我が郷は足日木の垂水のほとり

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報徳庵の蕎麦は、また食いたいが。

アメリカの偉そうな、お馬鹿とは　もう話をしても、無駄なような気がする。

最新の戦況はこちら ↑　。地図をクリックして、NHK のサイトに行き、茶色のボタンを右から左に動かすと日ごとの地図が見られます。

▼世界各地に滞在しているウクライナ難民 657万9700人（UNHCR・2024年7月15日現在）

この、657万9700人のウクライナ国民は、ゼレンスキー政権を見限って、外国に逃れた人々の数である。

ユダヤのマスコミが、テレビドラマでゼレンスキーを理想の教師として。騙した結果が、大統領選挙での　ゼレンスキー　の当選であった。その結果が、NATO にウクライナが加盟するという。ロシアに対する、恫喝であった。対してロシアのプーチン大統領は、ウクライナに大部隊で侵攻するという、『特別軍事作戦』つまり戦争の発動であった。

嘘はいけないが。

特に、自分に付く　嘘は　自分の　身を滅ぼしてしまう。

バンス氏「同盟国ただ乗り許さず」　米副大統領候補演説

2024年7月18日 12:05

【ミルウォーキー（米ウィスコンシン州）=飛田臨太郎】米共和党の副大統領候補に指名されたJ・D・バンス上院議員は17日、指名受諾演説に臨んだ。同盟国との関係について「米納税者の寛大さを裏切る国々には、これ以上ただ乗りさせない」と述べ、厳しい姿勢を示した。

トランプ前大統領は北大西洋条約機構（NATO）に国防費の支出増加を、日本や韓国には米軍駐留経費の負担増を求める考えを示してきた。バンス氏も同様の...
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN1822U0Y4A710C2000000/

副大統領候補のバンス氏は、どれだけ　マヌケ　というか。現状を認識していない。

米仏の政治指導者は、ウクライナのテロリストの戦いを、支持して。議会選挙などで大負けなのに、なんで英仏の人々が、『ただ乗り』なのだろうか。間抜けな、バイデンの『お貰い乞食作戦で、どれ程の戦争の危機が、欧州各国に迫ったことか。』その責任の片鱗も感じられない。この D・バンス上院議員は、『太平洋戦争で、日本に勝った無敵の、米国軍事力……』とかの、夢を見ている。

一昨日(おととい)来いとの、云い方もあるのだが。

ウクライナで戦争では無く、お貰い乞食を為している。そうした、戦えない米軍を。わが日本国も、国内だとか沖縄に、置いている。そして、相当額の維持費も出して、遣っている。しかし、米軍は役に立たない。これが日本国の、米軍に対しての評価である。

バンス氏は、80年の大昔に行ってみて。実際は、戦争倫理の戦いで、米国が日本に。大負けに、負けたことを　確認してこなければ為らない。現代の世界では、核兵器を戦争で使えない。無辜の市民の上に、爆弾を落としては為らない。しかし、野蛮人の戦争気違い、ネタニヤフは。この禁を犯して、ガザ地区の人々を、爆撃し　大殺戮を繰り返している。

アメリカの国際政治と、戦争政策は　狂っている。

世界中の国連代表の、方々は　この様に明言している。様々な決議も、行って　アメリカの戦争政策を非難してきた。

雨の犬 【湯田屋】

米国の自動車産業は、日本に支えられて。かろうじて、なんとか持ちこたえている。US スチールは、日本製鉄が買収した。こうした情けない状況は、『アメリカは、日本に勝った。』とかいう、慢心からの必然の帰結だった。

利益を得る、是が大前提の政治・経済では、経済も破壊されるし。何よりも、政治倫理が壊れてしまう。

今のアメリカが、まさに　この　破壊のプロセスを、歩んでいる。

長期貸付金は、不良債権との間違った、セオリーを信じて。日本の金融は、貸し剥がしに狂奔した。その結果が、銀行その物に対しての、信用が決定的に失墜した。それで銀行から、借り入れをする事業所が無くなった。こうした金融の危機を救ったのが、アベノミクスだった。しかし、日本の中の暗殺フラクションが、安倍氏を殺した。

もう、気違いは　どうしようも無い。

バイデンでは駄目だが。

トランプ氏でも、『最大の政治課題が、所得税の軽減では、どうしようも無い。』 所得に掛かる税金を、軽減すれば。ますます、コストを削って、再生産のための必要最低限の、投資を無くすことになる。こうした、ユダヤの腐朽政策で。自動車の技術は陳腐化したままだった。

