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1.3 フランドル問題
日本人が美味しい肉や卵を毎日食べられるのは、雨様のお陰です。
(などという宣伝が行きとどいて、これに反論するには、た~いへん。)
この亜米利加様は癇癪持ちの酔っぱらいが管理者ですから、機嫌を損ねるとタイヘン。超ヘイキを使ったり、辺り一面火の海にしたりしちゃいました。
インディアンのホロコーストの挙げ句が、世界一巨大な農場。人間狩りの子孫はテーノウだが尊大なタイドで偉そうにしてます。
パンとステーキを毎日食べたければ食べられるほど安いので、もう雨様なしではやっていけません。
(ホントはアフリカとか、オーストラリアとか、日本のヘゲモニーで穀物などの生産をしてもらえば、もっと安く輸入出来る。穀物の国際価格には、日本が従米でヘタレなので、価格が割高になっている。)
34歳の女の事件は世間の耳目を集めています。今度は35歳の詐欺で逮捕された女の事件が、複数の男性の不審死と併せて報道されました。
矢部和実さん =当時(47) トラック運転手
日本海で遺体が見つかる
円山秀樹さん =当時(57) 同市の自営業
水深数十センチの川でうつぶせで発見された
(名前の報道無し)男性(58) 女のアパートの別棟に住んでいた
秋から急に体調を崩し救急搬送後に死亡
遺体からは睡眠導入剤と風邪薬の成分が検出されてます。
126万円の策取のほかには、100万円分の買い物の未払いなど金銭トラブルがあったようです。これらの事件が明るみに出てきたのは、警察庁による各県警などへの「指導研修」が成果を現した為でしょうか。小泉政権時代は警察の暗黒時代で様々な不審な死亡が自殺とか事故でかたづけられたフシがあります。浅田農産の老夫婦が二人そろって<自殺>したとされる事件などはその最たるモノ。警察官まで沢山<自殺>してます。
http://www.shiryodo.jp/shiryo_war.html
「我が郷」の爺ちゃんの親爺さんは、日清・日露で戦いました。
当時の世界の空気からすれば帝國陸軍は一番マトモだと思います。
清帝国が潰れてチュウゴク (支那と呼ぶのが、妥当な呼称) は大混乱。
露西亜の熊が朝鮮半島経由で
日本に押し掛ける。
悪夢です。
それで 『 満州帝国 』 を作りました。
国際法的にはれっきとした、独立国でそれも清朝の正当な系譜。
現在までの日米関係はとみれば、
アメリカにとって日本は 「 満州 」 の様なものです。
金融資本の自由を制限する 「 共産主義 」 の力は強大で、西ヨーロッパや中央アジアにはソ連の影響が強く及んでいました。支那からは日本帝国陸軍が撤収したので、その空白を連邦に支援された毛沢東が支配下におさめ、遂には中華人民共和国が1949年に成立してしまいました。これでアメリカの当初の目論見、支那の利権は絶望的。それよりも、何よりも、多大な犠牲の末に手に入れた日本の利権をも、日本が共産化すれば失います。それでこのような状況では、過酷な新植民地経営は出来なくなりました。アメリカの中にもコミンテルンの影響を強く受けた人達が力を持っていたので、日本のそうした民主勢力とも呼応して、基本的人権思想が盛り込まれた「日本国憲法」が成立したのも、こうした時代の空気の反映です。「 共産主義 」 のソ連や中国からの 「 防波堤 」 として 『 自由と民主主義 』 の日本が 「 日本国憲法 」 を押し立てて建設されました。
ソ連の侵略を防ぐためには、『 日米安保 』 の米軍は全面には出ません。遥か後方のそれも亜熱帯の海の彼方で、「 督戦軍 」 の決め込み。最前線の北海道には自衛隊が駐屯。日本の戦車の殆どが此処に集まってました。中曽根浮沈空母の時代辺りから、ソ連のクレムリンめがけて札束の爆弾が雨や霰 (アラレ) のように降り注ぎました。遂にはゴルちゃん国を売りました。売国の一等賞はこのゴルビーです。ヤクザの小泉氏などは足許にも及びません。 ( いや~、かなりのモノかも知れない )
それから幾星霜ついに雨も病みました。
FRBの真券ドルの偽札印刷機、唸りを上げて煙を噴いて刷りまくったお金の額が、全世界の GDP の数倍と いうから驚き桃の木山椒の木。ゴマをするのは日本の日銀。福井総裁は2000万円余りをもらったとかどうだとか。
北部欧州辺りから跳んだ巡航ミサイルが原因だとか、あるいはわざと自沈したとか様々な憶測のアメリカ投資銀行船団のクライシス。これで全世界的規模の偽札事件(サブプラ等)に頬被り。
原油利権による収益が減少し続けるアメリカ金融に差し出されたおしゃぶりが石油価格の高騰戦術。この甘い汁に五里霧中のうち、日本の経済は省エネ=温暖化防止へとテイクオフ。此処いら辺りが峠道。この先を越えれば、地熱発電の湯の宿 『 日本 』 で一休み。地熱は輸入エネルギー資源の権益と鋭く対立するので、売国勢力は様々に難癖を付け続けてきました。さあこれから、「 人に優しい 」 鳩山温泉 → 政権は見事、無尽の熱源を掘り当てることが出来るでしょうか。
資源大国 『 日本 』 の湯でのんびり身体と心を休めたら、『 アメリカ合衆国の満州国化 』 の夢でも見ましょう。穴掘り大国ニッポンの技術力で掘り出す熱量は、全世界消費量の数倍も可能と報告されてます。
☆m(._.)m☆ 以下は参照記事です。
過去の『記事』や『記事紹介』 を参照するのに便利です。
アクセスの記録 2009.11.05(木) 702 PV 294 IP 2801位 / 1,320,080ブログ
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