説明を聞いてくれましたが、ほとんどの方は立ち去ってしまいました。
配布したチラシ(群馬から始まったニッポンの近代化)は900枚。来場者からは、(富岡製糸場に行ってきましたと話される方も多くなってきました。中には世界遺産本登録はいつなるのですか、世界遺産暫定一覧表に記載された「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産について、上毛新聞に書かれた内容など・・)の話もあり、以前から見れば多くの人達が富岡製糸場の世界遺産に関心が高まってきたと思いました。
まだ、世界遺産になっていない「富岡製糸場と絹産業遺産群」を世界遺産にしようと、地道な活動を続けている伝道師の姿が、「秋の上州どっと楽市」を訪れた来場者にもわかってもらえたと思いました。