そして、米国を代表する製鉄会社の、US スチールは世界に通用する、製鉄製品が作れなくなった。

この人は、アメリカが　日本に　コテンパン　に遣られて。

もう再起不能なのを、まったく　判っていない。

バイデン氏も駄目ならば。

この若くて、現揮溌剌に見える ベンス氏の、傲慢なこと。

是では、慈悲深くて　心優しい。日本の経営者だって、手を差し伸べるのは、躊躇するだろう。

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公判維持

2024年07月18日 | 法律

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山上徹也容疑者は、

暗殺の実行犯では無い。

何故に『自分が暗殺した。』見たいな事態になったのか。まあ、様々に想像は出来るのだが。兎に角、あの様な『銃らしきモノ』で、人は殺傷できない。

バイデン氏が新型コロナ感染　

ホワイトハウス発表、米民主党重鎮から大統領選撤退要求も

2024/7/18 07:53

【ワシントン＝坂本一之】米ホワイトハウスのジャンピエール大統領報道官は１７日、バイデン大統領が新型コロナウイルス検査で陽性になったと発表した。

鼻水などの軽い症状があるが、大統領としての職務は継続する。地元の東部デラウェア州で自主隔離しながら職務を行う。ホワイトハウスはバイデン氏の状況について定期的に情報を公表するとしている。

バイデン氏を巡っては、高齢不安から１１月の大統領選からの撤退を求める声が同じ民主党内から出ていて、１７日には党重鎮のシフ下院議員が出馬辞退を求めた。
https://www.sankei.com/article/20240718-CVAXXUCN6NJYXCZTOLRJPPZQPI/

この暗殺の与太話し、を作った者たちの中には。
銃についての正しい知識を、持った者が　皆無　であった。
弾丸の直径と、銃身の内径とは、同じで無ければならない。銃身の内径が、弾丸よりも大きければ、火薬の爆発で作られた、爆風が弾と銃身の隙間から、漏れ出てしまう。つまり、弾丸に充分な圧力を、加えられない。ならば弾丸は、それほど跳ばずに、銃口のチョット先に、ポトリ　と落ちるだけ。
銃の何たるかを知らない、阿呆馬鹿マヌケが集まって、徒党を為したのだが。わが郷・左近尉は、この間抜けな者たちを、『暗殺フラクション』と呼んできた。

そして、多分今頃に為って。
山上徹也容疑者は、『自分の為したと、いうことに為っている。主要な政治家を殺したことの、罰条の厳しさに、戦(おのの) いている。』そう、この様な重罪を為した者は、普通ならば、死刑に相当する罪を負わされることとなる。
自分が、元首相を殺したことで、歴史に名を残す有名人になる。
しかし、その暗殺の罪は、『死刑に相当する。』という、リアルな現実を、山上容疑者は知ってしまったことだろう。ならば、『本当の事を謂うしかない。』そう、彼は安倍晋三氏を殺して居ない。

2012 03 09 能なしの役立たず【わが郷】この様な御仁たちが、カネでクリックなどを買い、あらぬ上位に居すわっているのだろうな～などと邪推しているこの頃なのだ。
それに、あの様な銃らしきモノでは。人を殺せない。

兎に角。公判を維持するには、『あの銃らしきモノの、殺傷能力の証明・実験をせねばならない。』儂は、子どもの頃の、ワル餓鬼時代に、銃らしきモノは。幾つも試作してきた。それで、殺傷力のある銃身と弾丸との関係。このリアルな真実の知見を得た。

所が、戦後レジームの『ミンシュ警察』だとか、『ミンシュ検察』等の、オツムの程度は、クルクルパーなのだもの。

ならばと、儂の謂ったことが正しいのか、どうなのかを密かに調べて診ると。やはり左近の尉の、知見は正しかった。ならば、山上容疑者を主犯とした、殺人事件の公判は維持できない。もう、この事実は　暗殺フラクション　の者たちの間では。『既知の事実』と為っている。ならば、誰が　山上容疑者を被告にすべく、送検の文書とかを、書くのだろうか。それこそ、日本の犯罪捜査・送検の歴史に、名を残す。そうした、剛毅なモノ が、警察だとか、検察だか司法の関係者の中に、居るのだろうか。

もう、間抜けな、『安倍暗殺フラクション』は、始動してしまって。
実際に、安倍晋三氏は暗殺されて、もう　此の世には居ないのだ。
そして、インチキ裁判を強行して。泥を被る、御仁が『安倍暗殺フラクション』の中に居るのだろうか。まあ、居ないだろう。ならば、『安倍暗殺フラクション』の作った、インチキな、ナラティブは　『インチキだった。』との、世間の常識が、湧き上がってくる。

