同行二人 2014年04月02日 18時26分00秒 | 日記 四国霊場第二十三番札所 醫王山 薬王寺@徳島県海部郡美波町奥河内字寺前 4月1日 6:51AM けっこう高齢のお遍路さんです ゆっくりゆっくりと階段を上ってきます こういう姿を見ると、もっと頑張らねばと思います 自分では、ちょっとだけ頑張っているような気がしていたのですが
朝靄の光の中に・・ 2014年04月02日 11時15分38秒 | 日記 徳島県海部郡海陽町小川谷 6:29AM 小川谷は、海部川の2番目に大きな支流小川谷川にある小さな集落です 海部川の下流部では、田植えが始まっています 小川谷でも、まもなく田植えが始まるようです 今朝は雲が多くて気温も低く、小川谷は、少し靄がかかっていました
続・23 2014年04月02日 04時59分52秒 | 日記 四国霊場第二十三番札所 醫王山 薬王寺@徳島県海部郡美波町奥河内字寺前 4月1日 5:38AM 薬王寺の瑜祗塔は、午前六時までは、ライトアップされています 7時前にならないとお遍路さんはやってきません 寒い朝でした
ウルメイワシ 2014年04月02日 04時58分45秒 | 日記 潤目鰯の炊いたん ウルメイワシ6~7尾 生姜50g 梅干し1ヶ 醤油10cc たまり醤油5cc 味醂50cc、酒、米酢適宜 ウルメイワシは頭を落として、内臓を処理します 背骨ぞいの血合いもきれいに洗いながす 魚の臭みは、鱗と内臓と血液にあります 丁寧に下処理しないと、美味しくなりません 生姜は皮を剥いて、拍子木切にして、鍋底の敷きます ウルメイワシを並べて、ひたひたに水を注ぐ 水の一割の酒と米酢を加えて、強火にします 沸騰したら火を弱めて灰汁をひき、醤油と味醂と梅干を加えて アルミホイルを落とし蓋にして煮る 木の落とし蓋はイワシの皮がくっつきます 煮汁が少なくなってきたらたまり醤油を加えて、ほとんど煮汁の無くなるまで煮る 1時間以上かけて煮ると、尻尾の付け根の硬い骨以外は食べられるようになります 1時間以内に煮詰まりそうだと、水をたす 醤油や味醂はやや少なめにしておいて、たまり醤油を加える前に微調整するといい