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タヌキの消費税

2024年07月17日 | 哲学・宗教

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「死をもって」抗議した、

何と、文学的な　表現だこと。

儂から見れば、『是って、殺人事件なんだが。』

県警の監督権限者は、知事なのだもの。自殺だとして、処理してしまえば。他殺として、事件の捜査は、しなくて済む。

我が郷では、何度か『民主ケーサツ』という、悪者を晒す記事を書いてきた。今度は、民主チジとか謂う、新たな悪者の登壇ではある。警察本部長よりも何よりも、知事はより多くの権限を持っている。そして何てったって、この知事の周りで、多くの方々が「死をもって」抗議した、みたいな死に方を為さっている。誰だって、この様な「死をもって」抗議した、みたいな死に方などしたくない。ならば、兵庫県知事の斎藤元彦氏の威光は、ますます激烈になる。

まあ、普通の感覚で言えば。
「死をもって」抗議した、
見たいな死に方を、された方は　殺された　つまり殺人事件の被害者ではある。しかし、刑事事件の捜査をするのは、県警であり。その本部長は、『捜査をするとか、しないと判断する。権限をもっている。』つまり、自分に都合の悪い事件は、無かったことにする。そしてその様な事案が、多くの県などで発生してきた。

ならば、『「死をもって」抗議した、』兵庫県の事件は、実は殺人事権 だったのだが。知事の命令で、『「死をもって」抗議した、』 自死と謂う事にされてしまった。

【我が郷】は個人の趣味的な、ブログではある。日本国には表現の自由があり。何をどのように書くかは、法律で保証されている。ならばこの権利は、警察だとか司法によって、侵害することは出来ない。それと最近では、ネットの記事の方が、皆の支持を得ている。

悪人だって、何時の間にかに　

良いことをする　場合がある。　

民主党の野田佳彦議員が、自党を解党させた極悪人なのだが。

湯田屋マスコミは、野田氏がお仲間なのだもの。

この様には、絶対に書かない。

消費税という、悪法　人頭税を日本国に、もたらしたのは。与野党の全議員の責任なのだ。しかし、こうした正しい指摘は、湯田屋マスコミが取り上げない。

安倍晋三氏が、国民に支持されたのは。

消費税の増税に、躊躇して　この税の不当性を、国民に理解させた。

岸田氏が支持を、なかなか伸ばせないのは。『消費税を廃止しよう。』とか、言い出せないから。そりゃあ、そうだよ。暗殺なんて、普通にある。トランプ氏だって、あと数センチ弾道がズレていたならば。今頃は、此の世にはいなかった。トランプ氏が、何だか　元気が無い。そりゃあそうだよ。ホントは、今頃　此の世には　いなくなっていた。そうした、実感があれば。何時ものように、元気が　出ては　可笑しい。

彼だって、人の子だ。

タヌキだって、身に危機が迫れば。『死んだふり。』などして、危険から逃れる工夫をする。

日本という国は、国民の上に

『狸だとか。』　　『御狐様』　が乗っかって、ふんぞり返っている。そして、消費税は　その　人を騙す　獣 (けだもの)　畜生 (ちくしょう)　の、命の　糧 なのだ。

獣、畜生　を屠るには、消費税を　無くせば良い。

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消費税がメーンテーマ

2024年07月16日 | 政治

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おだてられて、乗せられて。

トランプを殺すように、仕向けられた。

薬物で洗脳されたのではなく。

孤独な性格だったので、多人数から賛美されれば。覚醒剤の摂取と同じような、効果があったのだろう。

蕎麦の花は、今頃か　とか思ったら、間違いだった。

画像資料を見たら、2016 10 16 とある。ならば、

新蕎麦が食えるのは、年末になってからか。

トランプ氏の、大統領選挙候補決定の発表に、合わせたかのように。

少年は暗殺の未遂事件を、起こしたのだが。やはり皮肉な見方をすれば、この事件は　仕組まれた。副大統領候補の顔を見て、老衰の惚け爺は。やはりその様に、思われる　衝動に　襲われる。

報徳庵の蕎麦を、食いに行ったのだが。

駐車場は満杯で、空席が出るのを。待つ客が 16組もいた。それで、喰うのを諦めた。昨日は月曜だったが、海の日で旗日・休日だった。その様な、話しを聞いた。

消費税の、増税反対。

その様な思いを、滲ませていた安倍元首相は、暗殺されてしまって。もう居ないし、後継派閥は解消というか。根性なしの政治家しか、残っていないので、もうお終いなのだ。出来る事ならば、『消費税をお終いにしたい。』だが、湯田屋マスコミは、米国などの DS の宣伝屋なのだもの。消費税に関しての、真実は　絶対に　報道しない。

政治家は、戦ってこそ。　ナンボ　なのだもの。

戦わない政治家は、評価されない。

岸田氏の評判が、何だか　冴えないのは。『戦っていないみたいな、評価が　ネット　言論にはある。』でも、わが郷・左近尉は。岸田氏が、ヘタレているから、だとは思わない。岸田氏が果敢に戦っている。そうした姿を、絶対に報道しない。なので、彼が　屁垂れ　のように感じてしまう。

そうしいた、『戦う政治家の姿』を、見たくったって。湯田屋マスコミのお店は。そうした、メニューを扱ってはいない。

マスコミに何か、良い記事を書いて貰いたくとも。
湯田屋マスコミは、日本の敵であり、日本が弱体化すれば、良いと企んでいる。

ならば、我らは　我らで　良いと思う　記事を書かねばならない。

若者は、正規社員にはなれない。
アルバイトなどの、低賃金で　生活は　成り立たない。
儂の若い頃は、『アルバイトで、日給が 2万円を超える。』なんてことも、結構あった。
だが、今は　どうなのだろう。

儂のブログでは、消費税を無くしてしまえ。などと、書き続けて行く。

『消費税は、社会保障を続けるには、絶対に必用なの。』とか、大嘘をつく　例えば　高市早苗議員だって、ちゃんと　非難する。そして、安倍氏は奈良県で暗殺された。ここの、代表的な国会議員も、どういう訳か　高市早苗議員　であると、書いてきた。

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トランブ暗殺

2024年07月15日 | 歴史

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暗殺未遂事件は、

未遂に終わったが。　

安倍晋三氏は殺されて、安倍派も　襤褸ぼろである。
湯田屋マスコミの恣意的な報道では、政治状況が　湯田屋の思惑通りの結果に、世論を誘導出来てしまう。上手に大衆を騙せば、石丸氏のように　蓮舫氏　を押しのけて、第二位の得票を、獲得させることも。出来てしまうのだ。

トランプ氏は、右耳に銃創による丸い穴を空けられた。彼は幸運にも、命は失わずに済んだ。あと何センチか、弾丸か頭蓋骨の方へ、ずれていたならば。と思うと、とんでもないことが、起きるところであった。昨日は状況の詳細が、判らなかったので書いてしまったのだが。あれは間違い、であった。自作自演は、あり得ない。

トランプ氏銃撃暗殺未遂で捜査 “20歳の容疑者特定”報道もあって。
犯人の銃撃手は、トーマス・クルックス で、20歳はシークレットサービスによって射殺されている。

トランプ氏銃撃暗殺未遂で捜査

2024年7月14日 23時23分

一方で、トランプ氏の副大統領候補に指名される可能性も取り沙汰されている、共和党のバンス上院議員は「バイデン陣営がトランプ氏を権威主義的なファシストだと位置づけていることが事件につながった」と批判の矛先をバイデン陣営に向けている。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240714/k10014511201000.html

犯人は、射殺された。

命を賭けて、暗殺を謀った犯人は。結果としては自分だけが、死亡したが。命を賭ける価値があると、彼は決意したのだろうが。その目的が、何だったのだろうか。『歴史に自分の、名は残せた。』是が、犯行に至った、彼の心情だったのか。
「バイデン陣営がトランプ氏を権威主義的なファシストだと位置づけていることが事件につながった」 ファシストは殺して、構わない。とかの信念が、トーマス・クルックスを、暗殺に駆り立てた。言葉が刺激的であれば、極々僅かな人ではあるが、特殊な考えを持った人は暗殺を実行する。20歳の若者は、たまたまトランプ氏を銃撃した。そして失敗した。だが、彼の名は歴史に残る。トランプ氏の対立候補陣営は、トランプ氏を　それこそ汚い言葉で、罵ってきた。

そしてアメリカの近現代史を見れば、アメリカはファシストを倒すために、イタリアやドイツに軍隊を送って、多くの人々を殺してきた。ナラティブは恐ろしい。人々を扇動して、戦争を起こし。多くの人を、殺してきた。そして、普通の市民をも、巻き添えで殺してきた。今回も母と子を庇って、消防士の男性が殺されている。だが日本的な文化では、意見が対立していても。人は人であり、全てが神たる天皇陛下の、赤子であり。同じ同胞なのだ。日本人は、全ての人を自分と同じ、天皇陛下の赤子と、教わって生きてきた。しかし、敵は理解の範囲を超えた、『悪魔だ。』とか謂う考えをする人々も、地球上には多く居ることも確かなのだ。朝鮮人系統の者たちは、日本に闖入してきて。アメリカにたてついて戦争を起こした、日本人は悪いと戦後レジームの、湯田屋マスコミに、教え込まれてきた。サヨクの人達は、日本人を　悪いと　思って居る。そして多くの我ら日本人は、こうした考えに同調できない。なので、サヨクは　多くの日本人から支持されていない。
　

インチキ公判を、デッチ上げれば。ネットだとか、その他の良識ある言論人によって。その犯人等は、思想とか言論により、『射殺』されてしまう。まあ、出来るモノならば、遣ってみれば良い。それほど、安倍晋三・元首相の暗殺は、粗雑なフラクションによる、茶番劇だった。人の噂も、75日とは言うが。ネットの記事は、永遠に残る。そう、伊藤博文の暗殺は、歴史から消すことは出来ない。兎に角、奈良県警とマスコミは、遣ってはいけない。粗雑極まる暗殺を、遣ってしまった。ケネディ大統領の暗殺に関わった、警察だとか司法の関係者の名前は、キッチリと調べられて。様々な文献だとか、ニュース・映像そして映画に残されている。
そして、今回の　安倍氏の暗殺に関する、多くの資料は。もっともっと、速やかに記録化されている。もう、インチキを　遣っちまった。なのだもの、後はどうなろきゃーナロ隊。公判を維持し、進めるには。公文書をキッチリと、書かねばならない。マスコミの好い加減な、流し記事では。駄目なのだ。

あのような、手製の『銃らしきもの』では、人は殺せない。自分も、子供のころ。ああしたもの、を作って遊んだりした。なので、よく判る。

彼の役目は、大きな爆発音を出して、人々の注意を集める事。その隙に、リアルな実際の、狙撃手が安倍晋三氏を、撃った。

安部氏は暗殺されて。安倍派の政治家は、『悪い奴』との評価を、マスコミに『確定させられた。』

我が郷・左近尉は、『戦後レジームが、安倍氏を暗殺した。』この様に度々書いてきた。

そして、逮捕された犯人とされる。人間の公判が始まっていない。

この、事件は　粗雑なフラクション会議の末に、蛮行されたわけだが。警察も、司法も　勿論のこと、事件の筋書きを書く、検察の。誰それが、自分の名誉と、人生の世間からの評価を、賭けて取り組むべき。『ナラティブ・事件』だと、決意できる人間は、希なことと。皆が思っているのだろう。

　　　　　　銃をもって戦わないのは、男ではない。

『戦後レリジーム側が、敢行した。』是は、暗殺してしまった。現実ではあるが。あまりにも、その『ナラティブ』は、粗雑であった。マスコミが全てを、適当に作文して。それで押し通せた。過去とは違う、世界が出現しており。マスコミは、ネット等の批判を、言いくるめて黙らせる。そうした力は、既に　失われている。

東南部の4州とクリミア共和国は、プーチンに併呑されてしまった。似たことだが、報道の真実は『湯田屋マスコミの、自主独立の情報テロリストの、手を離れて。』既に、ネット情報の発信者に、その　真実の探求者の、手の中にある。

安田純平 【人物の索引】

あの銃らしきもので、安倍晋三氏を銃撃して、殺すことは出来ない。

銃らしきものの、現物は証拠品として、ある　筈なので。是で実証実験をすれば、矛盾は　山ほど出てくる。クルクルパーの特ア・系が警察や司法を乗っ取っていたが。彼らの、つるんつるんの脳みその皺では。この事件を、ナラティブ通りに完遂するのは。無理すぎる。

湯田屋側の、ゴン太朗は　自滅して　海外に逃亡した。

この暗殺事件を、公判に持ちこめば。彼らは、大恥をかく。ゴン太郎と同じ憂き目に遭う。というか、暗殺事件に加担してきた。謀議に加担した。つまり、暗殺のフラクション会議に参加していた。なんてことが、露見したならば。公判をなんとしてでも、押し通すことに加担すれば。その者たちの人生は、破綻してしまう。それほど、粗雑な　フラクション会議だったのだろう。何しろ、あの銃らしき物では、人間を殺傷できる、銃弾の　速度は得られない。そもそも、あんなに太い銃口らしきものから、それほど殺傷力のある、弾は飛ばせない。まあ、この点は、既にネット等には、山ほど　提起されている。ならば、銃撃の破壊力の実証的な点検は、絶対に回避できない、なので、検察は起訴・訴状の作文が書けない。書けば、その作文をしたためたものは、世間の良い笑いものになる。兎に角、民主ケーサツの頭は、特ア・なのだもの。上級国民様の、脳みそは　下級も下級。落第点なのだ。

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